タグ

ブックマーク / yorikanekeiichi.com (5)

  • [花粉症対策]まるで治ったかのよう。誰もが絶対に試すべきたった1つの治療法

    [花粉症対策]まるで治ったかのよう。誰もが絶対に試すべきたった1つの治療法Published by Keiichi Yorikane on 2013年4月3日2013年4月3日 花粉症のみなさま、関東ではスギ花粉のピークは越えたようですが、いかがお過ごしでしょうか。もちろん私も花粉症なんですけど、今年はちっとも気になっていません。例年の1.5倍とも2倍とも言われるほど飛散量が多いはずなのに! なぜだと思いますか? 答は、早めに薬を飲み始めたから。 たったこれだけなんです。アレグラ(のジェネリックのフェキソフェナジン塩酸塩「EE」)を1日2錠服用していただけ。 初期こそ、マイコプラズマっぽい咳風邪を併発した影響もあってか、鼻水が大量に出たり、目が充血したりしていましたが、3月上旬くらいにはほとんど気にならなくなりました。いま現在は、ほとんど鼻をかむことすら稀で、たまーにくしゃみが出たり、目が

    [花粉症対策]まるで治ったかのよう。誰もが絶対に試すべきたった1つの治療法
  • 夫婦仲がうまくいかないのは言葉足らずが原因

    今まで4,000人近い子供たちとその家族を見てきたという山直美さんのパートナーシップについての話がおもしろかったので、シェア。 例えば旦那にご飯を作ってほしかったら、そう言わなきゃ伝わるはずがないと。 伝える努力をせずに「何もしてくれない」とストレスを溜めても、旦那はなぜ怒ってるのか理解できない。 これ、すっごいわかりますねー。(^^;) 先日、「持続可能なパートナーシップってなんだろう?」をテーマに開催された『ワーキング・ペアレンツサミットVol.1』を取材してきました。 子育て中のお父さんお母さん! 持続可能なパートナーシップってなんだろう?|ワーキング・ペアレンツサミットvol.1 レポート ゲストのチャイルド・ファミリーコンサルタント・山直美氏は、元は幼稚園の教諭だったそうですが、幼稚園でどれだけ一所懸命やっても家庭の中には手が届かない事実に歯がゆさを感じて、株式会社ISCを設

    夫婦仲がうまくいかないのは言葉足らずが原因
  • フューチャーセンターは被災地、地方、そして日本社会を救うよ。

    今日はフューチャーセンターについてお話します! この、耳慣れない、けれど何か期待させるもののある(人によっては、うさん臭く感じさせる?)システムの名称を、みなさんは知っていますか? [ads1] フューチャーセンターとは、システム(仕組み)の名称 「センター」という語感から誤解しがちなのですが、フューチャーセンターとは、施設(ハコ)の名前ではないし、手法の呼び方でもありません。 例えば『学校』と『塾』の違いを考えてください。勉強を教えるという観点では、両者は共通するものです。また手法(教え方)を考えても、両者に決定的な違いがあるわけではありません。教師には教師の、塾の講師には塾の講師のプライドがあるとは思いますが、ノウハウさえあれば、学校の先生が塾の講師の手法で教えることだってできるはずです。 フューチャーセンターも、何かしらの社会的課題を解決するという観点では、共通する取り組みはたくさん

    フューチャーセンターは被災地、地方、そして日本社会を救うよ。
    czblue
    czblue 2013/01/31
  • トロント子育て支援視察報告会|『asobi基地』小笠原舞さん、小澤いぶきさん

    『asobi基地』を主宰する小笠原舞さんと小澤いぶきさんによる、子育て支援先進都市カナダ・トロントの視察報告会へ行ってきました。 トロントは移民が多い都市で、多様性を尊重した子育て・家族サポートシステムが充実しています。示唆に富んでいてとてもおもしろかったので、紹介したいと思います。 『asobi基地』について asobi基地は、保育士の小笠原舞さん、こども精神科医の小澤いぶきさん、子育てアドバイザーのよしおかゆうみさんの3人が始めた、子育て支援システムです。 僕は今までに2回、家族みんなで遊びに行っているんですけど、その特徴は何と言っても、子どもの個性を尊重し、子どもそれぞれが持っている力を、のびのび発揮できるような「場」づくりをしているところ。うちの子どもたちは毎回、大喜びして遊んでます。 例えば大人は、子どもが新聞紙をちぎって遊び出すと「散らかるからやめなさい」と制止します。親はただ

    トロント子育て支援視察報告会|『asobi基地』小笠原舞さん、小澤いぶきさん
  • 私は若者に「選挙に行け」とは言えない|津田大介 - ウェブで政治を動かす! を読んで

    朧気ながら考えていたことを整理するのに、とても役立ちました。 思いを率直に言葉にするのなら、 選挙に行こう、と呼び掛けるのは簡単。でも私は、特に20代の若者に対しては、「選挙に行こう」とは言えない。 ということです。 もちろん「行くな」とは言いませんよ。自分で試行錯誤して、とりあえず結論を出せる人たちはいい。 問題は、それまで政治や選挙に関心がなかった人たちです。 彼らはきっと、選挙に行ったところで、間違った(後で不満を覚えるような)選択をするに決まっているからです。 もちろん、今まで政治に無関心だった人に、政治に興味をもってもらう入り口としては、「選挙に行こう」以外に言いようが無いのは理解できます。 それはそれとして、私は今の仕組みでは民意を正確に反映できない、と考えています。 別の言い方をすれば、納得した投票をするにはあまりにハードルが高すぎると思っています。 不完全なシステムなのに、

    私は若者に「選挙に行け」とは言えない|津田大介 - ウェブで政治を動かす! を読んで
    czblue
    czblue 2012/12/11
  • 1