2020年10月28日のブックマーク (5件)

  • 鷹の団や調査兵団、鬼殺隊など「頼まれてもおことわりブラック味方組織トップ10」がめっちゃわかる

    「秘密結社 鷹の爪」公式 @_takanotsume_ 「カートゥーン ネットワーク」平日毎日放送📺 【秘密結社 鷹の爪 EX】 月曜~金曜日 22:30~23:00 日、11月4日(月)は「吉田の旅」「幽霊屋敷へレッツゴー!」「褒めて伸ばす世界征服」「DXファイターの親孝行」の4立て🤩 cartoonnetwork.jp/cn_programs/vi… pic.twitter.com/1axrMueewh 2019-11-04 19:00:00

    鷹の団や調査兵団、鬼殺隊など「頼まれてもおことわりブラック味方組織トップ10」がめっちゃわかる
    d-ff
    d-ff 2020/10/28
    少女との未来を夢見て入門したものの、道場主の妾に近づく男達を闇討ちする日々。挙げ句に退路を断つとばかりに故郷の幼馴染みを切り捨てる(脳内)。広い世間を、世界を知る筈の道行きが虎眼なるどん詰まりの隘路に。
  • コロナ免疫「急速に減退」 英調査、数カ月で喪失も | 共同通信

    【ロンドン共同】新型コロナウイルスに感染して抗体ができても、免疫が急速に減退する可能性があることが、英大学インペリアル・カレッジ・ロンドンの大規模調査で明らかになった。抗体の効果を数カ月で失う恐れがあるという。英メディアが27日伝えた。 調査は英イングランド地方の36万人以上の成人が対象。6月下旬から7月上旬に全体の6%から抗体を検出したが、9月には4.4%だった。 デーリー・テレグラフ紙は、ワクチンが完成しても免疫が十分に持続せず、年に2度の接種が必要となる可能性があると説明した。

    コロナ免疫「急速に減退」 英調査、数カ月で喪失も | 共同通信
    d-ff
    d-ff 2020/10/28
    ボリス・ジョンソンが歴代の維新首長なみに頑迷でイギリスが集団免疫路線を強行していたらどうなっていたのだろう。金融街だけが咲き誇る寒々とした荒野になり果てたのだろーか。
  • 「不妊の一番の理由は堕胎」デヴィ夫人発言が物議 「事実と異なる」番組謝罪も、本人は反論(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    デヴィ夫人ことタレントのデヴィ・スカルノさんが、「不妊の一番の理由は堕胎」だとして、人工妊娠中絶を禁じるよう求める発言を生放送のテレビ番組で行い、物議を醸している。 番組では、アナウンサーが時間内に「事実と異なる発言があった」と謝罪した。デヴィ夫人は、誤りを一部認めたが、発言は撤回しなかった。 ■中絶について、「絶対に禁じりゃいいんですよ」 関西テレビで2020年10月24日に放送されたバラエティ番組「胸いっぱいサミット!」で、菅義偉首相が掲げる不妊治療の保険適用拡大に話題が及んだときだ。 元プロレスラーの北斗晶さんが、友人が治療を受けたがお金がかかるとして、政府の補助を歓迎する意見を述べると、デヴィ夫人は、その考えに同意したうえで、こう持論を述べた。 「それよりも前に、日の女性たちに、掻爬(そうは)をさせないことが一番よい。不妊になる一番の理由は、妊娠して子供を産みたくないって言って、

    「不妊の一番の理由は堕胎」デヴィ夫人発言が物議 「事実と異なる」番組謝罪も、本人は反論(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2020/10/28
    これは身近な者に関連するデマ、誹謗だから生放送中でもアナウンサーが慌てて訂正を入れたわけであって、岩井志麻子の直球のヘイト発言は収録にもかかわらずヘラヘラ笑う共演者の姿とともに放送した番組やんか。
  • 若年層、死因1位が「自殺」 先進国で日本のみ…深刻な事態

    27日に政府が閣議決定した令和2年版自殺対策白書では、昨年の自殺者数は前年より671人少ない2万169人で、全世代的に減少する中、10代が唯一、前年より増加した。15~39歳の各年代の死因は自殺が最も多く、先進国では日だけにみられる事態として、厚生労働省は「国際的にも深刻な状況」と危機感を抱く。コロナ禍の今夏には中高生の自殺が増えており、心理的な孤立化を防ぐ取り組みが求められる。 「悩み解消の知識が足りない」「さらに分析しないといけない課題。はっきりしたことは言えない」。若年層の自殺者数が減らない要因を問われ、厚労省の担当者はこう言葉を濁した。 昨年の10~19歳の自殺者は659人で、前年より60人増加。人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺率も前年比0・3ポイント増の3・1で過去最悪を更新した。 15~39歳の各年代の死因は自殺が最多で、がんなどの病気や不慮の事故を上回る。15~34歳

    若年層、死因1位が「自殺」 先進国で日本のみ…深刻な事態
    d-ff
    d-ff 2020/10/28
    北欧のように社会保障の充実した国ほど自殺が多いとはもう昔話なのか。競争社会を目指し、地域の縛りがきつく、貧困、格差の果てに自助、共助を申し渡される苦行、苦役の先進国。
  • 「不妊の一番の理由は堕胎」デヴィ夫人発言が物議 「事実と異なる」番組謝罪も、本人は反論

    デヴィ夫人ことタレントのデヴィ・スカルノさんが、「不妊の一番の理由は堕胎」だとして、人工妊娠中絶を禁じるよう求める発言を生放送のテレビ番組で行い、物議を醸している。 番組では、アナウンサーが時間内に「事実と異なる発言があった」と謝罪した。デヴィ夫人は、誤りを一部認めたが、発言は撤回しなかった。 中絶について、「絶対に禁じりゃいいんですよ」 関西テレビで2020年10月24日に放送されたバラエティ番組「胸いっぱいサミット!」で、菅義偉首相が掲げる不妊治療の保険適用拡大に話題が及んだときだ。 元プロレスラーの北斗晶さんが、友人が治療を受けたがお金がかかるとして、政府の補助を歓迎する意見を述べると、デヴィ夫人は、その考えに同意したうえで、こう持論を述べた。 「それよりも前に、日の女性たちに、掻爬(そうは)をさせないことが一番よい。不妊になる一番の理由は、妊娠して子供を産みたくないって言って、掻

    「不妊の一番の理由は堕胎」デヴィ夫人発言が物議 「事実と異なる」番組謝罪も、本人は反論
    d-ff
    d-ff 2020/10/28
    このレベルの誤謬、暴言は過去にもあった。昔からイッテQのノリにのれないのは彼女をおもしろセレブで消費する番組の姿勢。しかし共演者に治療経験者がいる、外国籍の人がいるとは一片も考えない連中であるな。