日立リビングサプライ株式会社は、落ちにくい毛穴の奥の汚れを、イオンの力でやさしく落とす女性向けのクレンジング機器「フェイスクリエ NC-550」を、7月1日に発売する。希望小売価格は12,600円。 毛穴の奥に溜まった皮脂や古い角質、化粧などの微細な汚れは、化粧を落とす際のクレンジングや洗顔でも落ちにくく、無理に強くこすってしまい肌にダメージを与えてしまうことがあるいう。そこで本製品では、プラスの電位を帯びた本体先端の電極部を肌に当てることで、毛穴の奥の汚れをマイナスにイオン化し、汚れを引き出して肌にやさしく落とせる点を特徴としている。 使用方法は、メイクを落として洗顔が終わった後、電極部に化粧用コットンを挟み、化粧水をしみこませる。次に電源を入れ、本体両脇の金属部分を握りながら、コットンを顔の中心から外側へ滑らせるように当てて3分間クレンジングする。これでも汚れが落ちない場合は、拭き取り
ノーリツエレクトロニクステクノロジーの「Lx.(エルエックス)」。バスライト+調光+アロマという3つの機能を備えたバスグッズだ なるべくなら、バスルームは普段の生活を忘れられるような非日常的な空間の方が良い。個人的には、そう思っている。 以前、バスルームで使うテレビを試したことがあったのだが、その音と光で、本来、リラックスできるはずのバスタイムで余計に疲れ、目の疲れを感じたことがあった。バスタイムというのは、体を温めることでリラックスできるのはもちろんだが、日常生活でわれわれの身の回りにある音や光から、少しの間、距離をとることができる貴重な時間で、いわば日常をリセットするイベントと言える。 そういった空間に、たとえばリビングなどと同じ日常的な光や音が存在すると、気持ちのリセットがうまくできないことがある。もちろん、個人的な感覚の違いはあると思われるが、できることならバスルームはあまり日常的
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