2024年7月12日のブックマーク (4件)

  • リベラルにはわからない? Z世代が石丸伸二氏を支持する理由 | 毎日新聞

    まるでパラレルワールドだ――。東京都知事選の翌日、社会学者で東京大学大学院情報学環准教授、藤田結子さんは感じた。大学関係に多いリベラルな知人たちと、藤田さんが普段からインタビューをしている10~20代の若者たちとで、石丸伸二氏(41)への評価がまるで違う。Z世代はなぜ、石丸氏を支持するのか、藤田さんに語ってもらった。【オピニオン編集部・小国綾子】 Z世代は「石丸一択」 ある出口調査によると、20代以下の若者の4割以上が石丸氏を支持したそうです。私は10~20代の若者、いわゆる「Z世代」の調査をしていますが、多くの若者にとって都知事選は「石丸一択」でした。テレビを見ない彼らにとって、石丸氏は唯一の、よく顔の見える候補だったからです。 選挙の度に大学生に話を聞いてきましたが、今回は都知事選の何カ月も前から石丸氏のことを知っていた者が多かった。 「石丸現象」について他の識者の見方はこちらです Y

    リベラルにはわからない? Z世代が石丸伸二氏を支持する理由 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2024/07/12
    「既成政党にお灸を」の若者にヨシヨシしてるのは石丸応援団を結成した自民(小池支持の本流とは別働隊)や維新に親和的な大人たちと考えればわかりやすい構図と思われるが。立憲の勢いを削ぎ、裏金問題の風化に一役。
  • 石丸氏が叩かれている意味がわからない

    わからないこと なんで論破芸として扱われるのか なんで安芸高田市長時代の実績はないと見るのか 元々否定的なブコメは散見されていたけど、なんで開票後に雨後の竹の子みたいに叩きが増えたのか なんでパワハラ的と見えるのか増田の見ている風景基的に石丸氏は理路を提示してから話を進める。そしてその話の筋と異なるところに対する反発があると、筋と関係ないことであると切り捨てる。 このときの語調が激しくなることはあるが、人格を貶めることはしていないように見える。 職務を全うせずに個人の好悪を前面に出した反論を取り上げないという態度だと、増田は捉えている。 最近では古市氏のインタビューが槍玉に挙がっていたが、これに対する批判にもピンときていない。 手応えを聞かれても、まず最初に「手応えがあった」とは一言も言っていないので、そういう振り返りはしてないという至極当たり前のことを、石丸氏なりにどう違うのかを説明し

    石丸氏が叩かれている意味がわからない
    d-ff
    d-ff 2024/07/12
    荻上チキの質問は多少問題ありだが、山崎怜奈質問はよく練られていたし、反応もその後の本人解説も擁護できない類いのものと考えるが? かつて阿久根市の混乱を過渡期の混乱、独裁主義万歳とした橋下が推す為政者。
  • 連合会長、立・共連携見直しを 「都知事選で票逃げた」(時事通信) - Yahoo!ニュース

    会談後、記者団の取材に応じる立憲民主党の泉健太代表(右)と連合の芳野友子会長=11日、東京・永田町の同党立憲民主党の泉健太代表は11日、党部で連合の芳野友子会長と会談した。 東京都知事選での蓮舫前参院議員の敗北を踏まえ、芳野氏は「共産党が前面に出過ぎ、逃げてしまった票があったのではないか」と指摘し、共産との連携を見直すよう促した。泉氏は「教訓をどう生かすか党の中で話し合う」と述べるにとどめた。 【ひと目でわかる】政党支持率の推移 会談で芳野氏は、立民と国民民主党の2党を挙げ、「与党に代わって政権を担い得る政治勢力結集の核となることを期待する」と伝え、連合も交えた3者の関係強化を求めた。 会談後、泉氏は記者団に対し、候補者調整を巡る「包括的な話し合い」に向け、国民の玉木雄一郎代表と協議していると明らかにした。 一方、共産党の小池晃書記局長は11日、臨時の記者会見を開き、芳野氏の発言に

    連合会長、立・共連携見直しを 「都知事選で票逃げた」(時事通信) - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2024/07/12
    率先して逃げ、退却の号令まで出した御仁がよく言うわ。
  • 内閣支持15.5%、最低更新 「政権交代を期待」4割―時事世論調査:時事ドットコム

    内閣支持15.5%、最低更新 「政権交代を期待」4割―時事世論調査 時事通信 編集局2024年07月11日17時53分配信 【図解】岸田内閣の支持率推移 時事通信が5~8日に実施した7月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比0.9ポイント減の15.5%となり、2012年12月に自民党が政権復帰してから最も低くなった。最低を更新するのは2カ月連続。不支持率は1.4ポイント増の58.4%、「分からない」は26.0%だった。約4割が次期衆院選での政権交代を求めた。 「ポスト岸田」という不思議 「表紙」替えに報道が加担【政治アナリスト 伊藤惇夫】 次期衆院選後に期待する政権の在り方を尋ねたところ「政権交代」が39.3%と最も多く、「自民党中心の政権継続」が36.3%。次期衆院選の比例代表の投票先は、自民党22.5%、立憲民主党12.4%、日維新の会6.3%、公明党4.2%、共産党3.0%な

    内閣支持15.5%、最低更新 「政権交代を期待」4割―時事世論調査:時事ドットコム
    d-ff
    d-ff 2024/07/12
    「消去法で自民」という常勝集団。他がろくでもないのでと石原を四選させた都民が典型。監視という主権の機能が十全できていない。おまかせ民主主義というやつ。