2012年2月23日のブックマーク (2件)

  • 大阪市:職員のメール調査 通知せず2万3400人分 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市が、市役所のサーバーに保存されている市長部局全職員の内部メールの点検調査に着手したことが分かった。橋下徹市長が問題視する職員の政治・組合活動の実態解明が狙い。調査を担当する市特別参与の弁護士がデータの提供を受けたが、この調査を市は職員に通知しておらず、識者は「職員の了解もないのは行き過ぎだ」と指摘している。 調査対象は、市長部局の職員約2万3400人が、庁内ネットワーク上で送受信した業務連絡用の内部メール。私的利用は禁止されているが、市では通常、メールの監視は行っておらず、同様の調査は初めて。サーバーの保存容量は1人当たり40メガバイトで、最大で数百通が保存されているとみられる。 市総務局などによると、市特別参与の山形康郎弁護士から要請があり、今月18、19日の2日がかりでサーバーのデータを取り出した。調査リーダーは、組合問題を担当する市特別顧問の野村修也弁護士。外部との送受信記録に

    d-ff
    d-ff 2012/02/23
    「事前通告されたら俺なら消す。法廷闘争に持ち込む無謀なやつなぞおらん。いても法廷外で叩き潰す。さっとやってしまえ」つう幻聴に従ったのだろう。
  • 朝日新聞デジタル:河村市長、南京発言撤回せず 重ねて「大虐殺無かった」 - 政治

    印刷 関連トピックス河村たかし記者の取材に応じる名古屋市の河村たかし市長=22日午後0時37分、名古屋市役所、高橋雄大撮影  名古屋市の河村たかし市長が「南京事件は無かったのではないか」と発言した問題で、中国・南京市政府が名古屋市との公の交流を当面停止すると発表したことを受け、河村市長は22日、記者会見を開き、「いわゆる大虐殺は無かったのではないか。発言は撤回しない」と持論を重ねた。  河村市長は20日に表敬訪問を受けた南京市政府の幹部に対し、「南京事件は無かった」とした発言の真意について、この日の会見で「南京事件については、新たな研究成果も出ており、いろいろな意見がある。南京の皆様と討論会をしたいと申し上げたもの」と説明した。また、友好都市提携を結んでいる南京市に対し、「友好関係は不変で34年間重ねてきた交流を今後も継続したい」と関係の継続を求めた。南京市には交流停止の事実関係を確認した

    d-ff
    d-ff 2012/02/23
    中国側は「淡々と」対応したそうだが、恐怖のせいであったとしてもおかしくない。歴史認識(米基地も原発も)が一丁目一番地でないのを有権者が見透かされている事の始末でないかな。