2022年4月28日のブックマーク (5件)

  • ふかわりょうさんに80万円賠償命令 岡本夏生さんへキス 東京高裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    タレントの岡夏生さんが、同業のふかわりょうさんから意に反するキスをされたなどとして損害賠償や謝罪広告掲載などを求めた訴訟の控訴審判決が27日、東京高裁であった。 【写真特集】有名人の事件・事故被害 木納敏和裁判長は賠償額を1円とした一審東京地裁判決を変更し、ふかわさんに80万円の支払いを命じた。 岡さんは一審で請求額を1円としたが、控訴審はキスへの慰謝料として80万円などを求めていた。 木納裁判長はキスが岡さんの意思に反するもので、被った精神的苦痛は大きいとし、「慰謝するための金額は80万円を下らない」と判断した。一方、謝罪広告掲載などは一審に続き退けた。 判決によると、2人は2016年4月、「ふかわと夏生のガチハル」と題したイベントを共催。ふかわさんはステージ上で上半身裸になり、岡さんを押し倒して、3回キスをした。

    ふかわりょうさんに80万円賠償命令 岡本夏生さんへキス 東京高裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2022/04/28
    芸人たちの「我々は信頼関係があるから一般のパワハラ、セクハラとは違う」がナアナアで危なかっしい自負に過ぎなかったという話。長く共演した(救済に努めた)相手の状態すら見抜けなかったわけだから。
  • “歩きたばこ” 大阪で多い? なんでなん? | NHK

    大阪では、路上でたばこを吸ったり、歩きたばこをしたりする人が多いように感じるという声が聞かれます。視聴者の皆さんからも大阪放送局の投稿フォームには、“歩きたばこが多いの、なんでなん?”という疑問の声が寄せられています。 調べてみると、大阪と東京では、屋外でのたばこの喫煙に関する規制に違いがあり、その違いの背景も分かりました。 こうした中、大阪市も、“歩きたばこ”を減らそうと、取り組みを強化しようとしています。 (大阪放送局 なんでなん取材班) 路上喫煙多い?大阪の繁華街で 路上喫煙に、歩きたばこ。大阪でしばしば見かける光景です。 大阪の繁華街、天満では、雨もようにもかかわらず、1時間ほどで8人が歩きたばこで通過していきました。 通りかかった男性は「駅から降りたらすぐにたばこ吸って、この道を、酒を飲む店に行くまで吸っている人が多いね」と話しました。

    “歩きたばこ” 大阪で多い? なんでなん? | NHK
    d-ff
    d-ff 2022/04/28
    緑地、公園が少ないので喫煙場所はベンチではなく冷えきれないタール、アスファルトといった路上となる。昭和の行動様式、せっかち、いらち、その名残り説を提唱したい。
  • トレパク冤罪をふっかけられた話|こなつ|note

    はじめに 今私は二次創作での同人活動をしているのですが、3月末にトレパク冤罪をかけられました。ですが、今のところ筆を折ることなく界隈から退場することもなく、趣味二次創作を継続しています。 発生してから今日でちょうど1ヶ月ほどなのですが、まさか自分がトレパク冤罪をらう日が来ると思っていなかったので驚きました。楽しい話ではないですが、レアな経験のため書き残します。 この記事を出す意図と注意トレパク冤罪がどのように発生して、どう広がっていき、自分の身と周囲に何が起こったかの記録と、今後同様の被害に遭われた方のためにどのように対応して私が乗り切ったかという記録を残したい。 私から相手側への嘘、侮辱、矛盾があったとされるDMのやりとりの開示。 トレパクの相手とされた方への糾弾目的ではないので、登場人物はすべて仮名表記、スクリーンショットの名前とアイコンは伏せさせていただきます。 DMはTwitt

    トレパク冤罪をふっかけられた話|こなつ|note
    d-ff
    d-ff 2022/04/28
    慇懃無礼という言葉があるが、配慮無礼つうか尾籠配慮つうか、でも訴訟準備は怠りなくというどんよりとした雲の中ような、徘徊にはしんどい界隈。二次創作の絵柄の話だというのは終盤になってようやく気づく。
  • https://twitter.com/ooyamaotita/status/1518968711008624640

    https://twitter.com/ooyamaotita/status/1518968711008624640
    d-ff
    d-ff 2022/04/28
    ある占い師はよくぞ聞いてくれたと結末(現状、或いは未来の)が異なる、違えた予言の原因を滔々と語る。ここが分岐点だったとかね。ハズレを隠すのは二流の占い師にも及ばぬということ。
  • 東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI

    映画監督の河瀬直美氏(52)が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、その結果、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 “事件”が起きたのは、映画「朝が来る」の撮影現場 河瀬監督は1997年、「萌の朱雀」でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞。2007年には「殯の森」で、同映画祭の最高賞に次ぐグランプリを受賞するなど、日を代表する映画監督のひとりだ。公的活動も多く、東京五輪公式記録映画の総監督を務め、25年開催予定の大阪・関西万博においてはプロデューサーのひとりに就任している。

    東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI
    d-ff
    d-ff 2022/04/28
    何かのトラウマで過剰に反応してしまったのなら過去に触れずとも説明がつく。職場の暴力は当事者間で話がついたで済ませる問題ではなかろうと。現場(映画)をアングラに留め置きたい理由があるのなら兎も角。