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  • 自民、非公認議員に「刺客」は立てず 再選できれば「みそぎ」認める | 毎日新聞

    自民党の森山裕幹事長は7日、派閥の政治資金パーティー裏金事件を踏まえ次期衆院選(15日公示、27日投開票予定)での公認を見送る小選挙区に、対立候補を擁立しない方針を明らかにした。 自民は2005年の「郵政選挙」で郵政民営化に反対する自民系議員に「刺客」を立て、劇場型選挙に持ち込み大勝した例があるが、今回は無所属でも再選できれば「みそぎ」と認める構えで、刺客までは不要だと判断した。 森山氏は記者団に「対立候補を立てることは今は考えていない」と語った。 非公認で衆院選に臨むことになるのは萩生田光一元政調会長(東京24区、安倍派)▽下村博文元文部科学相(東京11区、安倍派)▽西村康稔元経済産業相(兵庫9区、安倍派)▽高木毅元国対委員長(福井2区、安倍派)▽三ツ林裕巳元副内閣相(埼玉13区、安倍派)▽平沢勝栄元復興相(東京17区、二階派)――の現状6人。 6人について石破茂首相(党総裁)は6日、4

    自民、非公認議員に「刺客」は立てず 再選できれば「みそぎ」認める | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/10/07
    あらら。この次なんてほぼないのになぜ石破は勝負しない。党内融和なんか蹴飛ばし刺客立てなきゃ、「禊」を済ませた議員らに不断と足元見られ、より短命な内閣になりそうである。
  • 石破内閣の記念写真を加工して掲載か 首相官邸ホームページ | 毎日新聞

    石破茂内閣の発足に伴う写真について、首相官邸が加工した写真を公表している疑いがあることが判明した。画像データに、加工できるソフトを使用した痕跡があった。 イギリスでは3月、王室が加工した写真を公表したことが問題となり、キャサリン皇太子妃が謝罪している。 毎日新聞は首相官邸に問い合わせているが、回答を得られていない。 1日の内閣発足では、任命式と認証式の後、首相官邸で記念撮影が行われた。男性はモーニング、女性はドレスや着物などの正装で臨んだ。石破首相を最前列中央とし、左に中谷元防衛相、斉藤鉄夫国土交通相、右に林芳正官房長官、村上誠一郎総務相が並んだ。

    石破内閣の記念写真を加工して掲載か 首相官邸ホームページ | 毎日新聞
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    d-ff 2024/10/05
    昔はテレビの現場中継に於ける映像加工はNGだった。いつしかスポーツ中継でのCG広告利用でなし崩しになったが。今回は些細な話だけれどやはり一線を引くケースに該当すると思う。
  • 「立憲共産党」やゆに「極めて失礼」 小川幹事長、不快感あらわ | 毎日新聞

    立憲民主党の小川淳也幹事長は2日の記者会見で、立憲と共産党の間の連携を「立憲共産党」とやゆされることについて「政党の名前を勝手にもじったりやゆしたりするのは、極めて失礼な態度だ」と不快感をあらわにした。 小川氏は会見で、共産が立憲との共闘路線を転換し、選挙区で独自候補を相次いで擁立していることについて「『立憲共産』というレッテルが剥がれてよかったと思うか」と問われた。すると「左は右が嫌だとか、逆に右は左が嫌だとか言いがちだ」と持論を述べたうえで「あらゆることを受け止めながら、対話を重ねていくということに尽きる。『剥がれてよかった』と言う人がいるのかもしれないが、同調する気持ちはない」と答えた。 ただ、言い足りなかったのか「その上で、ちょっと一言だけ言わせてください」と切り出すと「よく『立憲共産党』というレッテルを貼りたがる方々がいるが、立憲共産党という政党はこの世に存在しません」と強調。「

    「立憲共産党」やゆに「極めて失礼」 小川幹事長、不快感あらわ | 毎日新聞
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    d-ff 2024/10/03
    「ソビエト蓮舫」なんてリツイートした与党議員もいたね。この有権者してこの議員、この政体ありですわな。
  • 「退職願は受理しない」 手続き軽視の兵庫副知事、決裁前に通告 | 毎日新聞

    兵庫県の斎藤元彦知事(46)がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、いったん認めた元県西播磨県民局長の男性(7月に死亡)の3月末での退職について、正式な決裁を経ずに片山安孝副知事(当時)らが取り消していたことが明らかになった。当時は告発者の特定を進めていた初期段階で、事情聴取に元局長は関与を否定したが、片山氏は「調査のために必要」としてその場で退職願の不受理を通告。専門家は「公務員としての規範や倫理を逸脱している」と批判する。 告発者に「何か言いたいことあるか」 元局長は、知事や県幹部によるパワハラなど七つの疑惑を指摘した告発文を作成し、3月中旬に報道機関や県議に送付した。文書の存在を知った知事は同21日、片山氏ら県幹部と対応を協議。同25日午前に片山氏が聴取し、元局長の公用パソコンを持ち帰った。パソコンを解析した結果、告発者は元局長と特定した。 元局長は聴取の時点で、県庁

    「退職願は受理しない」 手続き軽視の兵庫副知事、決裁前に通告 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/09/19
    大阪でも嬉々として維新に尽力した人々がいたじゃない。思想調査とか鯨の海洋沈下処分、森友学園認可……抵抗勢力と罵られた中で重用された職員が。斎藤知事も財政課長として活躍し、松井始め党人脈を拵えたわけで。
  • 電通グループに罰金3億円求刑 東京五輪で談合の罪 検察側 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピックを巡る談合事件で、独占禁止法違反(不当な取引制限)に問われた広告最大手「電通グループ」(東京都港区)に対し、検察側は18日、東京地裁の公判で罰金3億円を求刑した。同じく独禁法違反に問われた電通元スポーツ事業局長の逸見(へんみ)晃治被告(57)は懲役2年が相当とした。弁護側は起訴内容の大半で無罪を主張し、結審した。判決は2025年1月30日。 検察側は論告で、逸見被告が、組織委員会大会運営局の森泰夫元次長(57)=独禁法違反で有罪確定=や広告・イベント各社の幹部と結託し、総額約437億円に上る契約で談合したと指摘。公正で自由な競争を骨抜きにし、人々が五輪に抱いていた信頼を損ねたと批判した。 その上で、電通が子会社を含め、談合対象の六つの会場を受注し、約76億円を売り上げて約8億円の利益を得たことにも言及。一連の談合で逸見被告や森元次長らが各社の担当者から受注希

    電通グループに罰金3億円求刑 東京五輪で談合の罪 検察側 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/09/18
    前にも書いたが遵法精神の欠片もない連中に手を借りなければ達成できないのであれば、五輪も万博も「世界一のキラーコンテンツ」なるプロジェクションマッピング事業も身の丈に合わぬイベントなのよ。
  • 小泉進次郎氏「1年でやる」 三つの改革を明言 総裁選出馬表明 | 毎日新聞

    記者会見で自民党総裁選に立候補することを表明する小泉進次郎元環境相=東京都千代田区で2024年9月6日午前11時4分、平田明浩撮影 自民党の小泉進次郎元環境相(43)は6日、党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬表明記者会見で、国会議員に月額100万円支給される「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)の使途公開や選択的夫婦別姓の導入など三つの改革について「1年以内に実現する」と明言した。 小泉氏は「1年でというと『無理だ』と言われるだろう」とした上で、「この改革が1年でできないと次の時代に間に合わない。更なる改革はできない」と述べた。「政治改革を断行することで国民の共感を取り戻したい。その上で日経済のダイナミズムを取り戻す」と語った。 三つの改革として実現に取り組むとしたのは、政治改革▽聖域なき規制改革▽人生の選択肢の拡大。 政治改革では、旧文通費の使途公開と残金の国庫返納の

    小泉進次郎氏「1年でやる」 三つの改革を明言 総裁選出馬表明 | 毎日新聞
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    d-ff 2024/09/07
    もはや再分配とか格差是正など夢のまた夢の時代と認識しているのだろう。出生率向上も海外からの労働力流入も出口戦略も諦め、放棄し、助かる者、上澄みだけでボートに乗る「最小幸福社会」の回帰を目論むパーティ。
  • “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞

    フリーアナウンサー・川口ゆり(29)が所属する事務所「VOICE」が11日までに更新サイトを更新。川口の不適切投稿をめぐり、契約を解消したと発表した。 公式サイトでは「当社は、2024年8月10日(土)をもって、川口ゆりとのアナウンス事務所VOICE所属契約を解消いたしましたのでご報告申し上げます」と告知。 「川口氏はX(旧Twitter)のSNSに於いて、異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」とし「尚、当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を扱う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」とした。 また、川口も自身のX(旧ツイッター)を更新し「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、

    “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞
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    d-ff 2024/08/12
    「ホームレスは図書館、避難所では甚だ迷惑、一食抜いてでも身体洗ってから来い」なんて公共空間に於ける異臭を暴力と捉える人は多かったのに。タレントでもフリーアナでもマイノリティ排除なら解雇されなかった筈。
  • 「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞

    東条英機(前列左から3人目)内閣の閣僚ら。有権者が選んだ衆院議員は一人もいない。発足約2カ月後に太平洋戦争が始まった=1941年11月16日 大手メディアが8月に力を入れる戦争報道を、私は一年中続けている。物珍しいのか、夏以外にもしばしば講演やトークイベントに招かれる。 取り上げるテーマの一つが、大日帝国の戦争と「国民の戦争責任」だ。 1945年8月15日も含めれば80回目となる「敗戦の日」を前に、この問題を考えてみたい。 なお、先回りして言えば、新聞の戦争責任は非常に重い。稿を改めて論じたい。 「補償」の言葉を嫌う政府 30年前の94年12月1日。 衆院厚生委員会で「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案」と「原子爆弾被爆者援護法案」について議論が交わされていた。 焦点は被爆者に対する補償だ。 原爆に限らず、政府は戦争被害者に対する「補償」という言葉を嫌う。国の不当な行為が国民に被害

    「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/08/04
    情報統制。戦争を煽った朝日新聞も、満州支配に抑制的な、海軍軍縮条約反対派を諌める論陣も存在したが、軍部からの嫌がらせや不買運動により次第に社内で強硬派が力を付けた経緯がある。剣と市場がペンを圧倒した。
  • 「マイナ保険証」政府のやり方に不満多数 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    マイナンバーカード裏面のICチップには氏名、住所、生年月日などの情報が記録されている=東京都千代田区で2024年7月26日午後6時34分、和田憲二撮影(画像の一部を加工しています) マイナンバーカードを利用した「マイナ保険証」への移行に伴い、現行の健康保険証が今年12月に原則廃止される。政府が進めるデジタル化の一環で利便性向上などが期待されるものの、情報漏えいへの不安などから反対する声も大きい。有権者の音は期待か、不安か。しかし、7月20、21日に実施した毎日新聞の全国世論調査の自由記述から探ると、意外にもマイナ保険証そのものよりも「政府の取り組み方」への批判が目立った。 調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせて実施。携帯電話で回答した507人を対象に現行の健康保険証の廃止について自由に書いてもらうと

    「マイナ保険証」政府のやり方に不満多数 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/08/02
    利便性、なぜ反対論が出るとイラつく人には北欧瑞典移住をお勧め。保険証一体化未到達のG7は論外、芬蘭は政府信頼が基盤、だが住所に電話、自宅写真から家族構成まで在野で公開する瑞典では個人情報なる概念が飛ぶ。
  • 兵庫県知事がパワハラを否定 維新・吉村氏に電話で伝える | 毎日新聞

    維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は17日、兵庫県の斎藤元彦知事が県職員へのパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された後、斎藤知事と直接電話でやり取りしたことを明らかにした。斎藤知事は「パワハラについてはしていない」と否定したという。 斎藤知事は2021年の知事選で自民党と維新の推薦を受けて初当選した。 吉村氏は17日の定例記者会見で、「2人のやりとりなので詳細は控える」として、日時や具体的内容は明かさなかったが、斎藤知事から「強く注意することはあったけれども、いわゆるパワハラといわれるようなことはしていない」と聞いたと述べた。 斎藤知事は「(選挙で)県民の負託を受けた」「一日一日と仕事をしっかりやっていくのが私の責任」などと一連の問題を受けての辞職を否定している。吉村氏はこうした斎藤知事の発言について「気持ちは分かるが、ちょっと違う」と苦言を呈し、「この問題に真摯(しんし)

    兵庫県知事がパワハラを否定 維新・吉村氏に電話で伝える | 毎日新聞
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    d-ff 2024/07/18
    職員をシロアリに例えたり、始業前の朝礼は超過勤務と指摘され、ならば勤務時間中のたばこ休憩や私語は全部減額だと吠えたり、憲法違反の思想調査をやった橋下もテレビですらパワハラ知事とは糾弾しなかったわけで。
  • 都知事選2024:リベラルにはわからない? Z世代が石丸伸二氏を支持する理由 | 毎日新聞

    まるでパラレルワールドだ――。東京都知事選の翌日、社会学者で東京大学大学院情報学環准教授、藤田結子さんは感じた。大学関係に多いリベラルな知人たちと、藤田さんが普段からインタビューをしている10~20代の若者たちとで、石丸伸二氏(41)への評価がまるで違う。Z世代はなぜ、石丸氏を支持するのか、藤田さんに語ってもらった。【オピニオン編集部・小国綾子】 Z世代は「石丸一択」 ある出口調査によると、20代以下の若者の4割以上が石丸氏を支持したそうです。私は10~20代の若者、いわゆる「Z世代」の調査をしていますが、多くの若者にとって都知事選は「石丸一択」でした。テレビを見ない彼らにとって、石丸氏は唯一の、よく顔の見える候補だったからです。 選挙の度に大学生に話を聞いてきましたが、今回は都知事選の何カ月も前から石丸氏のことを知っていた者が多かった。 「石丸現象」について他の識者の見方はこちらです Y

    都知事選2024:リベラルにはわからない? Z世代が石丸伸二氏を支持する理由 | 毎日新聞
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    d-ff 2024/07/12
    「既成政党にお灸を」の若者にヨシヨシしてるのは石丸応援団を結成した自民(小池支持の本流とは別働隊)や維新に親和的な大人たちと考えればわかりやすい構図と思われるが。立憲の勢いを削ぎ、裏金問題の風化に一役。
  • パソナ、輪島塗や珠洲焼の職人らを契約社員に 制作依頼で復興へ支援 | 毎日新聞

    2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

    パソナ、輪島塗や珠洲焼の職人らを契約社員に 制作依頼で復興へ支援 | 毎日新聞
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    d-ff 2024/07/03
    こうして公はノウハウを学ぶ、重ねる機会を失して脆弱に、業者は経験と金を獲得して肥え太る。「官から民へ」は政商の合言葉に成り果てた。
  • 米兵の性的暴行、相次ぎ明るみに 沖縄県に情報共有されなかった背景 | 毎日新聞

    d-ff
    d-ff 2024/06/29
    “今になって続々と明らかになるのは異常”。由らしむべし知らしむべからずという封建時代の人民統治が主権在民、民主主義の時代では「高度な政治的判断」の名目で実行される。自民党王朝の情報管理。
  • 大阪地検トップ在任中に性的暴行疑い 弁護士逮捕、容疑内容公表せず | 毎日新聞

    d-ff
    d-ff 2024/06/26
    介入どころか硬軟織り交ぜ人事を掌握、壟断できれば世の中怖いもんなしだったろうに。反社の火炎瓶は難なく退けた(無効化した)ものの、執念だけで束ねられたパイプ銃に近接されるとは。
  • イスラエルの人質救出でガザ市民ら274人死亡 病院は「血の海」 | 毎日新聞

    イスラエル軍が8日にパレスチナ自治区ガザ地区の中部ヌセイラットで実施した人質救出作戦に関して、ガザの保健当局は9日、パレスチナ側の274人が死亡し、約700人が負傷したと発表した。国際NGO「国境なき医師団」は現場の惨状を「悪夢だ」と指摘する。イスラエルはイスラム組織ハマスからの人質4人の奪還で歓喜に沸いたが、国際社会からの批判が高まっている。 イスラエル軍のハガリ報道官によると、救出作戦は8日午前11時に始まった。特殊部隊がハマスの戦闘員と交戦する中、周囲には空爆を実施し、2カ所の建物から人質4人を救出した。軍は数週間にわたって作戦を準備し、訓練を続けていたという。米国はこの作戦に関して、イスラエルに情報提供をした。作戦では特殊部隊の幹部1人が死亡した。

    イスラエルの人質救出でガザ市民ら274人死亡 病院は「血の海」 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/06/10
    この蛮行でハマス内の停戦交渉歓迎派が声を無くし、人質(捕虜)はイスラエル来襲と同時に引き金を引かれる危険性が増す事態となるのだろうか。もはや解放、報復から更なる戦闘のための戦闘へと移行しているのでは。
  • 下半身や胸「目視必要」と医師主張 群馬・みなかみの学校健診問題 | 毎日新聞

    群馬県みなかみ町の小学校で4日に実施された健康診断で、複数の児童が男性医師(78)に下着の中をのぞかれたなどと訴えている問題で、内分泌学(性成熟)などを専門とするこの医師は7日夜、下半身の目視について「パンツを開いて陰毛が生えているかをぱっと見た。全員、見た」と報道陣に説明した。 医師は触診については上腹部に限定していたとして、「直接皮膚に触るのはおなか。肝臓が腫れていないか上腹部に手を当てた。下半身に手を入れることは絶対していない」と説明する一方、「無意識に足に手を当てたことはあったかもしれない」とも述べた。 また、女児については上着をあげさせて乳房の発育も目視していたと説明した。「胸を見せるのも傷つく人もいるが、『胸はしょうがないけど陰毛はだめ』という根拠はどこにもない」と述べ、成熟の状況を確認するために乳房も陰毛も目視する必要があったと訴えた。

    下半身や胸「目視必要」と医師主張 群馬・みなかみの学校健診問題 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/06/09
    いきなり下腹部を覗かれて(触られたと述べる児童も)「それほどショックを受けると思ってなかった」レベルの人が学童期の心のパランスを診断しちゃう怪。医クラ主張を凖えれば専門医の指サック持参での検査も可能。
  • 「クールジャパン再起動」 政府、5年ぶり改定20兆円規模へ | 毎日新聞

    政府は4日、アニメや漫画といったコンテンツなどを海外に売り込む「クールジャパン戦略」を5年ぶりに改定した。コンテンツ産業の海外展開規模を2033年までに現在の4倍以上の20兆円に引き上げる野心的な目標を掲げた。 政府は「クールジャパン」の分野として、アニメや漫画ゲームなどのコンテンツ産業、訪日外国人によるインバウンド消費、農林水産品・品の輸出などを挙げ、19年にクールジャパン戦略を策定した。 新戦略は新型コロナウイルス禍を経て、日のアニメ・漫画人気が一部の層から一般的な若者にも拡大▽すしや天ぷら以外にも日人気の裾野が拡大▽リピーターや長期滞在の訪日客増加――などの環境変化があったと分析。「クールジャパンを『リブート』(再起動)すべき時期が到来した」とうたった。

    「クールジャパン再起動」 政府、5年ぶり改定20兆円規模へ | 毎日新聞
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    d-ff 2024/06/05
    いくら意義や将来性が見込まれようとも、子ども食堂や就労継続支援事業所相手ではチマチマして旨みがすくないもの。ドーンとやってパチーンとね。
  • 森友関連文書、財務省が再び不開示 「公共の安全に支障及ぼす恐れ」 | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」を巡る決裁文書改ざん問題で、関連文書の情報開示を認めなかった決定を不服とする審査請求について、財務省が棄却する裁決を出した。文書は再び不開示となった。改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の雅子さん(53)が請求。雅子さん側が30日明らかにした。 文書は改ざんを捜査した大阪地検などに財…

    森友関連文書、財務省が再び不開示 「公共の安全に支障及ぼす恐れ」 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/05/31
    上級公務員や官僚が心身を損ねたり、首長、大臣クラスがドツボに嵌ったりすることかしら──公共の安全に支障。
  • 健康診断、女児も上半身裸?着衣OK? 横浜市の小学校で物議 | 毎日新聞

    文部科学省は今年1月、児童・生徒の健診について正確な検査・診察に支障のない範囲で着衣を可とする通知を出した(写真はイメージ)=ゲッティ 学校の健康診断で上半身裸になる必要はあるのか、それとも着衣で大丈夫なのか? ネット上で議論がやまない。事の発端は20日、横浜市神奈川区の市立小学校で実施された健診。児童が上半身裸で受診したことに対し、保護者が対応を疑問視する声をSNS(ネット交流サービス)に投稿し、拡散された。 横浜教育委員会などによると、この小学校では男性医師が聴診器を使って心音の検査などを実施。4~6年の男女児童計約100人が上半身裸で受けた。健診前には複数の女児が脱衣について不安の声を上げたが、最終的には全員が上半身裸になったという。女児の診察には女性看護師が同席していた。 児童・生徒の健診について、文部科学省は今年1月、正確な検査・診察に支障のない範囲で体操服などの着衣を可とする

    健康診断、女児も上半身裸?着衣OK? 横浜市の小学校で物議 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/05/28
    大人相手でも裸身させずに聴診器(心音)は少なくないが、職業意識に欠けた、信用ならない医師と判断するのかな? 側弯症学会はブラ着用での前屈及び背中を目視。裸身の効用は乳房のみを標的とした虐待発見ぐらいか。
  • 自民・稲田朋美氏、党支部への寄付で税優遇か 「事務所使用料」還流 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派からキックバック(還流)を受けていた稲田朋美幹事長代理(衆院福井1区)が2020~22年、計202万円を自らが代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。支部は同じ時期、「事務所使用料」として稲田氏に計594万円を支出しており、稲田氏側に還流した形だ。 自民党の調査で、稲田氏は21、22年に派閥からの還流分など計196万円が収支報告書に不記載だったことが分かっている。

    自民・稲田朋美氏、党支部への寄付で税優遇か 「事務所使用料」還流 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/05/28
    白紙の領収書を首相や高市早苗と一緒になって、みんなやってる、問題ない、水増しはない、信用しろと吹いていた御仁。いまさら驚かないが、当時無問題と看過した支持者は今回も同じ態度を示すのかしらん。