2023年11月20日のブックマーク (10件)

  • 差別された人が差別側になるやつ

    X(Twitter)でフランス在住日人のポストが炎上してた。 「パリのカフェで人種差別された」というポストに対して 「ちょっと状況が分からないのですが、欧州は階級社会なのでアジア人が差別されて当然です。 差別されたくなければ、きちんとした服装をする、髪をセットする、それなりのお店に行くと差別され難いと思いますが… お店に入ったらそれなりの金額を使う、チップを置く(それも小銭ではなくお札)とか。」 とリプライして「お前が人種差別者だ」「名誉白人ww」と炎上。 この人が言ってることはおかしいと思うんだけど、前にパリに住んでいた人間として少し同情してしまった。 というのも、フランスはヨーロッパの中でもかなり人種差別が激しい。自分の体感だけど、マジで。アメリカなら報復で殺されてんじゃないかってくらい露骨にアジア人と黒人への態度悪い。もちろんいい人もいるけど。 頭の中では「クソなフランス人もいるも

    差別された人が差別側になるやつ
    d-ff
    d-ff 2023/11/20
    初見のフランス人は小学生のときのルピック一家。文庫の解説で父親が他人事なのはフランス人の個人主義とあって怖い国だと植え付けられた。
  • 「道になりたい」側溝男がまた盗撮逮捕 遠く果てしない更生への道

    生まれ変わったら道になりたい-。8年前、側溝に潜んで女性のスカート内をのぞき見ようとしたとして逮捕された男が今年9月、スマートフォンを側溝に仕掛けた疑いで、再び兵庫県警に逮捕された。以前の逮捕時には「側溝男」として実名で大きく報じられ、厳しい社会的制裁を受けたにもかかわらず、男は改心することなく、またしても同様の手口の犯行に手を染めてしまった。常習性が高いとされる性犯罪の再犯を防ぐ有効な手立てはあるのだろうか。 「何してるんや」側溝内であとずさりする男9月14日夕、学生らが行き交う神戸市東灘区内の路上脇の側溝内で息を潜める男。上方からグレーチング越しに側溝を確認する捜査員と目が合った。実際は、そのとき男の存在に気付いてなかったが、違和感を覚えた捜査員が数メートル後方の鉄板のない場所から側溝内をのぞきこむと、四つんばいであとずさりしながら逃走を図る男の尻が見えた。 捜査員が思わず「何してるん

    「道になりたい」側溝男がまた盗撮逮捕 遠く果てしない更生への道
    d-ff
    d-ff 2023/11/20
    「実名報道という厳しい社会的制裁」は違うと。実名報道が制裁なら風変わりな軽犯罪が(時には殺人事件以上に)大きく報じられれば限りなく減刑すべきだし、新聞社やテレビ局等に執行官の権限を与えたつもりもない。
  • 【独自】「所持品検査お願いします」私人逮捕系YouTuber新たな逮捕者“ガッツch”今野蓮容疑者 覚醒剤所持を教唆疑い 警視庁 | TBS NEWS DIG

    ネット掲示板でやりとりをしていた男性に覚醒剤を所持するようそそのかしたとして、警視庁が、いわゆる「私人逮捕系YouTuber」の男らを逮捕したことがわかりました。捜査関係者によりますと、覚醒剤取締法違反の疑…

    【独自】「所持品検査お願いします」私人逮捕系YouTuber新たな逮捕者“ガッツch”今野蓮容疑者 覚醒剤所持を教唆疑い 警視庁 | TBS NEWS DIG
    d-ff
    d-ff 2023/11/20
    こんな捜査は警官でも公判が維持できないと不起訴のケース。処分も下る。揉め事に介入し金銭を得て恩を売る昭和の反社しぐさ。
  • <秋の読書推進月間>川上未映子「読書は覚悟のいるもの」

    出版業界が一丸となって読書の秋を盛り上げる、読書推進キャンペーン「との新しい出会い、はじまる。 BOOK MEETS NEXT 2023」が、2023年10月27日から全国の書店でいっせいにスタートした。それに先立って10月17日にオープニングイベントが開かれ、会場の紀伊國屋ホール(東京・新宿)は好きの老若男女で埋め尽くされた。今回は、国語の教科書を2日で読破するほど子どもの頃からが好きという芥川賞作家の川上未映子さんのトーク「言葉で世界とつながること」を紹介する。 「秋の読書推進月間」オープニングイベント(紀伊國屋ホール)の壇上に立った「秋の読書推進月間」運営委員会委員長の高井昌史氏(紀伊國屋書店会長兼社長)、神永学さん(ミステリー作家)、川上未映子さん(芥川賞作家)、渡辺祐真さん(書評家)(写真左から順) 出版業界が一丸となって読書の秋を盛り上げる、読書推進キャンペーン「との新

    <秋の読書推進月間>川上未映子「読書は覚悟のいるもの」
    d-ff
    d-ff 2023/11/20
    「本ならではの良さとは」オリジナリティに触れられる。一時間の映像作品が書籍(新書)だと三ページ分とかもある。覚悟というかしんどい。日々易きに流れる。体力、気力のあるうちにもっと読んでおけば良かった。
  • 「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz

    たった105日の結婚生活 11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。 羽生はXに寄せた文書でこう明かした。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。 「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという

    「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz
    d-ff
    d-ff 2023/11/20
    著名なバイオリニストだとこの記事で初めて知った。今後は「元妻」の肩書で語られる事も織り込み済みの決断なのだろう(たぶん)。羽生写真集が出版されていたのも初めて知る。政界進出しなければ特に論じる必要も。
  • 「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る:朝日新聞デジタル

    密室で行われる取り調べが虚偽の自白や冤罪(えんざい)を生んだ――。そんな反省から、取り調べに弁護士が立ち会える制度の導入を求める声が高まっている。長く捜査現場に身を置いた元警察官はどう受け止めるのか。元警視庁捜査1課長の久保正行氏(74)に聞いた。 ――取り調べに弁護士の立ち会いを求める動きについて、どう考えますか 常に容疑者の隣に弁護士がいる立ち会い制度の導入には反対です。取調官と容疑者以外の第三者が取調室に入ることで、取り調べで最も重要な「事案の真相を解明する」機会が失われてしまうからです。 ――取り調べを録音録画する「可視化」は、刑事訴訟法の改正で2019年に導入されました。これについてはどう考えていますか もろ手を挙げて賛成はできませんが、時代の流れとしてやむを得なかったと思います。 取り調べの最中に警察官から暴言や暴力を受けた、と主張する容疑者や被告は少なくありません。可視化によ

    「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る:朝日新聞デジタル
    d-ff
    d-ff 2023/11/20
    児相や教師、医師が第三者に神聖な場所、子どもとの信頼関係を築く大事な機会に猜疑の目で立ち会ってほしくないと主張したらどうするねん。
  • バラエティー番組で露出が増えた自衛隊 迫力ある映像、喜ぶタレント…そこに危うさが潜んでいないか:東京新聞 TOKYO Web

    最近、自衛隊を取り上げるバラエティー番組が目立つ。中にはミサイルを撃つ想定の訓練や、戦闘機にタレントを乗せる演出も。テレビ局は迫力ある映像がとれ、隊員募集に悩む自衛隊もPRできるとなれば「ウィンウィン」かもしれないが、扱うのは武器だ。世界で戦争が続く中、軍備増強を図る政権と足並みをそろえ、無批判に伝える演出は危うくないか。(石原真樹、奥野斐、安藤恭子) 9月29日放映の日テレビ系「沸騰ワード10」。迷彩服姿のタレント、カズレーザーさんが「海上自衛隊舞鶴基地に潜入!」の触れ込みで登場し、海自最速というミサイル艇「うみたか」に乗り込んだ。「日海側では撃てない」という射程100キロ以上の国産ミサイル「SSM-1B」の説明を受け、速射砲の作動に「すげえ!」と喜んだ。

    バラエティー番組で露出が増えた自衛隊 迫力ある映像、喜ぶタレント…そこに危うさが潜んでいないか:東京新聞 TOKYO Web
    d-ff
    d-ff 2023/11/20
    自衛隊、日本の安全保障の基軸が戦争の抑止だと困る人がいるのにびっくりですわ。ま、なぜか任意取り調べに至るまでのやり取りをカットする警察24時みたいなタイアップ番組でしょ。
  • チーズトーストに 何を足したら おいしくなりますか

    チーズトーストに 何を足したら おいしくなりますか

    チーズトーストに 何を足したら おいしくなりますか
    d-ff
    d-ff 2023/11/20
    バジルとかシナモン、オールスパイスといった香辛料。またはガッツリ卵焼きとマヨで。
  • 橋下徹氏 約350億円〝万博リング〟の必要性を豪語「賃金アップの具体的政策がこれ」 | 東スポWEB

    大阪市長で弁護士の橋下徹氏が18日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に出演。大阪・関西万博の〝言い出しっぺ〟として、批判が集まっている「大屋根」(木造リング)について必要性を説いた。 リングの建設費用は約350億円。万博全体の建設費が2度も増額し、コストダウンが求められている中、「無駄遣いだ」という批判も出ている。 橋下氏は「『無駄遣い』って経済学者や政治家が言うんですけど、これ350億円のうち、誰かが不当に利益を得てるんだったら、そこは追及すべきなんです」とした上で「基は木材の材料費、それから工賃。ということは森林事業者にお金がまず行くんですよ。それから建設費ということで、資材高騰費だけじゃなく人工(にんく)費といって人員数を増やさないと、賃金を上げないといけない。だからまさにみんな国会議員が言ってた、財政出動による賃金アップの具体的政策がこれなんです」と見栄を切った。 続

    橋下徹氏 約350億円〝万博リング〟の必要性を豪語「賃金アップの具体的政策がこれ」 | 東スポWEB
    d-ff
    d-ff 2023/11/20
    かような「豪語」ができるのも面と向かって問い質すコメンテーター、記者がどれだけいるのかとたかをくくっているから。在阪メディアが愛玩し育てたものの、あっけなく手綱を引きちぎられる。
  • 宝塚元劇団員「自分も加害者だった」 “外部漏らし”で罵倒も…上級生との“異常なルール”とは? 25歳女性死亡問題|FNNプライムオンライン

    宝塚元劇団員「自分も加害者だった」 “外部漏らし”で罵倒も…上級生との“異常なルール”とは? 25歳女性死亡問題 受け継がれる厳しい上下関係 宝塚歌劇団に望むこと 元劇団員 東小雪さん: 私がこうして証言を続けているのは、自分も加害をしてしまった、加害者だったからなんです。 予科(下級生)の時は私が被害者だったんですけれども、進級して科生(上級生)になって、新しい予科生が入ってくる時に引き継ぎがあって。今度は私が加害者になって、下級生たちを怒鳴っていた。 下級生の時は被害者だったが、進級すると「今度は私が加害者になって、下級生たちを怒鳴っていた」という この記事の画像(17枚) 取材で見えてきたのは、劇団の中で受け継がれてきた“異常”とも言える厳しい上下関係の実態だった。 マンションから転落し、死亡した劇団員の女性(当時25)。遺族の代理人は、女性が異常な長時間労働や上級生からのパワハラ

    宝塚元劇団員「自分も加害者だった」 “外部漏らし”で罵倒も…上級生との“異常なルール”とは? 25歳女性死亡問題|FNNプライムオンライン
    d-ff
    d-ff 2023/11/20
    徒弟制度の闇。罵倒洗礼は初めて知った。紫吹淳は愛玩され一度も苛められることなく、洗濯も掃除も上級生がやってくれたという。トップ次第で苛めはなくなるとの話も。生徒を預かる、指導する大人が全て悪いのだが。