2016年1月10日のブックマーク (4件)

  • 言っても解らぬ馬鹿ばかり

    昨年、某所で投稿したときの話なんだけどさ 「差別的な発言をする人が嫌い」と言ったら 「じゃあ自分が「差別的な発言をする人」って差別するのはいいんだ?」と返す人と、それに賛同する人が多くて 開いた口が塞がらなかった。 こういう考え方の人、意外と多いんだーって知った。 初めから理解する気がないから、言葉の揚げ足とりになるんだろう。 中には「差別が嫌なら国へ帰れ」とまで言われた。 日で生まれて育ってるのに、どの国に帰りゃいいんだよ。 反日教育がうんぬんっていうのはもちろん嫌な教育だと思うけど 同じようなことをするのは恥ずかしいと思う。 日だろうが、よその国だろうが、他国への攻撃はみっともないから止めようよ。 それが伝えたかったことなのに、あんまり理解されなくて悲しくなった。

    言っても解らぬ馬鹿ばかり
    d-ff
    d-ff 2016/01/10
    「拉致監禁犯を連行収監するのはいいんだ?」まで突き抜けたラッセルも裸足で逃げ出す超人ニヒリストとはいまだ遭遇していない。
  • 【不倫】本物の愛なら地獄まで行けよ 薄っぺらいもの見せんな - ポジ熊の人生記

    2016 - 01 - 10 【不倫物の愛なら地獄まで行けよ 薄っぺらいもの見せんな 男女 時事 スポンサードリンク シェアする Twitter Google+ Pocket news.yahoo.co.jp 下世話ですが、これも時代のワンシーンとして切り取ってみるのもアリかなぁなんて思って。ゲスとベッキーの不倫騒動について思うこと。 それ、物の愛? 不倫にせよそうじゃないにせよ、男女は恋に落ちると馬鹿になる 付き合ってすぐに答えを出したり行動に出す人は盲目の恋の愚者 ゲス谷川がTVに出ようとしていることについては怒りを通り越して生理的嫌悪感を抱いている とにかく不倫は駄目だって それ、物の愛? news.yahoo.co.jp 「友達として二度と会わない」って・・・ 何この茶番(´・ω・`) 家庭をぶっ壊してまで貫き通す覚悟を決めたんだったら、発覚しても外国に駆け落ち亡命するくら

    【不倫】本物の愛なら地獄まで行けよ 薄っぺらいもの見せんな - ポジ熊の人生記
    d-ff
    d-ff 2016/01/10
    関係者ならぬ一般視聴者にとってはヒルズ族ならぬ西原理恵子大勝利、青田典子大勝利という相変わらずの芸能ニュース、小中学生には擬似恋愛商法アイドルの綻びをめぐるドタバタ未満のニュースだろうかな。
  • 安倍首相「景気が良くなったから妻はパートで月25万円稼ぎ出し世帯収入増」→事実は賃下げ生活苦のためパート月6万円で補うもこの15年で月4万4千円も世帯収入減、この26年間で最も低い賃金にしたアベノミクス

    Home 経済・税財政 安倍首相「景気が良くなったからはパートで月25万円稼ぎ出し世帯収入増」→事実は賃下げ生活苦のためパート月6万円で補うもこの15年で月4万4千円も世帯収入減、この26年間で最も低い賃金にしたアベノミクス 安倍首相「景気が良くなったからはパートで月25万円稼ぎ出し世帯収入増」→事実は賃下げ生活苦のためパート月6万円で補うもこの15年で月4万4千円も世帯収入減、この26年間で最も低い賃金にしたアベノミクス 2016/1/9 経済・税財政 安倍首相「景気が良くなったからはパートで月25万円稼ぎ出し世帯収入増」→事実は賃下げ生活苦のためパート月6万円で補うもこの15年で月4万4千円も世帯収入減、この26年間で最も低い賃金にしたアベノミクス はコメントを受け付けていません 昨日の安倍首相の国会答弁です。 民主党の山井和則議員がパートの増加や一人あたりの賃金の低下を指摘 ↓

    安倍首相「景気が良くなったから妻はパートで月25万円稼ぎ出し世帯収入増」→事実は賃下げ生活苦のためパート月6万円で補うもこの15年で月4万4千円も世帯収入減、この26年間で最も低い賃金にしたアベノミクス
    d-ff
    d-ff 2016/01/10
    たとえ支持者に「枝葉末節、例え話の揚げ足取りに躍起になる野党・アンチ・マスコミ」で埋め尽くせば世帯収入増の欺瞞が埋もれてしまうだろうとの目論見があったとしても、やはりやり過ごせぬ部分なのであった。
  • REALKYOTO 新国立競技場問題をめぐって 浅田彰

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    d-ff
    d-ff 2016/01/10
    本人が暴論と書くように、性急なモダニストへの肩入れが過ぎ乗れなかった極論。健全な競争入札が実現したとして、非多目的競技場でも2000億、1500億未満は非現実的価格と述べるザハの縮小案に期待するのはそれこそ…。