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大河ドラマ視聴者のなかには「戦は嫌だ」的な台詞を現代的観点の混入と忌避する者がいて、どうも件の(元)考証者もそこへの介入を期待されていた節がある。しかし、中世の武士も自分の稼業を罪深いと考えて仏教にすがったりしたわけで、彼らに厭戦思考「も」あったのを否定するのは逆に難しいのでは。
「遊郭はセーフティーネット」だの「ナチスの功績」だのは、結局は下記の知ったかぶり文化の産物で、専門家がいくら訂正を試みても「自分は学者じゃないし」と居直られて終わりであろう。むろん、連中をきちんと馬鹿にしておくことで、「嗤われる」… https://t.co/ytQ23TAXL1
漢文の授業に意味がない、と主張する人物の書いた詞が「この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊」(https://t.co/TlK4AqzGqL)と考えると非常に腑に落ちるのであった。一年後の伏線回収。 / “「RADWIMPS」… https://t.co/wN8FBEqYu3
香港のデモを見て、日本の左翼は黙っている、とよく確認もせず喜ぶ右派は、それでは自分たちは反中の一環として事態を歓迎してよいと思っているのであろうか。むしろ、いまこそ大陸当局と連帯し「欧米」の押し付けるリベラリズムや「ポリコレ」と戦おう、という発想が現れない時点で詰んではいまいか。
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