2020年1月20日のブックマーク (2件)

  • #麒麟がくる タイトル回収と思いきや全否定する主人公を中心に、松永久秀への爆死期待、最終回予想まで出てきた感想まとめ

    【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 @nhk_kirin 第1回「光秀、西へ」 よりドラマを楽しんでいただくための『トリセツ』を毎週更新していきます。 ・美濃国ってどこ? ・斎藤家と明智家の関係は? ・四書五経はどんな書物? ・東庵の借金だという百貫っていくら? #麒麟がくる ▼「第1回トリセツ」はこちら▼ pic.twitter.com/vRDaN5bHM6 2020-01-19 21:30:15

    #麒麟がくる タイトル回収と思いきや全否定する主人公を中心に、松永久秀への爆死期待、最終回予想まで出てきた感想まとめ
    d-ff
    d-ff 2020/01/20
    合戦で頭目と主人公の動線、敵味方のおまかな人数もわからず、アクション(殺陣)が凡庸。セットやCG以外は予算を言い訳にできないだろう。人間ドラマも退屈だった。次回の合戦が視聴の剣ヶ峰。せめて高橋一生なら。
  • 黒澤和子・衣装の世界01 | 『麒麟がくる』

    <プロフィール> 1954年生まれ、東京都出身。黒澤明監督の映画「夢」「まあだだよ」のほか、映画「たそがれ清兵衛」「座頭市」「武士の一分」などの衣装デザインを担当。 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、大河ドラマ「西郷どん」の衣装も手がける。 映画でもドラマでも「映像は監督のものだ」という環境で育ってきたので、衣装をデザインする際にはまず、監督の考えやイメージをお聞きすることからはじめます。監督と相談しながら全体の色彩イメージを決めて、次に登場人物のキャラクターに合わせて一人ひとりの衣装デザインに落とし込んでいます。 文献や現存している当時のものを見るとわかるのですが、戦国時代は日歴史の中でもとても派手な色が使われていた時代です。オスの孔雀(くじゃく)がカラフルな羽を広げて自分をアピールするように、戦国の武将たちも原色など派手な色彩を好み自分たちをアピールしていました。さらに監督からの「4

    黒澤和子・衣装の世界01 | 『麒麟がくる』
    d-ff
    d-ff 2020/01/20
    村の何処に、城内の何処に熱湯、泡洗浄の最新式洗濯機が隠蔽されているのだろうとしか。ごめんなさい。