フジテレビでいま報じられた甘利の囲み会見。ペーパー読み上げて問題ないと話して質疑では笑顔も。記者に追及する気が微塵もないことがよくわかる。スタジオも一言、説明責任を果たして欲しいですね、で終わり。事務所で金受け取っておいて「寝耳に水」ですませられるのだなあ。
フジテレビでいま報じられた甘利の囲み会見。ペーパー読み上げて問題ないと話して質疑では笑顔も。記者に追及する気が微塵もないことがよくわかる。スタジオも一言、説明責任を果たして欲しいですね、で終わり。事務所で金受け取っておいて「寝耳に水」ですませられるのだなあ。
原発事故の後、福島県の検査で子どもの甲状腺がんが多く見つかっている問題で、事故当時5歳の男の子に甲状腺がん、または、がんの疑いがあることがわかった。検査時点の男の子の年齢は9歳。事故当時、どの地域にいたのかなど、詳しいことは明らかにされていない。チェルノブイリでは、事故当時5歳以下の多くの子どもたちが甲状腺がんになった。県民健康調査検討委員会ではこれまで、その年齢層の子どもから甲状腺がんが見つかっていないことなどを理由に「原発事故との因果関係は考えにくい」とされてきた。「『5歳以下がいないから』という表現をどう変えるのか」という質問に対し、検討委員会の星北斗座長は「当時5歳以下からの発症は非常に少ないと言い換える必要があるのかもしれないが、5歳の人が1人出たからといって評価を変えるということではない」と改めて明言した。
政治とカネを巡る問題で閣僚を辞任したあと、体調不良で国会を欠席していた甘利前経済再生担当大臣は6日から政治活動を再開し、「関係者に心配や迷惑をかけたことをおわびしたい」としたうえで、問題の説明責任を果たしていく考えを示しました。 甘利氏は、1月末に閣僚を辞任して以降、睡眠障害で静養が必要だとして国会を欠席していましたが、体調が回復したとして6日から政治活動を再開しました。甘利氏は、地元の神奈川県大和市の事務所で記者団の取材に応じ、「主治医と相談し、きょうから少しずつ活動を再開することにした。国会に出席もできず、関係者に心配や迷惑をかけたことを深くおわびしたい」と陳謝しました。そして、甘利氏は、みずからの問題について、「あっせんに該当するようなことは一切ないと説明してきたが、不起訴と判断され、説明を受けとめていただけたと思う」と述べました。 そのうえで、甘利氏は「これまで捜査への配慮から事実
政治資金などの「公私混同」疑惑について、弁護士(左)の調査結果を公表した東京都の舛添要一知事=6日午後、東京都新宿区(早坂洋祐撮影) 東京都の舛添要一知事が自身の政治資金問題に関する弁護士の調査結果を公表したことを受け、大阪府の松井一郎知事(おおさか維新の会代表)は6日、「うまく幕引いたなと思う」と述べた。堺市内で記者団の質問に答えた。 舛添氏の調査に当たった弁護士が「違法性はなかった」とした調査結果について、松井氏は「政治資金規正法はザル法だ」と指摘し、「今の法律で違法性はないとなれば、これで都議会も追及せず、幕引きになる」との見通しを示した。 その上で、舛添氏の進退に絡んで「都民の声をちゃんと聞くべきだ。何を言っても信頼されない人に財布を預けることは都民はなかなか納得しないと思う」と述べ、「次の選挙まで都民が覚えておけばいい」と語った。 また、大阪市の吉村洋文市長は6日、舛添氏が知事職
今回の記事を書くと、人種差別反対を掲げてヘイトスピーチに反対してきた方々、それを支持するリベラル派の方々に総スカンを食いそうで、相当勇気がいるのですが、人権尊重を旨とし、表現の自由を何より大切にしてきた人間として、やはり書かずにはいられません。 このブログに嫌韓・嫌中・人種差別反対というカテゴリーを設けるほど、人種差別やヘイトスピーチに反対してきた私が最近快哉を叫んだのが、神奈川県川崎市でのヘイトデモに川崎市が公園の使用を許可せず、さらに横浜地裁川崎支部が在日コリアンの方が理事長を務める在日の方々支援の社会福祉法人事務所に対するヘイトデモに禁止の仮処分を出したことでした。 ともに勇気ある英断で、全国各地の人種差別反対運動を励ましました。 【革命的!】裁判所がヘイトスピーチデモ禁止の仮処分決定!市役所が公園使用不許可処分!【対策法効果】 この仮処分決定を受けて、「行動する保守」とやら言うレイ
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