2022年6月9日のブックマーク (3件)

  • 返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!

    株式会社DEPARTURE(社:東京都新宿区)は、返礼品の代わりにお金(キャッシュ)がもらえるふるさと納税サイト「キャシュふる」(https://cashfuru.com/)を2022年6月8日(水)にリリースします。 ■キャシュふるの特徴 一般的なポータルサイトでは返礼品がもらえますが、キャシュふるでは返礼品の代わりに、寄付金額の20%のお金がもらえることが最大の違いです。 その他に大きな違いは無く、当然、寄付金控除を受けることができ、税金の控除・還付の申請も他のポータルサイトと同様のやり方で行うことができます。 寄付の募集期間であれば、お好きなタイミングでお好きな金額だけ寄付を行えます。(最低利用金額は50,000円以上とさせて頂きます。) ■なぜお金がもらえるのか キャシュふるは、「返礼品がいらない人」からふるさと納税に関する業務(納税先、納税のタイミング、納税額の決定、返礼品受領

    返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!
    d-ff
    d-ff 2022/06/09
    返礼品以外の選択理由を持つ「篤志家」が全国にどれほどいるのだろうね。返礼は郷土資料と首長からの感謝のお手紙に統一すればええねん。
  • 「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件(All About) - Yahoo!ニュース

    大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。 おそらく、日の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16歳になり、経済的支援以外、お母さんとしての役割は終わった」「子育て終わり、お母さん卒業、各自解散(笑)」。だが、そのモデルとなった家庭の実像は、漫画通りの面白おかしく切なくのどかな姿などしていなか

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件(All About) - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2022/06/09
    「狂気」が時事を語る、政治を語る、テレビ含めたメディアで情報発信することを生温かく看過してきたコラムニストの弁。「高須憎しが便乗」という極めて政治的な主観的な総観でもありますな。
  • 日銀の黒田総裁、値上げ許容発言を撤回 「まったく適切でなかった」:朝日新聞デジタル

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    日銀の黒田総裁、値上げ許容発言を撤回 「まったく適切でなかった」:朝日新聞デジタル
    d-ff
    d-ff 2022/06/09
    他店ではより安い値段で売っていたが私はあんたの名の値打ちを買うのでここでこの値で買うと言ってくれた客がいたと中島誠之助が語ったエピソードを思い出した。元発言はそれほど酔狂な、浮世離れした論理でしたわ。