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2016年1月14日のブックマーク (6件)

  • クリプトン・フューチャー・メディア/「初音ミク」企画責任者 佐々木渉「CHART insight」インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    1ソフトウェアの枠を超えて、いまや日のポップ/音楽カルチャーに多大な影響を与えているVOCALOID「初音ミク」。その開発者でクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の佐々木渉氏にこのたびインタビューを行った。 Billboard JAPANの新サービス「CHART insight」のローンチをキッカケに、“J-POPのヒットとは?”をテーマにお届けしているこのインタビュー・シリーズ。今回はソフト開発者という、音楽家やプロデューサーとはさらに別レイヤーで音楽制作に関わっている氏のインタビューということで、話題は普段以上に多岐に渡った。独自の目線でシーンを見つめる佐々木氏のスリリングな言葉に、ぜひご注目頂きたい。 初音ミクのエッジィな存在感、安室奈美恵×SOPHIE ――Billboard JAPANでは複数の指標から1つのチャートを作る複合チャートを作っています。 佐々木:あ、なるほど

    クリプトン・フューチャー・メディア/「初音ミク」企画責任者 佐々木渉「CHART insight」インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • NHKで放送された「艦これ」のイメージ画像が酷いと話題に! 大人の事情でゲーム画像は使えず | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    昨日22時55分から放送された『探検バクモン』にて戦艦ミカサの特集が行われた。 ミカサのレプリカに実際に乗船しその内部に迫るという内容。ミカサに乗り看板に着いたところで、コスプレイヤーが出現。 そのコスプレイヤーは人気ゲーム『艦隊これくしょん~艦これ~』のコスプレだった。 『艦これ』は軍艦を女の子に擬人化したシミュレーションゲーム。今回特集するミカサは唯一現存しており、ゲームのファンにとっても聖地となっているようだ。番組ナレーションでは「大人の事情で映像が出せなくてすみません」と謝罪。 その代わりに出たのが、ヘンテコイラストである。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://gogotsu.com/archives/14521 関連記事 【画像あり】紅白歌合戦に登場した有村架純が可愛すぎる件 【滅びの歌】 Cygames(サイゲームス)が開発・運営する「グランブルーファンタ

    cyuushi
    cyuushi 2016/01/14
    個人的にあれはあれでよかった。"作 不知火"とかあればなおよかった。
  • 元「光GENJI」諸星 SMAP解散報道に「新しい名前で僕がメンバーに入る」 | 東スポWEB

    ジャニーズグループ「光GENJI」の諸星和己(45)らが13日、某所で舞台「Honganji」の稽古を公開した。 諸星はかつて光GENJIで頂点を極めた後、ジャニーズを辞めて芸能界の荒海に1人で飛び出した経験を持つ。この日は折も折、後輩のSMAPが解散し、中居正広(43)、香取慎吾(38)、草なぎ剛(41)、稲垣吾郎(42)の4人が独立、木村拓哉(43)がジャニーズ事務所に残るとの報道が駆け巡った。 諸星はリポーターの質問に「さっき聞いたばかり。誰が辞めたとか辞めないとか。全員オートレースに行っちゃったらいいんじゃない? まだ話し合いをしている? 解散してないんだ。もし辞めたらいつでも声をかけて。新しい名前で僕がメンバーに入るから」などと、SMAPを辞めてオートレーサーになった森且行(41)のことをネタにして適当に答えるばかり。 「何かないと辞めるとかそんなことになるはずがない。なにかあ

    元「光GENJI」諸星 SMAP解散報道に「新しい名前で僕がメンバーに入る」 | 東スポWEB
    cyuushi
    cyuushi 2016/01/14
    (質問に)答える、内部事情に触れない、それでいて記事にできるネタを提供する。 完璧‼
  • 「皇国の守護者」コミック版がマンガ図書館Zで突然の無料公開の後、削除 海賊版対策の抜け穴が問題に

    先日、原作:佐藤大輔、漫画:伊藤悠のコミカライズ版「皇国の守護者」全巻が、「マンガ図書館Z」で無料配信され、Twitterなどで大変話題になりました。 公開されていた時の「マンガ図書館Z」のスクリーンショット Amazon.co.jpを見ると「このは現在お取り扱いできません」 突然公開された「皇国の守護者」騒動 「皇国の守護者」はウルトラジャンプで2004年から2007年に連載された作品。2005年度と2006年度には、文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推奨作品になっており、2008年にはマンガ大賞にノミネートされました。 主人公の新城が民衆に「敗残兵」と罵られながら皇国に帰還したところで、「諸事情」で連載終了。原作はその後もさらに続いているため、もしかしたら続編があるのでは、と待っているファンの多い作品です。 「皇国の守護者」は今も「続きが読みたい」と話題の作品 そのため今回「マ

    「皇国の守護者」コミック版がマンガ図書館Zで突然の無料公開の後、削除 海賊版対策の抜け穴が問題に
  • 中国歴代王朝の対策と結果

    周王が諸侯に領地を与え、諸侯は世襲でその領地を治める諸侯の力が強くなって群雄割拠となる秦領地は皇帝の直轄とし、皇帝が任命した官吏がその領地を治める中央集権に対して地方から反発が起こる前漢中央は直轄とし、地方は皇族の世襲としつつ、徐々に皇族の力を削る皇族の力が弱くなったことで外戚が専横後漢外戚の専横を抑えるため、宦官を重用する外戚に代わって宦官が専横後漢宦官の悪政に対する反乱を鎮圧するため、地方豪族たちを登用する地方豪族が強大化して群雄割拠となる魏地方豪族の力を弱めるため、官吏が地方の人材を推挙するよう改める官吏が人事権を握るようになり、上級官職を独占して貴族化する魏後継者争いを防ぐため、皇族の力を制限する皇族の力が弱まったことで、国を有力貴族に乗っ取られる晋皇族の力を強めるため、皇族を優遇する皇族同士の内乱が起こる晋皇族同士の内乱に勝つため、異民族の助けを借りる異民族に滅ぼされて群雄割拠と

    中国歴代王朝の対策と結果
  • 「ココイチ」廃棄ビーフカツが一般に出回る 処理業者が不正転売

    カレーチェーン「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋は1月13日、同社が廃棄処分した冷凍ビーフカツが処理業者から不正に転売され、一般流通していることが分かったと発表した。異物混入のため廃棄したもので、購入したりべたりしないよう注意を呼び掛けている。 同社によると、冷凍ビーフカツは昨年9月2日に愛知工場(一宮市)で製造(賞味期限は今年1月末)。合成樹脂製の部品の破片(最大8ミリ)が混入している可能性があるとして、10月19日に4万609枚を廃棄処分とし、愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者「ダイコー」に処理を委託した。 カツは5枚で1袋に入っており、袋には「ビーフカツ」と表記はあるが、CoCo壱番屋とは記載されていない。だがパート店員がスーパーで買い物中に見つけ、不審に思って部に通報。取り寄せて確認したところ、廃棄依頼したものだと判明した。調査の結果、ダイコーが転売していたことが分かったという。

    「ココイチ」廃棄ビーフカツが一般に出回る 処理業者が不正転売