Ryo Takagi @37quaidorsay 10年くらい前に、2chの「10代で読んでいないと恥ずかしい必読書」が少し流行って、量じゃなく一冊を繰り返し読んで理解する方が重要とか反論もあったが、個人的には、若い時間のある内に古典を図書館で乱読する経験はその後生きてくると思う。リップマン、オルテガなど良書は未だに繰り返し読み直す。 pic.twitter.com/p34xyf3Ujb
SatokoTakayanagi @SatokoTakayanag 日本の人たちがブリャンスク工場の牛乳に大興奮。でも美味しいからじゃなくて、猫のパッケージデザインにだよ!いつか日本に行くときがきたら、おみやげにするといいかも。(とロシアでいわれております) twitter.com/lentaruofficia… Лента.ру @lentaruofficial Японцы в полном восторге от молочки брянского комбината. Но не из-за вкуса, а дизайна упаковок с котами! Еще одна идея для гостинцев, если когда-нибудь поедете в гости pic.twitter.com/pAJpNqrrlW Лента.ру @lentaruoffi
【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である 私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ない 白井聡 京都精華大学人文学部准教授 安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日本史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総括的分析は、それぞれの専門家にひとまず譲りたい。本稿で私は、第二次安倍政権が2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。こんな政権が成立してしまったこと、そしてよりによってそれが日本の憲政史上最長の政権になってしまったこと、この事実が喚起する恥辱と悲しみの感覚である。 この政権が継続することができたのは、選挙で勝ち続けたためである。直近の世論調査が示す支持率は30%を越えており、この数字は極端に低いもの
テニスの大坂なおみ選手が28日、人種差別などへの抗議を表す「黒人の命も大切だ」という意味が書かれたTシャツを着てアメリカでのツアー大会の準決勝に登場し、ベルギーの選手をセットカウント2対0のストレートで下して決勝進出を決めました。 ニューヨークで開かれているこの大会は、全米オープンの前哨戦と位置づけられています。 世界ランキング10位の大坂選手は、26日の準々決勝に勝ったあと、ウィスコンシン州で黒人の男性が警察官に背後から撃たれたことへの抗議として準決勝を棄権すると表明しましたが、これを受けて大会自体が27日の試合をすべて見合わせる事態となり、大坂選手は「より強い抗議の意思を伝えられる」などとしてボイコットを撤回しました。 28日に行われた準決勝で、大坂選手は「黒人の命も大切だ」という意味の「ブラック・ライブズ・マター」と書かれたTシャツを着て登場し、世界22位でベルギーのエリーゼ・メルテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く