みずほフィナンシャルグループ(FG)は11日午前8時、入出金や口座管理を処理する次期勘定系システムへの移行を始めた。2019年度上期まで計9回計画する作業の初回で、この日は顧客名などの基礎情報を移行した。みずほでは大規模なシステム障害が過去に2回発生したが、11日午前9時時点では大きな混乱は起きていない。傘下のみずほ銀行とみずほ信託銀行のシステムを刷新する作業の一環で、9日夜から着手していた。
<要旨> 加藤厚生労働大臣は1月31日の答弁で、高プロについて、「そういった是非働き方をつくってほしいと、こういう御要望をいただきました」と答弁していたが、それは合成された虚偽答弁だったことが明らかに。 はじめに 野党と労働団体、過労死を考える家族の会などが強く反対している「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の創設を含む働き方改革関連法案が、6月14日にも参議院厚生労働委員会で強行採決されるのではないかと案じられている。 その中で、高プロに対する労働者の「ニーズ」として示されてきたヒアリング内容について、参議院厚生労働委員会における福島みずほ議員の質疑を通して、数々の矛盾・改ざん・隠蔽が明らかになってきた。新聞も少しずつ報じ始めているが、まだ詳細には報じていない(下記の中では朝日新聞の記事が時系列のインフォグラフィックスもついて、わかりやすい)。 ●2月に高プロのヒアリング実施 野党追
2018年6月、G7の写真。 1枚目はホワイトハウス報道担当。 2枚目はドイツ政府。 3枚目はカナダの首相担当。 4枚目は官邸および総理。 それぞれが公開した写真を並べるだけでも、メディア論の授業に使えそう。 https://t.co/IjWWvkgeNY
虐待のニュースが後をたたない昨今。 私も子どもを持つ前は「虐待なんてあり得ない!!」と思ってたし、不妊治療中は「そんな親ではなく私のところに産まれてくれば良かったのに…」と泣いたこともあった。 数年の不妊治療を経て念願の第一子を授かり出産したあと、精神的に不安定になり(今思えば産後鬱)、子どもに危害を加えようとする寸前までいった話を載せます。 虐待はもちろん親が悪いけれど、でも、母親を一方的に攻めるだけでは、虐待の根本を解決できないんじゃないかな、という提言。 前述した通り、望みに望んだ子どもを出産した私。 でも、初めての育児は想像以上に大変で、出産後数ヶ月は泣きまくっていた。 マニュアル人間な私は、妊娠中から育児書を読み漁り育児に備えていたが、まあ育児書通りに育児が進むわけではない…と、今なら普通に思えるけど、当時の私は、ずっと努力型優等生な人生を送っていたのもあり、何でこんなに育児書通
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