2014年4月9日のブックマーク (3件)

  • 小保方リーダー コメント全文掲載 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、9日午後の会見を前に次のようなコメントを発表しました。 この度はSTAP細胞に関する論文の作成に関し、私の不注意、不勉強、未熟さ故に多くの疑念を生み、理化学研究所及び共同執筆者の皆様をはじめ、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます。 また、責任を重く受け止め、深く反省しております。当に申し訳ありませんでした。 今日まで、筆頭著者である私から何も情報の発信が出来なかったことを重ねてお詫び申し上げます。 国際間をまたぐ2つの研究室で、2報分のNature論文のデータを同時にまとめ執筆していく作業は私の能力を遙かに越えていたのかも知れませんが、私はその時々に論文発表に向け全力で取り組んで参りました。 生物系の論文の基的な執筆法や提示法について不勉強なままでの作業になり、それに加え私の不注意

    d-ff
    d-ff 2014/04/09
    ティム・ロス先生に「"データ"で一時停止しろ」と叱られそうだが、もしもニコ生至上主義男、興奮したフリー記者、元自然科学者小保方から人物を択ぶとしたら、研究不正程度では小保方優位は揺るがないな。
  • 朝ドラ「花子とアン」に「赤毛のアン」ファン騒然。なぜ「花子と呼んでくりょう!」と叫ぶのか - エキサイトニュース

    2014年3月31日、NHK連続テレビ小説「花子とアン」がスタートした。 1話を観て、その斬新さにひっくりこけたね。 すごいぞ、これ! 『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案に、ルーシー・モード・モンゴメリ の『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子を描くということで期待して観たら。 アンじゃないか! アンそのものじゃないか! 村岡花子の生涯とみせかけて、日を舞台に置き換えた『赤毛のアン』をやってるじゃねーか。 な、なんたる大胆不敵。 タイトル前。 「曲がり角を曲がったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、それはきっと……」と花子を演じる吉高由里子のナレーション。 そこに空襲警報のサイレン! 「きっといちばんよいものにちがいないと思うの」 窓ガラスが割れる。炎が入ってくる。 訳している原稿に火の塊が落ち、燃え上がる。 わっと火を消し、花子は、原書と辞書を抱える。 「何?」 「命より大事な

    朝ドラ「花子とアン」に「赤毛のアン」ファン騒然。なぜ「花子と呼んでくりょう!」と叫ぶのか - エキサイトニュース
    d-ff
    d-ff 2014/04/09
    朝ドラみてないけど、村岡は国威発揚、戦争遂行に努めた人らしく「我が子を戦地に送り出したアンの気丈さ、崇高」みたいなあとがきを記していたという朧な記憶があるが(読了したのは3巻アンの愛情まで)。
  • 「クジラが魚食べて漁獲減」説を政府が撤回-JanJanニュース

    (ポルトガル領マデイラ島フンシャル6月28日発) 今年の国際捕鯨委員会(IWC)年次会合3日目の24日午後、興味深い発言が日政府代表代理の森下丈二水産庁参事官からなされた。 “The scientists of Japan never concluded before that whales are the cause of drastic reduction of fisheries resources.”(大意)。 ■「漁業資源の急減、クジラが要因とは言ってない」 公式の日語通訳はおおよそ次のように伝えた。「我々はクジラが漁業資源の急激な減少の要因であると結論づけたことは一度もありません。クジラが生態系のなかで非常に重要な役割を果たしているかもしれないとは言いました」 英語での発言と公式通訳(日語訳)では主語が違うが、これが2009年6月24日現在の日政府の公式見解であ

    「クジラが魚食べて漁獲減」説を政府が撤回-JanJanニュース
    d-ff
    d-ff 2014/04/09
    重松逸造も安部英も過去の言動について勝手な解釈、私個人の本意でも意思でもなく誤解、与り知らぬステージが進行していたと語っていた(大意)。最近の事例ではこれ。https://twitter.com/YuriHiranuma/status/398947855114596353