アイドルグループ・AKB48の渡辺麻友が、音楽トークバラエティ番組『Momm!!』で、AKB48の恋愛禁止ルールについて話した。 番組では恋愛の話になり、AKB48の恋愛禁止ルールを約10年間守ってきてよかったと思うか聞かれると、渡辺は「AKB48の1メンバーとしてはよかったんじゃないかなと思いますけど、人としての大切な何かを失ったみたいな」と告白。MCの中居正広は笑い、ほかの出演者から「大丈夫かな」「『よかったです』って言ってほしい」という声が上がった。
闇営業問題渦中の宮迫博之(49)が27日深夜、日刊スポーツの直撃取材に応じ、これ以上うそをついていることはないと強く訴えた。20日の会見以来、初の肉声。金塊強奪事件の主犯格らからの金銭受領疑惑に関する続報をうけ、吉本興業は26日、契約解消撤回を再検討する可能性を表明したばかり。しかし宮迫は金銭受け取りを改めて完全否定し、一部メディアなどに対し法的措置をとる検討を始めたことを初めて明かした。 ◇ ◇ ◇ 台風6号が熱帯低気圧に変わった夜遅く、都内の路上で宮迫を直撃した。キャップをかぶった宮迫は立ち止まり、神妙な表情で対応した。 -金塊強奪犯の報道をめぐりもう本当にうそをついていないのか 宮迫 本当に、もううそをついていないです。本当に。 宮迫をめぐっては、19日発売の写真週刊誌「FRIDAY」で、16年に福岡で起きた金塊強奪事件の主犯格とされる男らのグループと、飲食店で一緒に写っ
2ちゃんねる創始者のひろゆき(西村博之)さんが2019年7月28日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演し、吉本興業の一連の騒動についてコメント。「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんの態度を巡って自身の考えを主張した。 「宮迫さんは『訴えない』って言ってるんですよね」 岡本昭彦社長が、闇営業問題を巡る騒動に関して宮迫さんや「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんへ謝罪し、契約解消の撤回などを発表した記者会見は、岡本社長の回答の不十分さなどが指摘され、批判を浴びている。 番組で、TVプロデューサーのデープ・スペクターさんが今回の騒動について「皆フライングしすぎ。もう少し冷静に待たないといけないのに、今の時代、ツイッターとか発言する場があるから(発言してしまう)。もう少し警戒したほうが良いと思いますよ」と苦言を呈すと、ひろゆきさんは「答えはだいたい出てると思いますけどね」とキッパリ。 「真実
(約27500字) (注1)有料記事になる前に、投げ銭を頂いた方で、その後記事が読めなくなってしまった場合、ご連絡下さい。個別にテクストをお送りします。お手数をかけます。sssugita@hotmail.com (注2)この文章を大幅に加筆修正して、また北野武/ビートたけし論を加え、三本の対談座談を行って、一冊の本として『人志とたけし』(晶文社)を刊行しました。よければ手に取ってみてください。 1 以前、渋谷のシネコンで実写版『ジョジョの奇妙な冒険』を観たあと、何だか晴れ晴れとしない気分のまま、居酒屋で映画プロデューサーのK氏と雑談をしていて、積年の小さな疑念がぱっと晴れた、と感じた瞬間があった。たしか北野武の映画について話し込んでいた流れだったが、かつてお笑い芸人を目指していたというK氏は、こんなことを言ったのだ。「松本人志は天才ではありません、あの人はどこまでも普通の凡人なんですよ、杉
反社の宴会に所属芸人が参加し、カネを受け取っていた「闇営業」問題を機に大揺れとなっている吉本興業。ここ数日は「辞める」発言で引っ込みがつかなくなった「なんちゃって加藤の乱」に話題が集まっているが、そんな吉本騒動を静かに注目しているのが税務当局だという。 ◇ ◇ ◇ 「契約内容が不明確であることを通じて、優越的地位の乱用などの独禁法上問題のある行為を誘発する原因になり得る」 公取委の山田事務総長は会見で、吉本がタレントと契約書を交わしていない実態を問題視。すると、吉本は急きょ、希望する芸人は書面で契約書を交わす方針を固めたと報じられた。 「希望する」という部分が芸人に対する暗黙の“踏み絵”なのだろうが、かたくなに「人間関係で」(岡本社長)と突っぱねていた吉本がなぜ、態度を一転させたのか。ささやかれているのは、芸人との契約をめぐるカネの流れについて詳しく知られたくないからではないか――とい
謹慎中のザブングル。 ボランティア活動を通じて考える介護 現在、謹慎中のザブングルのお二人。現在は、熊本県の介護施設で介護ボランティアの活動に勤しんでいます。インタビューの経緯は、ボランティア活動の発表を拝見し、7月10日に取材を申し込んだことからスタートします。しかしながら、所属事務所ワタナベエンターテインメント側の意向として、「ボランティア活動は対外的に広報するべきではないと考えております。メディア取材は今までたくさんお問い合わせ頂いておりますが、すべてお断りさせて頂いていた」とのこと。このインタビューも同様に一度は「お断りさせて頂きます」とのお返事。ですが、介護業界からの注目度を繰り返しお話しさせて頂き、今回、介護をテーマに発信する「カイゴメディア」ならと、インタビューが実現しました。ボランティア活動を通して、介護に関する情報が世の中に少しでも広がってほしい、との思いを強くしたお二人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く