2011年11月30日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    d-ff
    d-ff 2011/11/30
    時代、世紀を凌駕するラジカルな作品が、マネさんみたく権威におもねる俗物の手で創られるというね
  • 片瀬久美子氏の内田麻理香氏に関するコメントは人格攻撃か否か

    理学博士の片瀬久美子氏がサイエンス・コミュニケーターの内田麻理香氏に関して述べたブログのコメント欄への書き込みが「辛口の批評」か「人格攻撃か」という議論。 具体的には、片瀬氏は、内田氏のニセ科学・ニセ療法に対する姿勢について、 「人生の明るい面しかまだ知らない無邪気なお嬢さんという印象」 サイエンス・コミュニケーターという職業に関して、 続きを読む

    片瀬久美子氏の内田麻理香氏に関するコメントは人格攻撃か否か
    d-ff
    d-ff 2011/11/30
    人文系では「人格批判だ」と切り返し、論敵の言説を無効化する悪習があったとも聞く。「辛口の批評」つうか愚痴だったんですな。
  • logic_masterさんがコッソリと削った文言は「出自」「育ち」

    文が変えられてる今ホッテントリに上がっている 橋下徹が勝利した夜に -僕は彼らのために泣く- http://d.hatena.ne.jp/logic_master/20111127/1322406966 より引用 ものすごい根拠のない文学的な表現で申し訳ないのですが、 私が橋下徹という人物の中にはたくさんの憎悪が詰まっているのであろうなといつも感じます。 彼の言葉の端々から、たくさんの憎悪を詰め込んで大きくなった人であるのだなと。 文学的とまで言うならてにをはぐらい間違えないで欲しい 文学的と言うか情緒的・主観的な文ですが、 これ、アップロード当初と文章が変わってるんですよね。 しかも修正の日時や記録とかはどこにも記されてない。 元は何と書いてあったかじゃあ元の文はどんなだったでしょう。 覚えてるので書きますね。 ものすごい根拠のない文学的な表現で申し訳ないのですが、 私が橋下徹という人物

    logic_masterさんがコッソリと削った文言は「出自」「育ち」
    d-ff
    d-ff 2011/11/30
    自分なんぞはブクマや星で言及されるまで凄絶に書き直す。それが醍醐味だとさえ考えている。うん。
  • 雑感 - Apes! Not Monkeys!  本館

    私が子どもだった頃は関西のテレビやラジオで放送される落語が上方落語中心になってゆく時期だったこともあり、立川談志の落語はほとんど聞いたことがない。しかしメディアを通じて時折伝わってくる談志のイメージというのはどうしても好きになれなかった。以前にとりあげたこともある、再審で無罪になった免田栄さんについて「やってねえわけねえんだ」と放言した件などが好例だろう。熊さん八つぁん(上方落語なら喜六清八)ってのはこういう場合、なにをおいてもまず「それにしても奉行所ってのはひでえところだ」と言うもんじゃないの? と思ったものだ。しかしその後彼が著書で「落語は業の肯定である」と主張しているということを聞いて、「なるほど」と腑に落ちた。「業」という概念をどう理解するかについての詳しい議論はひとまず棚上げして“人間の弱さや愚かさ”などと理解しておくことにすると、なるほど落語にはそう評しうる側面は確かにあるだろ

    雑感 - Apes! Not Monkeys!  本館
    d-ff
    d-ff 2011/11/30
    「実はシャイで繊細な」とTVで。やすしの時も言われたし、紳助やのりおの時も言われるだろう。あまりに「繊細」で、他人もまた繊細であるのに気付かないほど「シャイ」でしてー。
  • ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 今の学生は素直すぎる。 とても危機的なほどに 授業が終わると同時に、耳にイヤフォンを差し込んだまま、学生の一人が近づいてきた。 「質問だけどいいでしょうか」 「もちろん質問はいいけれど……」 僕は言った。 「どうして授業中に質問しないのかな」 「だって誰も質問しなかったので」 「誰かが質問するまではできないということ?」 「場の空気がありますから」 あっさりと言われて、僕はため息をつく。 「でもその『場の空気』は、あなたたちが作っているんだよ」 「それはそうですが、最初の一人はま

    ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した
    d-ff
    d-ff 2011/11/30
    握手券、投票券で語るのが無粋な如く、「金」は説話に於いてはNGワードになっとるのかいな
  • ああ、この産経新聞 - inti-solのブログ:楽天ブログ

    2011.11.29 ああ、この産経新聞 (3) テーマ:ニュース(99100) カテゴリ:その他 ネトウヨの機関紙こと産経新聞が、またまた面白い記事をアップしています。 論説委員長・中静敬一郎 叙勲にみる元将軍たちの処遇 11月3日に発表された生存者叙勲における元自衛官の処遇に違和感を覚えた。元陸上自衛隊北部方面と東部方面の総監(陸将)、空自の航空総隊司令官(空将)といった元将軍たちが受章したのは瑞宝中綬章だったことに、である。 叙勲とはそもそも、自己を犠牲にして国家・社会に尽くすような行為を評価するために存在している。自衛官は入隊時、「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め…」と宣誓する。 国家の命令があれば、どんな危険な任務に対しても尻込みせず、国家・国民の負託に応える。 このことは東日大震災での救援や原発への放水作業などで国民の目に焼きついた。国家が適正に評価しなく

    ああ、この産経新聞 - inti-solのブログ:楽天ブログ
    d-ff
    d-ff 2011/11/30
    自衛隊をいの一番に称揚する、最優先で報うという姿勢は、隊員の研修先である産経新聞社だからこそ体得できた、草の根シビリアン・コントロールなのでせう。