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ForeignとNewsに関するd-grinderのブックマーク (3)

  • 「不要」と名付けられたインド人少女150人、一斉に改名届

    インド・ムンバイ(Mumbai)から250キロの距離にあるサタラ(Satara)で開かれた式典で、改名証書を手にした少女たち(2011年10月22日撮影)。(c)AFP 【10月23日 AFP】インドで22日、両親に「不要」という名を付けられた少女100人以上が、女性差別撲滅に向けた運動の一環として、集団で改名を行った。インドの女性差別は、同国の男女人口比に大きな偏りを生み出している。 インド西部マハラシュトラ(Maharashtra)州で使われているマラティー語で「不要」を意味する「ナクサ(Nakusa)」と命名された女の子200人のうちおよそ150人が、サタラ(Satara)地区当局の主導で改名を実施した。 同地区の女性差別に取り組んできた地区保健当局のバグワン・パワル(Bhagwan Pawar)氏は「222人のナクサを見つけた」と、AFPの取材に語った。「彼女たちがナクサと呼ばれた

    「不要」と名付けられたインド人少女150人、一斉に改名届
    d-grinder
    d-grinder 2011/10/24
    なによりも、その原因ともなってる持参金制度を禁止しなよ・・・
  • 同時テロの空撮写真公開 NY市警ヘリの12枚 - MSN産経ニュース

    初めて公開された米中枢同時テロの空撮写真(AP Photo/NYPD via ABC News, Det. Greg Semendinger) 米ABCテレビは10日、2001年9月の米中枢同時テロの発生直後、旅客機の突入を受けて崩壊しつつある世界貿易センタービルの上空からニューヨーク市警のヘリコプターが撮影した写真12枚を情報公開法により入手したとして公開した。 同時テロの惨劇を象徴する同ビルの崩壊場面は、テレビ映像や地上から撮った写真が有名だが、最も現場に近づくことのできたヘリによる空撮写真が一般に公開されたのは初めて。 ビルが炎を出して燃える様子や、崩壊し粉じんや煙が地上を覆う場面を鮮明に生々しくとらえている。 ABCテレビによると、同テレビは昨年、同時テロの被害状況を調査している米国立標準・技術研究所(NIST)に情報公開請求を行い、約2800枚の写真の提供を受け、その一部を今回

  • 英国の探検家、ベトナムで世界最大の洞窟を発見 : カラパイア

    イギリスの探検チームが、ベトナムのジャングルで、おそらくは世界最大の洞窟を発見したのだそうだ。 この洞窟、最大で幅が150メートル、高さが200メートルもあるという。イギリスのヨーク大聖堂の7倍もの高さなのだというから驚きだ。現在世界一といわれている洞窟の2倍ほどの高さがあるという。 【British explorers discover the light at the end of the tunnel... in the world's largest cave】 実はこの洞窟、1991年に地元のHo Khanhさんによって発見されていたのだが、発見時、洞窟内には強い風が吹き荒れ、川が流れていたために入ることができなかったのだという、 今回は、ベトナムのハノイ大学の協力の元、イギリス探検チームが5日間にわたり徹底調査したのだそうだ。チームはこの洞窟に到着するまでにジャングルの中を6時

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