2020年10月29日のブックマーク (4件)

  • デヴィ夫人発言で関西テレビが謝罪文 「不妊の理由は堕胎」発言は「全くの誤り」 | 毎日新聞

    タレントのデヴィ夫人が10月24日に生放送された関西テレビ大阪市)のバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」で「不妊の一番の理由は堕胎」などと発言した問題で、同局は28日、番組ホームページに「事実と異なる不適切な発言があった。番組を制作した局としての責任を痛感し、重く受け止めている。不快な思いをされた方々に改めて深くおわび申し上げる」とする謝罪文を掲載した。 番組で菅政権が進める不妊治療の保険適用拡大を話題に取り上げた際、デヴィ夫人が「日の女性たちに搔爬(そうは)をさせないことが一番いい」「不妊になる一番の理由は、妊娠して子どもを産みたくないって堕胎する。あれを絶対に禁じりゃいいんですよ」などと述べ、不妊は人工妊娠中絶手術が原因と主張し、中絶の禁止を求める持論を展開。インターネットなどで批判が相次ぎ、デヴィ夫人は28日にブログで「深く反省している」…

    デヴィ夫人発言で関西テレビが謝罪文 「不妊の理由は堕胎」発言は「全くの誤り」 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2020/10/29
    関テレは同番組の岩井志麻子発言でも反省と再発防止を謳ったが、機能しなかった。全国区のタレント、吉本芸人の放言を諌めるスタッフ、局員などいないのだから、全てを収録にし、編集時にカットするほかないだろう。
  • 損を覚悟で「都構想」に賛成する大阪市民はエライかもしれない!(山口一臣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大阪市民にとっては明らかに「損」な選択だ 政令指定都市の大阪市を廃止して4つの特別区に分割する住民投票が11月1日に実施される。大阪の話なのでほとんど関心がなかったが、投票日が近くなるにつれていろいろな情報が入ってくるようになり、どうしても黙っていられなくなった。 驚いたのは賛否が拮抗していることだ。ABCテレビとJX通信社が行った直近の世論調査では賛成46.9%、反対41.2%だった。その他の調査で反対が上回っているところもあるが、いずれも「賛否伯仲」なのである。大阪市民は奇特な人が多いのか、あるいは真実を知らずに賛成しているとしか思えない。 なぜなら大阪市の解体は、損得で考えるなら、市民にとって「損」しかないからだ。 これはメリットvs.デメリットの比較とか、行政コストがどうなるとか、二重行政や経済成長がどうのといった複雑で面倒な話ではない。きわめて単純な話である。日の地方公共団体

    損を覚悟で「都構想」に賛成する大阪市民はエライかもしれない!(山口一臣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2020/10/29
    関西でシルクよりずっと影響力のある某タレントが、未知のコロナに対しリーダーシップを発揮し成果、結果を出した知事の手腕、目算を疑うことはないとの認識を披瀝していた。都構想成功は既に約束されているわけだ。
  • 任命拒否、500学会の抗議声明を読んで 津田大介氏:朝日新聞デジタル

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    任命拒否、500学会の抗議声明を読んで 津田大介氏:朝日新聞デジタル
    d-ff
    d-ff 2020/10/29
    抗議の内容がロジカルなものであろうと、真摯(感動的)なものであろうと「頭でっかちな学者らの空論」「既得権益を享受してきた者たちの阿鼻叫喚」で済ませるのがコア層だからなー。
  • 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞

    事件現場となった一戸建ての玄関先には植木鉢が荒れたまま放置されていた=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。 9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。 なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。【韓光勲、春増翔太】

    「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2020/10/29
    一般論として、徘徊と暴言を繰り返す高齢者の場合、たとえディサービス利用でも介護しながらの勤務は無理ゲー。一人で背負いこんだ22歳の新人が壊れないはずがない。