タグ

気象と環境に関するcyuushiのブックマーク (12)

  • “126年間で最も暑い7月” 全国の平均気温 過去最高に | NHK

    危険な暑さが相次いだ7月の全国の平均気温は、7月としては気象庁が統計を取り始めてから最も高くなりました。 気象庁によりますと、7月は太平洋高気圧の勢力が強まり、上空にも高気圧が張り出したことで、上層から下層まで暖かい空気に覆われ、危険な暑さが相次ぎました。 このため、全国の平均気温は、平年と比べて2.16度高くなり、気象庁が1898年に統計を取り始めてから126年間で最も暑い7月となりました。 記録を更新するのは2023年に続いて2年連続です。 地域別では、沖縄・奄美と東日が、地域別の統計を取り始めた1946年以降で最も高くなったほか、西日と北日は過去2番目の高さとなりました。 地点ごとにみますと、平年と比べて ▽北海道帯広市で4度 ▽東京の都心で3度 ▽名古屋市で2.5度 ▽高知市で1.8度 ▽那覇市で1.4度 それぞれ高くなるなど全国153地点のうち62地点で7月の記録を更新しま

    “126年間で最も暑い7月” 全国の平均気温 過去最高に | NHK
  • 熱帯雨林の樹木、暑すぎて光合成できなくなる可能性 国際研究

    熱帯雨林の樹木が高温になりすぎて光合成ができなくなっている可能性があるという研究が報告された=2020年3月15日、ブラジルのジュルラ川/Florence Goisnard/AFP/Getty Images (CNN) 南米や東南アジアの熱帯雨林で、一部の葉があまりの暑さのために光合成ができなくなっている可能性があるという研究結果を、米国、オーストラリア、ブラジルなどの研究チームが23日の科学誌ネイチャーに発表した。 植物の葉が二酸化炭素と日光と水からエネルギーを作り出す光合成は、温度が46.7度前後に達するとうまくいかなくなり始める。研究チームによれば、葉の温度は気温よりも大幅に高くなることがある。 研究チームは、地球の約400キロ上空にある国際宇宙センターの熱衛星センサーから届いた気温データを利用。熱帯雨林上層部の林冠によじ登って葉に取り付けたセンサーのデータと組み合わせて観測を行った

    熱帯雨林の樹木、暑すぎて光合成できなくなる可能性 国際研究
  • 気象庁3か月予報 “10月まで厳しい暑さ続く” | NHK

    きょう25日も群馬県で39.5度と各地で危険な暑さとなりましたが、気象庁が発表した3か月予報では、8月から10月にかけての3か月も全国的に気温が高く、厳しい暑さが続く見込みです。 群馬県伊勢崎市で39.5度 全国で危険な暑さ 気象庁によりますと、25日も西日から北日にかけて高気圧に覆われ、各地で晴れて気温が上がりました。 日中の最高気温は、 ▽群馬県伊勢崎市で39.5度 ▽栃木県佐野市で39.1度 ▽甲府市で38.7度 ▽埼玉県熊谷市で38.4度などと危険な暑さになりました。 また、 ▽福島市で36.7度 ▽東京の都心と京都市で36.6度 ▽高松市で35.8度 ▽鳥取市と福岡県久留米市で35.5度などと広い範囲で35度以上の猛暑日になりました。 あすは気温がさらに上がり、日中の最高気温は、 ▽名古屋市やさいたま市で38度と危険な暑さが予想されるほか、 ▽東京の都心で37度、 ▽大阪市で

    気象庁3か月予報 “10月まで厳しい暑さ続く” | NHK
  • 世界は観測史上最も暑い夏になる可能性、日本でも猛暑に警戒を

    世界はこの夏、観測史上最も暑い夏になる可能性があるという。世界気象機関(WMO)は6月が史上最も暑くなり、7月7日には世界の平均気温が最高値を更新したと発表した。ここ数年は北半球を中心に「熱波」が常態化し、干ばつ、豪雨など気象の「極端化」が顕著だ。WMOは7年ぶりに発生したエルニーニョ現象が世界平均気温をさらに高める可能性があるとの懸念を示した。 エルニーニョ現象は日に涼しい夏をもたらす傾向にあったが、現在、日の南方では既に太平洋高気圧の張り出しが強い。梅雨明け前から高温が続き、各地で熱中症リスクが高まっている。梅雨が明けて格的な夏を迎えるにあたり、記録的猛暑に対する最大限の警戒が必要だ。

    世界は観測史上最も暑い夏になる可能性、日本でも猛暑に警戒を
  • 「今世紀中に数十億人が住む地域で暑さが人体の限界を超える」と気象学者が警告

    by geralt 地球温暖化対策の必要性が叫ばれるようになって久しい中、気象学者が「今世紀中に何十億人もの人々が暮らす地域で気温が人体の限界を超える」との警告を発しています。 Heatwave: think it's hot in Europe? The human body is already close to thermal limits elsewhere https://theconversation.com/heatwave-think-its-hot-in-europe-the-human-body-is-already-close-to-thermal-limits-elsewhere-121003 「2019年6月は観測史上最も暑い6月」だったことが人工衛星を用いた地球観測計画「Copernicus Programme」により明らかになりました。さらに、フランスのパリで

    「今世紀中に数十億人が住む地域で暑さが人体の限界を超える」と気象学者が警告
    cyuushi
    cyuushi 2019/07/31
    温暖化で凍土のメタンが放出し温暖化が促進されるため人類では元に戻せないってどこかで見た
  • 突如に出現した巨大な穴は地球温暖化対策が待ったなしを示唆する時限爆弾だと科学者が指摘

    地球温暖化によって異常気象や海水面上昇など、さまざまな環境問題が引き起こされると言われています。一刻も早い地球温暖化対策が求められている状況で、近年、ロシアに次々と出現している直径数十メートルの巨大な穴は、地球温暖化進行を加速させるのではないかと懸念され始めています。 Huge craters appearing in Russia worry scientists - Business Insider http://www.businessinsider.com/russian-exploding-methane-craters-global-warming-2016-3 Dozens of new craters suspected in northern Russia http://siberiantimes.com/science/casestudy/news/n0127-doze

    突如に出現した巨大な穴は地球温暖化対策が待ったなしを示唆する時限爆弾だと科学者が指摘
  • 猛暑日の増加

    [2018-07-20] as.POSIXct() を as.Date() に変えました。 東京管区気象台の東京における雷日数や真夏日等の日数の変化というページを見ると,猛暑日(日最高気温35℃以上)の日数が1876年以来著しく増加していることがわかる。ところが,平均気温を見ると,地球温暖化・都市化の影響で徐々に増加しているが,激しく変わっているようには見えない。平均ではなくて猛暑日の日数を見るべきであるという議論もある。しかし,「猛暑日」(日最高気温35℃以上)や「真夏日」(日最高気温30℃以上)のような分布の裾の日数は,何℃で切るかによって印象が大きく異なる。気温変化を誇張することにならないか。 「東京」の観測地点は2014年12月2日に約900m離れた地点に移転している。詳しくは「東京」の観測地点の移転について(PDF,2014年11月14日,気象庁観測部)を参照されたい。 東京の日

  • あと5〜10年で地球は極寒に? 最新の太陽研究が予測

  • 【速報】 東京のPM2.5濃度がヤバイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww:ふぇー速

    1: メンマ(岡山県) 2014/02/03(月) 18:40:22.89 ID:8s2ZOrkD0 BE:1046337034-PLT(12030) ポイント特典 節分で鬼云々とかつぶやいてる場合じゃなかった。 今日のPM2.5の濃度、上海並にヤバイらしい。 東京とか真っ黒やし。 全国の皆さん、そのモヤは霧ではなくPM2.5です 必ずマスク着用でお出かけ下さい。 https://twitter.com/0215zip/status/430190960912240640

    【速報】 東京のPM2.5濃度がヤバイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww:ふぇー速
  • グリーンランドの氷床表面、ほぼ全域で解ける : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人工衛星で観測したグリーンランドの氷。白は解けていない氷、濃いピンクは解けた場所、薄いピンクは解けた可能性のある場所。ピンク色の面積の割合は、7月8日(左)の40%から、12日(右)には97%へと急拡大した=NASA提供 【ワシントン=中島達雄】グリーンランドの地表を覆う氷床の表面が、7月半ばにほぼ全域で解けたことがわかった。 米航空宇宙局(NASA)と米ジョージア大などの研究チームが三つの人工衛星による観測で確認し、24日発表した。30年以上にわたる衛星観測で例のない融解規模で、海面上昇などにつながる恐れがないかどうか、研究者らは注意深く見守っている。 グリーンランドの氷床は毎年夏、表面全体の半分程度が解ける。融解した面積の割合は、7月8日の段階では40%だった。ところが、4日後の同12日には97%に急拡大。標高3200メートルの頂上付近の氷も、1889年以来約120年ぶりに解けた。5月

  • 「ロシアの熱波とアジアの洪水は連動」 | WIRED VISION

    前の記事 スマートなソーシャル自転車GPSと携帯活用 「ロシアの熱波とアジアの洪水は連動」 2010年8月17日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Brandon Keim 7月後半の気温異常を示す図。最も暗い赤は、通常より華氏22度(摂氏10度程度)暖かいことを示し、最も暗い青い部分は、通常より華氏22度低いことを示している。NASA ロシアでは異常な熱波が6月後半から居座っており、この1か月にわたって、日中の気温が平年より最低でも華氏12度[摂氏で約6.7度程度]――大抵はそれよりもっと――高い日が続いている。モスクワだけでも、少なくとも1日300人が熱さで死亡しているとされている。ロシアの気象学者の中には、1000年に一度の異常気象だと述べる者もいる。干ばつと山火事は農業に悪影響を与えており、2008年に世界的に発生した糧暴動(日語版記事)が再現されるので

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200804091949.html

  • 1