2020年1月21日のブックマーク (1件)

  • 映画『ジョーカー』がヒットする時代に明智光秀が主役【大河ドラマ『麒麟がくる』】最速感想はセンター試験を見守る母の気持ちだった - アメリッシュガーデン改

    大河ドラマ『麒麟がくる』明智光秀 明智光秀を題材にブログを半年だから 「第一話 光秀、西へ」を見た感情は曰く言い難い。 強いて書けば、今日、センター試験をうけた子を持つ母親と、ジョーカー、お前も出世したなって気持ちが合い半ばして、どうにもこうにも複雑な感情に困っている。 まあ、大河ドラマだ。そこまでの事じゃないって、普通は思うかもしれない。だけどね、昔から明智光秀に興味があった私。この半年、ブログで明智光秀と織田信長と、戦国時代に付き合ってきた。 だから、今回の『麒麟がくる』には特別な感情を覚えているのだと思う。 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』 NHK放送で、悪役、謀反人、裏切り者の明智光秀を主人公にするなんて、ひと昔前なら企画にすら登らなかったと思う。 たとえば、ダサいタイツを履いたモノクロ映画『バットマン』時代に、ジョーカーが主役なんてありえない。同じ定番感が光秀にはある。 それが、い

    映画『ジョーカー』がヒットする時代に明智光秀が主役【大河ドラマ『麒麟がくる』】最速感想はセンター試験を見守る母の気持ちだった - アメリッシュガーデン改
    d-ff
    d-ff 2020/01/21
    Zネーションつう打ち切りが決定したが替わり企画がなく存続したドラマで、ゾンビとマフィアと主人公チームの三竦みの全編戦闘回を見、監督が日本人なら邦画界のエースとして三池崇史の仕事の大方を奪えるのにと。