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2011年4月4日のブックマーク (6件)

  • 時事ドットコム:コウナゴで高い放射性ヨウ素=魚類に基準なく「慎重に検討」−厚労省

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 コウナゴで高い放射性ヨウ素=魚類に基準なく「慎重に検討」−厚労省 コウナゴで高い放射性ヨウ素=魚類に基準なく「慎重に検討」−厚労省 厚生労働省は4日、茨城県北茨城市の平潟漁業協同組合で水揚げされた「コウナゴ」から、1キロ当たり4080ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されたと発表した。この魚は出荷されていないという。  魚類に含まれる放射性ヨウ素について、国は出荷制限などを行う暫定規制値を定めていなかったが、4080ベクレルは野菜類の基準(2000ベクレル)の約2倍に当たり、同省は「慎重な検討を要する」との所見を茨城県に伝えた。  記者会見した大塚耕平厚労副大臣は、「海中で放射性物質は拡散するとされていたが想定外だ。魚類の規制値について早急に検討したい」と述べた。(2011/04/04-19:06) 東日大震災

  • 東電、低レベル放射線汚染水11500トンを海に放出へ 法定濃度の100倍 : 痛いニュース(ノ∀`)

    東電、低レベル放射線汚染水11500トンを海に放出へ 法定濃度の100倍 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/04/04(月) 17:02:23.58 ID:???0 東電:放射能に汚染された水1万1500トンを海に放出へ 福島第1原子力発電所の1〜6号機のタービン建屋などに強い放射性物質(放射能)を含む汚染水がたまっている問題で、 東京電力は4日、比較的、汚染レベルの低い水がたまっている集中廃棄物処理施設内と5、6号機の地下水を、それぞれ明日から海に放出すると発表した。東京電力によると、海へ放出する低レベルの放射性廃液は法律で定める濃度の約100倍。高レベルの汚染水を移す 仮設タンクの設置が間に合わず、やむなく低レベルの汚染水を海に放出することにした。 海への放出は、原子炉等規制法64条1項に基づく措置。東電が放射性物質を含む水を 意図的に海に放

    東電、低レベル放射線汚染水11500トンを海に放出へ 法定濃度の100倍 : 痛いニュース(ノ∀`)
    cyuushi
    cyuushi 2011/04/04
    もうこいつら、食い止めようと努力する事を放棄してる。各国からの支援をもっと有効に使えるはずなのに。
  • 浪江町 屋内退避の目安超える NHKニュース

  • 日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになった。 ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サイトで公開している。日政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。 気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。 同庁では、東日大震災当日の3月11日から毎日1〜2回、拡散予測を計算している。具体的には、IAEAから送られてきた放射性物質の放出開始時間や継続期間、どれくらいの高さまで上ったかを、風向きや天

    cyuushi
    cyuushi 2011/04/04
    定例会見でこういうのツッコんでくれるメディアはおらんのかいな。
  • 【東日本大震災】石巻湾田代島、猫は生き延びていた | レスポンス(Response.jp)

    石巻湾に浮かぶ田代島(宮城県石巻市)は約110人が暮らす小さな島だ。人よりもの数が多いことから、近年は「の島」として世界的にもその名を知られるようになった。しかし、東日大震災の被害で通信が断絶。島の様子はしばらく不明となっていた。 島の住民はもちろん、島に暮らすの様子を心配する声はインターネット上でも高まっていたが、記者が3月31日に上陸したところ、津波で壊滅的な被害を受けた海岸部でも数匹のが生存していることを確認した。 また、「多くのが集まる家」として有名なポイントでは、震災前と変わらない様子で住人に料をねだるたちの様子も見られた。 離島ということでその被害が大きく報道されることは今まで無かったが、田代島も10m強の高さを持つ津波に襲われており、海岸周辺部の建物は甚大な被害を受けている。 たちを心配するあまり、早期の訪問を望む人も多いようだが、現在も余震が頻繁に発生して

    【東日本大震災】石巻湾田代島、猫は生き延びていた | レスポンス(Response.jp)
  • 伊藤園 震災後3日で被災地に60万本飲料水提供できた理由(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース

    3月11日に発生した東北関東大震災。ボランティアが震災直後の被災地にはいったとき、避難所で見たのは、積み上げられた伊藤園の飲み物ケースだったという。 伊藤園では、震災後わずか3日間の間に、被災した岩手、宮城、福島各県にお茶やミネラルウオーターなど60万を提供。そのスピードはどこよりも圧倒的に早かった。 同社広報部の担当者は語る。「被災地にある営業所だけでなく、東北地方の営業拠点から可能な限り支援物資を提供しました。すべて各営業所が独自に判断して、飲料を配布して回りました。とにかく非常事態なので飲み物の種類を限定せず、倉庫にあるものをどんどん支援物資として運び出しました」 その後、交通事情がある程度整ってからは社からも追加支援。これまでにトータルで100万を超える飲料を提供したという。それにしても、営業所、場合によっては社員ひとりひとりが判断して行っていたというのは驚きだ。そこには、全