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2019年9月17日のブックマーク (4件)

  • 「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白

    「いまも新疆ウイグル自治区に住む母ときょうだいに連絡を取ろうとしても、電話が通じるのは母だけです。しかも最近は以前より明らかに口数が減り、私が何を聞いても母は『大丈夫よ』と繰り返すのみ。正直なところ、祖国にいる家族の身が心配です」──こう打ち明けるのは、今年8月に来日した英国在住ウイグル人のエンヴァー・トフティ氏(56)。中国国内におけるウイグル人への人権弾圧を世界が問題視する中、トフティ氏は故郷に残した家族の身を案じる毎日を過ごす。 元外科医であるトフティ氏は、中国政府にとって不倶戴天の敵といえる。トフティ氏は1998年、中国が1960年代から秘密裏に新疆ウイグル自治区で行ってきた核実験の被害を告発したことで、1999年、英国への亡命を余儀なくされた。 そんなトフティ氏が開けた次なる「パンドラの箱」が、中国による違法な“臓器狩り”である。以前より中国は、ウイグル人や法輪功の学習者といった

    「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白
  • 『じゃあSF初心者・ご新規さんに、最初に読ませたい作品って何だよ』の考察と推薦あれこれ(「彼方のアストラ」論争を横目で見つつ)

    まとめ 「彼方のアストラ」はSFじゃない!論争に見てる人が反論『ミステリだろ?』『萩尾望都だろ?』 ラストに作者の回答。まとめ主はSFもミステリもどっちも好き 57685 pv 217 19 users 227

    『じゃあSF初心者・ご新規さんに、最初に読ませたい作品って何だよ』の考察と推薦あれこれ(「彼方のアストラ」論争を横目で見つつ)
    cyuushi
    cyuushi 2019/09/17
    アストラ同様子供に見て欲しいものなら…「電脳コイル」と「ぼくらのよあけ」かな。
  • 加山雄三さんが免許返納 テレビゲームで「衰え実感」:朝日新聞デジタル

    高齢運転者による事故が後を絶たないなか、俳優で歌手の加山雄三さん(82)は16日、自動車の運転免許証を自主的に返納したことを明かした。21日から始まる秋の全国交通安全運動を前に、東京都千代田区で開かれた警視庁のイベントで、「安全のためにも返納が一番。自分の運転を過信しないで」と訴えた。 加山さんは「運転が怖くなった」と言う。趣味テレビゲームでも反射神経の衰えを実感するなどした。4月に返納した後は、身分証として使える運転経歴証明書をタクシーで示し、料金の割引を受けていることを紹介した。こうした割引などの取り組みは各地で進むが、公共交通機関の整備といった返納後の移動手段の確保については地方を中心に課題もある。 警察庁のまとめでは、昨年1年間に返納したのは全国で約42万人。5年間で倍増し、9割超が65歳以上だった。警視庁によると、4月に池袋で高齢男性の車が暴走して12人が死傷する事故が起きた後

    加山雄三さんが免許返納 テレビゲームで「衰え実感」:朝日新聞デジタル
    cyuushi
    cyuushi 2019/09/17
  • 韓国統一外交安保特補「米国がしてきた韓日間の仲裁を中国がする時」

    韓国の文正仁(ムン・ジョンイン)統一外交安保特別補佐官が「中国韓国と日の間の重要な仲裁者になることができる」とし「今までは米国がその役割をしたが、これからは中国がする時だ」と述べたと、中国メディアが報じた。 中国国営メディアのグローバルタイムズは、7、8日に中国北京で開催された第3回太和文明フォーラム期間に文特別補佐官にインタビューした内容をオンライン版に15日晩に掲載した。 文特別補佐官は韓日葛藤の仲裁のための中国の役割を問う質問にこのように答え、「韓日中3カ国の協力は北東アジアの平和と安定、共同繁栄のために非常に重要だ」とし「中国が韓日間の隔たりを狭めるのに積極的な役割をすることを望む」と述べた。 韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を決めた理由については「非常に簡単だ」とし「日韓国を信頼できないために経済制裁をすると言う。日が我々を信頼しないのなら、どうやって敏感な

    韓国統一外交安保特補「米国がしてきた韓日間の仲裁を中国がする時」