2019年9月20日のブックマーク (6件)

  • 台風復旧「やっぱりスピード」 視察の今井絵理子氏に:朝日新聞デジタル

    内閣府政務官に就いたダンスボーカルグループ「SPEED」の元メンバー、今井絵理子参院議員は19日、千葉県内の台風15号の被災地を視察した。君津市や富津市で支援物資の拠点や自衛隊による入浴支援、建物の破損と停電で営業停止中の商業施設などを回った。 今井氏は停電の状況や支援活動の説明を受けながら、商業施設の経営者を「一日も早い営業再開を」と激励した。女性自衛官には「女性にしか分からないこともある」と支援の際の配慮を求めた。この経営者は取材に対し、「今井氏は就任したばかりだが、良い実績になるように活動してもらいたい。(復旧は)やっぱりスピード。早い取り組みを期待している」と話した。視察の同行者に「うちの娘が大ファンです」と声をかけられたり、男性自衛官にスマホで写真を撮られたりする場面もあった。 今井氏はその後、県庁で県幹部と面会。停電や断水、通信障害によるストレスで、被災者が体調を崩している状況

    台風復旧「やっぱりスピード」 視察の今井絵理子氏に:朝日新聞デジタル
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    d-ff 2019/09/20
    「自己完結型」の森ゆうこ議員が被災者の声と共に写真を上げたら、記念写真か、物見遊山だ、売名だ、多忙な職員を煩わせるなと非難囂々。勿論、元人気タレントと元塾講師の違いではなく、愛国者による非自民の峻別。
  • 英国軍ラグビーチーム、靖国神社参拝 物議醸す 英紙報道 「指示したことはない」と大使館報道官

    【ロンドン=板東和正】英紙タイムズ(電子版)は19日までに、現役の英軍人で構成されるラグビーチームが訪日中に靖国神社を参拝し、物議を醸したと報じた。第二次大戦で日と戦った英国内では「A級戦犯が合祀(ごうし)される神社を参拝した」との批判があり、ポール・マデン駐日英国大使が注意したという。 タイムズによると、同チームは、防衛省の主催で23日まで開かれている「国際防衛ラグビー競技会」に参加。参拝の経緯は不明だが、チーム関係者は「(参拝は)とても考えが甘い行為だった」と話している。マデン氏は念のため、今後は日で神社の参拝を避けるよう注意したという。 同紙などは、英国内で「靖国神社にA級戦犯が合祀されていることを理解していたのか」と指摘する声が上がる一方、「戦争に対する和解だ」と称賛する反応もあったと伝えている。 ◇ 靖国神社を参拝した英軍人で構成されるラグビーチームに、ポール・マデン駐日英国

    英国軍ラグビーチーム、靖国神社参拝 物議醸す 英紙報道 「指示したことはない」と大使館報道官
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    d-ff 2019/09/20
    天皇訪英時の元捕虜らの抗議行動を日本の新聞は無礼と断じた。時を経ても、ブッシュやトランプの認識でも帝国日本はカルト。遊就館を見学したとの話もあるが、びっくりパーティーの会場に迷いこんだ気分だったかな。
  • かつて奴隷だった黒人の子孫に補償すべきか 米国で議論:朝日新聞デジタル

    黒人奴隷が英植民地に初めて連れてこられてから400年。米国で、奴隷の子孫への補償を求める声が高まっている。社会に深い傷を残す人種間の差別や格差が背景にあるが、かえって分断を深めるとの懸念も出ている。(ハンプトン=沢村亙) 6月19日、ワシントンの米下院司法委員会で、過去の奴隷制に対する補償の是非をめぐる初の公聴会が開かれた。大勢のアフリカ系(黒人)市民が傍聴に詰めかけた。 黒人作家のタナハシ・コーツ氏が「奴隷労働が米国の富を築き、黒人への暴力は解放後も続いた。米国は奴隷制と切り離して考えられない」と証言。「過去の世代の責任を今の世代に負わせるべきではない」とする見方に反論した。 米国で近年、奴隷制の責任を問う声が広がる。 米下院は2008年、上院は09年に奴隷制や人種隔離への謝罪を決議。奴隷貿易の港だったサウスカロライナ州チャールストンは昨年6月、市として奴隷取引に関与した過去を謝罪した。

    かつて奴隷だった黒人の子孫に補償すべきか 米国で議論:朝日新聞デジタル
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    d-ff 2019/09/20
    「朝鮮、中国にルーツを持つ人(渡来人)がいなかったら、日本ははるかに貧しかったでしょう」とスピーチする市長|ジョージタウン大の名称変更や学生の取り組みは流石「正義」、「自由」を建前にするお国柄だなと。
  • 「過去の歴史想起」外務省、かつて旭日旗で注意 五輪で容認と矛盾? | 毎日新聞

    外務省が旭日旗に対する理解を広げようと情報発信に力を入れる一方、以前の海外安全情報で「過去の歴史を容易に想起させるもの」として注意喚起したこととの整合性で説明に苦慮している。 旭日旗を巡っては、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が競技会場への持ち込みを容認する姿勢を示したのに対し、韓国文化体育観光省が今月11日、持ち込み禁止を求める書簡を国際オリンピック委員会(IOC)に送ったと発表している。 外務省の大鷹正人外務報道官は18日の記者会見で「旭日旗は大漁旗や出産・節句のお祝いの旗などで広く使用されていて、長い歴史を誇るものだ」と強調。「掲示は政治的宣伝とはならず、旭日旗を持ち込み禁止品とすることは想定していない」とする組織委員会の方針に理解を示した。

    「過去の歴史想起」外務省、かつて旭日旗で注意 五輪で容認と矛盾? | 毎日新聞
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    d-ff 2019/09/20
    “皆様を私どもでしかできないお迎え方を致します(…)それは訪れる人を心から慈しみお迎えするという深い意味(…)先祖代々受け継がれてまいりました。以来、現代日本の先端文化にもしっかりと根付いているのです”。
  • SF賞の改名について(キャンベル賞、ティプトリー賞)|橋本/@biotit

    ジョン・W・キャンベル・ジュニア新人賞およびジョン・W・キャンベル・ジュニア記念賞、そしてジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞が改名される予定である。記事はこの件について思ったことをまとめたものだ。(photo by Romain Kamin) 1.なぜ改名されるのか? 端的にいう。由来となった作家の言動に傷つく人がいるからだ。 ジョン・W・キャンベル・ジュニア(1910-1971)はファシスト、レイシスト的な言動から、功罪の罪のほうがあまりに大きく、賞の冠としてふさわしくないと見なされた。今年キャンベル新人賞を受賞したジャネット・ンが受賞スピーチ(動画)で訴えたことで大いに話題になり改名決定に至ったが、ンによれば賞名にふさわしくないという問題提起は以前からあり、署名活動も行われていたという。 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(1915-1987)のほうは、要介護の夫を殺して自分も死ん

    SF賞の改名について(キャンベル賞、ティプトリー賞)|橋本/@biotit
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    d-ff 2019/09/20
    アシモフの回想では恩人でありながらもキャンベルへの複雑な思いが読み取れる。因に「たとえ世界を失っても」より『ノヴァ』より「影が行く」が好き。因にコリン・ウィルソンはラヴクラフトに輪を掛けたレイシスト。
  • ネトウヨの気持ちがわからない

    件のネトウヨが「当に昔から韓国人はゴミのような人種」などとヘイトスピーチをしていたことが発覚したが 何故そんな人にとっても日にとってもメリットが1mmもないようなことをしてしまったのか理解できない プロフには「日が大好き」と、普通の日人界隈ではお決まりの文言が記されていたが そもそも何故、選んで日に生まれたわけでもないのに日に愛国心を誓っているのか? 理解できない。 私は愛国心や郷土愛など1mmもないし、これからもそんなくだらないものを持つつもりはない 愛国心は身を滅ぼす、そんな一例を見てしまった

    ネトウヨの気持ちがわからない
    d-ff
    d-ff 2019/09/20
    内容はまとめサイト引き写し、幼稚な言葉使い─食べ物や器を床に投げつける度に凄い凄い上手と褒めあげ承認欲求を満たし、事後に這い蹲り清掃する場面は決して目に触れさせない─そう育てられたんよ。大家はTwitterJP。