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programmingとschemeに関するczblueのブックマーク (8)

  • 弱LisperがMITでSICP(シクピー)を受講した結果 - Qiita

    SICPとは何か Structure and Interpretation of Computer Programsという古めかしい表紙のをご存知でしょうか? これはもともと、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technologies; MIT)の電気工学および計算機科学(Electrical Engineering & Computer Science; EECS)系の学部の授業の一目として提供されていた同名の授業から発生した教科書です。教科書は無料公開されています。 HTML版 http://mitpress.mit.edu/sicp/full-text/book/book.html Kindle版 https://github.com/jonathanpatt/sicp-kindle PDF版 https://github.com/s

    弱LisperがMITでSICP(シクピー)を受講した結果 - Qiita
  • Island Life - 継続の起源

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 米国の大学進学無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...More... 最近のコメント Jessica Kirkpatrick on CLtL2 (2025/06/28)shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハ

    Island Life - 継続の起源
  • Webアプリケーション設計と継続 | oldwaveの日記 | スラド

    Webアプリケーションの設計をするとき、Schemeでいう継続(continuation)の概念を理解しておくと非常に役に立つ。 継続の概念は、なかなか理解が難しい。概念として理解できても、それが何に役立つのかわからないという人も多いだろう。実際、僕も継続の有効活用についてわかるようになるまで、何年もかかったし、今でも十分に馴染んでいると自負できるまでには至っていない。 しかし、最近になって気付いたのだが、Webアプリケーションというものは、ちょっと見方を変えてみると、GOTO文とグローバル変数の塊なのだ。そして継続はこういった問題を制御するための武器になる。 セッションに値を格納するとき、それが不変の値であれば良いが、状態を持つ場合、それはまったくグローバル変数そのものである。しかもWebアプリケーションの場合、複数のURIにまたがる処理はブラウザの「戻る」ボタンやブックマークによって、

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • yukichanko's diary

    @natsutan さんに呼ばれた気がしたので(と言っても、お互い鍵付きなので、twitter貼れない)、サブスレショルドリークについて、少し書いてみようかと思います。 (注) デバイスの勉強は、大学の時にして以来です。しかも、手元に教科書類は一切ないので、定量的な話は一切しません。鵜呑みにする人はいないと思いますが、できればちゃんと勉強して下さい。 (注) HDLの話は一切ありませんが、せっかくなので、http://qiita.com/advent-calendar/2013/hdlにしちゃおうかと思います。 半導体の消費電力とは HDLerの方ならよく知っていると思いますが、LSIの消費電力は、シンプルに以下の式で求まります。 $$ P = \frac{1}{2} \alpha fCVcc^{2} + I_DVcc + I_LVcc $$ となります。第1項から 充放電電流 貫通電流

    yukichanko's diary
  • SICP(計算機プログラムの構造と解釈)を読み終えて : Serendip – Webデザイン・プログラミング

    最後のC言語での実装の2問が残っているけれども、一旦これで終了とする。 2008年の11月に開始したので約1年と1ヶ月ちょっとかかったことになる。 SICP を読む過程で得たもの 1章で scheme での基的なプログラミングに慣れて、カッコの存在を忘れることが出来た。 弟子が尋ねた。「先生、私は先生がカッコをまるで魔術師のように扱っているのを常々敬服しています。どうすれば先生のようになれるのでしょうか?」 師「えっ?カッコ?あ、そうか。そんなものもあったな。いやあ、すっかり忘れておったわ」 このあたりでは、まだ再帰に慣れていなくて、末尾再帰の意味もよく解ってなかった。 また、高階手続きを普通に使えるようになった。 2章で抽象化の有用性やその導入方法を理解できた。 1章2章は数学的な知識が必要な部分も多く、その部分で苦労した。 2章のデータ抽象や3章の環境モデルでオブジェクト指向の舞台裏

  • Gauche(Scheme) でデバッグをする4つの方法 - higepon blog

    Gauche でコードを書いているときにコードが意図どおりに動かないことがあります。そのような場合にデバッグする方法を4つ紹介します。 前提 まず Gauche はリリースされている最新版を使った方が良いでしょう。Linuxのディストリビューションによってはパッケージが古い場合あります。 またScheme は関数型言語なので、デバッグの単位は関数(手続き)ごとに行うことが多いです。一つ一つの手続きが意図どおり動いているのか?を調べながら進めるのが基になります。 方法1 print デバッグ Gauche には今のところデバッガがありませんから基的には print デバッグがメインとなります。単純な print デバッグから見ていきましょう。 以下のような sum という手続きで print デバッグしてみましょう。 (define (sum n) (if (= n 1) 1 (+ n

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