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福島と東電に関するcyuushiのブックマーク (4)

  • 汚染水流出:公害犯罪処罰法で東電社長ら32人書類送検へ - 毎日新聞

  • 「もはや東電では制御不能なんだと」 細野証言の詳報:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の事故に首相補佐官として対処し、吉田昌郎(まさお)所長との連絡役を務めた細野豪志氏が朝日新聞のインタビューに応じた。 細野氏は事故から3年が経過し「記憶の限界に来ている。そろそろ話さなければいけない」と考えていた矢先に「吉田調書」報道が出て、証言を決心したという。 細野氏との一問一答は次の通り。(肩書は原則当時)■「チャイナシンドローム」発言――これが『吉田調書』です。《『吉田調書』を読む》細野「結局、うまくいかないんですね」――はい。細野「『完全に露出している』という自覚はあったんだ……」――夕方ぐらいから、状況としては緊迫さが顕在化してくるという感じです。細野「いや、この、我々が自覚してたのは、建屋が吹き飛ぶのは極めて深刻なんだけれども、そのことによって燃料が完全に露出するわけではないので、チェルノブイリ級という話にはならないと。ただ、当に損傷してしまうと、チャイ

    「もはや東電では制御不能なんだと」 細野証言の詳報:朝日新聞デジタル
  • 福島1原発 汚染水、1年8か月間流出の可能性…東電発表 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    福島第一原子力発電所の貯蔵タンクから漏れた汚染水中の放射性物質が、雨水とともに約1年8か月間にわたって、周辺の地中や港湾外の海に流出し続けていた可能性があると、東京電力が明らかにした。 東電の説明では、2012年1月と2月に、2区画のタンクからの汚染水漏れを見つけ、漏水部分をふさぐ補修工事を行ったが、タンクを囲む汚染水の外部流出を防ぐせきの排水弁は当時から開きっぱなしにしていた。先月に300トンの汚染水漏れなどが見つかったタンクがある2区画とは別だった。 東電は15日、台風18号の接近に備えてせき内にたまった雨水を採取し、検査を実施。その結果、この計4区画のせき内の雨水には、ストロンチウムなどの放射性物質が1リットル当たり17万〜2400ベクレル含まれ、国の放出基準値(同30ベクレル)を大幅に上回っていた。東電は17日、「せき内に残っていた放射性物質が雨水と混ざり、排水弁を通じてせきの

    cyuushi
    cyuushi 2013/09/18
    任せるのはいいとしても、絶えずの監視と違反には罰則を与えないとダメだって。
  • 河北新報 東北のニュース/「健康被害ない」と広報を 爆発直後、福島県が東電に要請か

    「健康被害ない」と広報を 爆発直後、福島県が東電に要請か 福島第1原発3号機で昨年3月14日に起きた水素爆発の直後、福島県が東京電力に「健康被害の心配はない」とする文言を報道発表資料に記載するよう要請していたことが8日、東電が報道関係者に公開している社内テレビ会議の録画映像で分かった。  映像によると、昨年3月14日午後1時20分ごろ、東電広報班が同社福島事務所からの依頼として「3号機の爆発に関するプレス(報道発表)文に、福島県知事から『いま北西の風が吹いており、観測された放射線量から健康に被害が出る心配はない』という文言を入れたい、入れてほしいという話があった」と東電店非常災害対策室に連絡した。  対策室は健康被害に言及することに難色を示し、「(放射性物質が風に)揺られて戻ってくることもある。拡散作用で薄くなっているとは思うが(健康被害の心配はないと)言い切るのはリスキー(危険)だ」と

    cyuushi
    cyuushi 2012/08/10
    さすが県民のことを考えてる県はやることがちがうなー(棒
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