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2012年2月3日のブックマーク (3件)

  • LED信号機 “大雪で見えづらい” NHKニュース

    LED信号機 “大雪で見えづらい” 2月3日 15時38分 消費電力が少ないため、全国で導入が進んでいるLED=発光ダイオードの信号機は、熱を出さないことから、信号機についた雪が解けず、大雪に見舞われた青森県では、ドライバーから見えづらいという声が相次ぎ、警察が対応に追われています。 LED=発光ダイオードの信号機は消費電力が従来の3分の1で寿命が長いことから、全国で導入が進んでいます。このうち、青森県ではおよそ1万4000ある信号機の3割程度がLEDに切り替わっていますが、例年を上回る大雪に見舞われたこの冬は、ドライバーから信号が見えづらいという声が相次いでいます。これは、LEDの信号機は電球のように熱を出さないため、レンズの表面やひさしについた雪が溶けにくいからで、警察官が長い棒を使って信号機についた雪を落とす対応に追われています。警察によりますと、この冬、住民の要請を受けて信号機の雪

    cyuushi
    cyuushi 2012/02/03
    なんでもエコな方が良い訳じゃないと。
  • 「廃炉と除染で今後何十年も食える」原発関係者が漏らす本音

    福島第一原発事故の発生以降、原発を巡ってはさまざまな対策を講じる必要が出てきた。廃炉、除染でも、そして再稼働でも儲ける――原発ビジネスはすでに“逆回転”が始まっている。その実情をジャーナリストの伊藤博敏氏が報告する。 * * * 原子力ビジネスの担い手たちは、既に、「逆回転」への準備を進めている。関連企業に天下った東電OBが明かす。 「最終処分場探しは、30年近くを費やしても、これまでできなかった。政府も東電も、最終的には福島しかないと思っている。原発周辺地を買い上げ、そこに処分場をつくる。最適なのは第二原発だ。第一原発同様、廃炉にするしかないし、岩盤が浅くて工事が容易で、地元の理解が得やすい」 福島第二原発は、双葉郡の富岡町と楢葉町にまたがる。ここは、旧動燃が行なった候補地選定作業で、全国88か所の「適正地区」に選ばれた経緯があるし、09年には草野孝楢葉町長が「処分場受け入れ」を表明、そ

    「廃炉と除染で今後何十年も食える」原発関係者が漏らす本音
  • 日本の職人が本気で作った“喧嘩ゴマ”の熱き闘いを見よ! - 週刊アスキー

    日2月2日、工業技術市『テクニカルショウヨコハマ2012』の片隅で、新聞やテレビも注目する一大イベントが開催されました。それは『全日製造業コマ大戦』。日の製造業の職人たちが気で設計・製造した“コマ”同士が、盤面で一大決戦を繰り広げるトーナメントです。 コマのレギュレーションも直径20ミリ以下と決められているだけで、材質・重量・形状にまったく制限ありません。というわけで、バラエティーに富んだ21のコマが会場に集まりました。 さて、すべての闘いをお見せしたいところですが、尺があまりに長すぎるので、準決勝2戦、3位決定戦、そして決勝戦の模様のみを下記に掲載したのでじっくりとご覧ください! シンコウギヤー・カキタ製作所連合×クリタテクノ(全日製造業コマ大戦準決勝) 機材協力●キヤノン『iVIS HF S11』 株式会社由紀精密×有限会社斉藤製作所(全日製造業コマ大戦準決勝) 機材協

    日本の職人が本気で作った“喧嘩ゴマ”の熱き闘いを見よ! - 週刊アスキー