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これはすごいと教育に関するcyuushiのブックマーク (3)

  • 【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話

    ニッカポッカノート @punirock 学校の先生の能力って話が出ると、私の小学校5,6年時の担当の先生を思い出す。他のクラスでは行なってないのに、毎日10分間のミニテストをして、定期テスト前に子ども自身に目標を立てさせ計画を立てるよう指導してた。今思えば、毎日テストを作り採点するのも、子供一人一人が作った計画表を 2017-07-12 21:31:15 ニッカポッカノート @punirock チェックし、実行するように個別に指導するのは、並大抵の手間ではなかっただろう。でも、先生の性格が粗いこともあって、余計なことをさせると、子供からも親からも人気はなかった。私自身もいい印象はなく、親にブーブー文句を言っていた。そして、月日は経ち、中学生になり高校受験を向かえた。 2017-07-12 21:35:12 ニッカポッカノート @punirock 田舎の学校なので、まぁ、学力は低いのだけど、

    【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話
  • 【東日本大震災】津波から児童生徒3000人全員を救った釜石の3つの秘訣 - MSN産経ニュース

    津波から、自分の命を守り抜いた子供たちがいる。岩手県釜石市立の14の小中学校全校は、校内にいた児童生徒約3千人全員が無事。掛け替えのない命を救った独特の防災教育に注目したい。 釜石市で防災教育に携わってきた群馬大学の片田敏孝教授(災害社会工学)は子どもたちに呼び掛け続けてきた。要点は三つ。一つは「想定を信じるな」。市教委とともに各地の津波浸水状況、避難経路を想定したハザードマップを作った。子供に登下校時の避難計画も立てさせ、基礎知識を刷り込んだ。しかしあえて「その想定を信じるな」と教えた。想定に頼れば、想定外の事態に対応できなくなるからだ。二つ目は「その状況下で最善の避難行動を取ること」。事前にどんな想定をしても、実際の津波は単純ではない。三つ目は「率先避難者たれ」。人のことは放って置いてもまず自分の命を全力で守ること。「必死で逃げる姿」が周囲への最大の警告になるからだ。

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因

    教育の荒廃が叫ばれている。 学校、保護者、子ども自身、そしてそれらを取り巻く環境――官僚、政治家、教育委員会、地域社会が制度疲労に陥っている。教育亡国論が喧しくとも思考停止と非難合戦、手をこまねいているばかり。教育現場は完全に活力を失っており、責任転嫁の応酬に明け暮れている。 ■ 教育改革の担当者は誰か? 象徴的な例を、いくつか挙げよう。ひとつめは、NHK世論調査(※1)だ。「教育改革の担当者は誰か?」という問いかけに対し、こんな結果が得られた。 注目すべきは、教育のまさに現場にいるはずの「教師」と答えたのが、たった8%ということ。あまつさえ、「父母」と答えたのがわずか2%は情けない。いわゆる「お上」任せである。「教育」は政争の具に貶められ、人質化している。そして、いまどきの教師、両親は、当事者意識を完全に欠如しており、犠牲になるのは子どもたちだ。 ■ 4脚のニワトリ、絵の具でできる「き

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