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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • 「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見

    「メーカーの主張は子どものわがままと同じレベルだ」――「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は11月10日、私的録画補償金管理協会(SARVH)が同日、東芝に対して補償金支払いを求める訴訟を起こしたのを受けて会見した。提訴は「当然」とした上で、「補償金の原点に立ち返って議論を再開すべき」と主張している。 日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原端夫さん、実演家著作権隣接センター(CPRA)運営委員の椎名和夫さん、日映画製作者連盟事務局長の華頂尚隆さん 補償金をめぐっては、文化庁傘下の私的録音録画小委員会などで議論が行われてきたが、メーカー側と権利者側の意見は対立し、すれ違ってきた。今回問題となっているデジタル放送専用DVDレコーダーに関しても、メーカー側は「課金対象か明確になっていない」、権利者側は「明らかに対象」と解釈。意見が対立している。 SARVHは、メー

    「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見
    d-grinder
    d-grinder 2009/11/11
    補償金払う⇒レコーダーの値段上がる⇒中国の安いコピー品が出回る⇒国内メーカーもSARVHも涙目 ・・・という流れを思った俺はネットに毒され過ぎているか・・・
  • 今日から始めるデジカメ撮影術 - ITmedia +D LifeStyle

  • 人差し指がマウスに!? 指先操作の小型USBトラックボール

    エバーグリーンは3月25日、小型USBトラックボール「DN-WR521W」を発売した。指先で操作する携帯サイズのトラックボールで、Windows XP/Vista、Mac OS X 10.2以降で使える。オープン価格で実売価格は1999円前後。 同社が運営するネットショップ「上海問屋」と上海問屋秋葉原店で販売する。 体は板状の四角いパーツが4つ組み合わさっている。このパーツにはそれぞれトラックボール、左右クリックボタン、スクロールボタンの機能が割り当てられている仕組みだ。 体の裏側には指を入れて固定するためのバンドも装備。バンドに人差し指を入れて固定し、親指を使って操作することもできる。 裏面にはミドルボタンも付いている。尖ったもので押すと高速スクロールモードに切り替わる。 分解能は800dpi。サイズは30×30×20ミリ(幅×奥行き×高さ)。重さは22グラム。USB接続で、ケーブル

    人差し指がマウスに!? 指先操作の小型USBトラックボール
    d-grinder
    d-grinder 2009/03/25
    慣れるのに時間かかりそうだがコンパクトで良さげー!
  • 作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力”

    初めまして、ロケットスタートという会社をやっている古川健介といいます。ネット上では「けんすう」という名前でよく活動しています。ITmediaで連載をさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 さて、この連載のテーマは、「『1を10にする』ネットサービスの育て方」です。「1を10にする」「ネットサービスを育てる」とは何でしょうか? 最近、プログラムの知識がネットやで充実してきたり、サーバーなどのインフラが充実してきました。「mixi」や「2ちゃんねる」のような、ネットサービスと呼ばれるものを個人で作ることも難しくはない時代になっています。 ネットサービスを考えてリリースすること。これを僕は、「0→1」と呼んでいます。何もないところからサービスを生み出すという意味で0→1です。 一方で、ネットサービスはリリースされただけでは意味がありません。リリースしただけで自動的に成功した

    作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力”
  • ITmedia News

    ITがもたらす変化を敏感に感じ取り、仕事や生活に生かしていこうという企業内個人やネットサービス開発者、ベンチャー経営者をコアターゲットに、IT業界動向やネットサービストレンド、ネット上の話題までカバーするニュースを配信します。

    ITmedia News
  • ITmedia ライフスタイル:「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」——“金田バイク”が参考出展

    2019年のネオ東京を舞台にしたアニメ映画「AKIRA」。その近未来的演出に一役買ったのは、主人公・金田正太郎が操る真っ赤なバイク「金田SPECIAL」だ。 この“金田バイク”の完全実動車が、4月2日からビッグサイトで開催されている二輪車の展示会「東京モーターサイクルショー」で参考出展されている。 金田バイクに“よく似た”カスタムバイクが、消費者リクエスト型受注生産ショッピングサイト「たのみこむ」で発売されているケースはあるが、これはあくまで非公認のもの。だが今回参考出展されたコンセプトモデルは、AKIRA作者の大友克洋氏や出版元である講談社などの了承を得た“公認・金田バイク”となっている。 オフィシャルバイクだけに、その作り込みには数多くの“こだわり”がある。 やはりまず注目したいのはその魅力的なスタイリング。ボディを覆う外装(カウル)は劇場版「AKIRA」に登場する金田バイクのデザイン

    ITmedia ライフスタイル:「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」——“金田バイク”が参考出展
    d-grinder
    d-grinder 2007/05/19
    すり抜けできねぇなコレは!!
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