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ブックマーク / akiba-souken.com (2)

  • 「プリンセス・プリンシパル」橘正紀監督インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 女子高校生によるスパイミッションというキャッチーなオリジナルTVアニメ「プリンセス・プリンシパル」。放送は先頃最終回を迎えたばかりだが、放送中は数々の謎や設定、そしてキーワードである“嘘”に翻弄され楽しんだ視聴者も多いことだろう。そんな作の橘正紀監督に話をうかがったところ、ファンに愛されるキャラクターたちをいかにして描くかに細心の注意を払っている姿勢が印象に残った。キャラクターがストーリーへ誘うという作品作りの哲学、そしてそれを作り上げるクリエイターの愛情がそこには詰まっていた。 ミッションとキャラクターが映し鏡になりドラマが生まれる ── 作は企画の骨子として”スパイもの”というお題が最初にあり、そこにヴィクトリア時代を設定として

    「プリンセス・プリンシパル」橘正紀監督インタビュー - アキバ総研
  • アニメ制作会社の群像劇—プロデューサーが語る「SHIROBAKO」Blu-rayヒットの理由 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメ制作会社の群像劇をアニメにする―これまでまったくなかった題材ではないが、オリジナルTVシリーズとして展開する「SHIROBAKO」は前代未聞の企画だった。昨年10月の放送を前にした評判の中には冷淡な意見もあったが、いざ放送が始まると職業ドラマとしての評判が広がっていき、最終的に大喝采をえて今年3月に放送を終えた作品だ。「SHIROBAKO」はそうしたオンエア中の評判だけでなく、ビデオパッケージリリースについても同時期放送作品のなかで屈指の売れ行きを示している。当初は内容説明すら難儀だった作品が「売れる作品」になったのにはどんな理由があったのだろうか。そのマーケティングとクリエイティビティについて、作のビデオメーカーであるワーナー

    アニメ制作会社の群像劇—プロデューサーが語る「SHIROBAKO」Blu-rayヒットの理由 - アキバ総研
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