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2020年7月3日のブックマーク (2件)

  • コロナ陰性後も続く“後遺症” 実態調査へ 日本呼吸器学会 | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染し陰性になって退院したあとも続く発熱や息苦しさなどの症状。こうした症状を訴える人が相次ぐ中、日呼吸器学会は肺機能の低下を中心に陰性後も続くさまざまな症状について実態調査を進めることになりました。 また、新型コロナウイルス感染症は国の指定感染症になっているため、入院などでかかる医療費は全額、公費で負担されますが、陰性になり退院したあとの医療費の一部は自己負担となっていて、後遺症とみられる症状への理解や支援を求める声も相次いでいます。 こうした中、日呼吸器学会は肺機能の低下を中心に、陰性後も続くさまざまな症状について実態調査を進めることになりました。調査は早ければ来月にも始まる見通しで、学会の医師が所属している全国の医療機関に協力してもらい新型コロナウイルスの感染者の症例をもとに調査や研究を進めるということです。 日呼吸器学会の横山彰仁理事長は「陰性になっても肺機

    コロナ陰性後も続く“後遺症” 実態調査へ 日本呼吸器学会 | NHKニュース
  • 東京 青梅 捕獲された野生イノシシがCSFに感染 都内で初確認 | NHKニュース

    都内で初めて、豚の伝染病「CSF」、豚熱に感染した野生のイノシシが確認されました。都によりますと、人に感染することはなく、都内のすべての養豚場ではCSFのワクチンの接種を行っているということで、飼育している豚への感染の懸念もないということです。 CSFに感染した野生のイノシシが都内で確認されたのは初めてです。 都によりますと、CSFは豚やイノシシの病気で、人に感染することはありません。また、都内のすべての養豚場ではCSFのワクチンの接種を行っているということで、飼育している豚への感染の懸念もないということです。 都は、野生のイノシシの間で感染が拡大するのを防ぐためワクチンをまぜた餌を周辺にまくなどの対策をとっているほか、仮に、飼育している豚に異常が見つかった場合は都や区市町村に連絡するよう呼びかけています。

    東京 青梅 捕獲された野生イノシシがCSFに感染 都内で初確認 | NHKニュース
    cyuushi
    cyuushi 2020/07/03