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2018年11月5日のブックマーク (4件)

  • メルカリロゴリニューアルの裏側、見せます。|Mercari Design|note

    こんにちは。 メルカリデザインブログです。 メルカリは2018年10月31日にロゴのリニューアルを行いました。 ロゴのリニューアルを起点としたリブランディングは、社内に新設されたCXO Design Team主導による、社内外を巻き込んだ大きなプロジェクトです。 企業の大々的なリブランディングは頻繁に行われるものではありません。 だからこそ、その舞台裏や背景、補助線となるような情報を広く共有し、デザイン組織のノウハウを伝えていきたいと考えています。 デザインブログでは、複数回に分けて取り上げます。 目次 ・なぜ、ロゴを変えたのか ・メルカリのこれからを表現する ・汎用性の高いロゴを目指す ・リブランディングを行うチーム ・実際の制作プロセス ・イベント告知 なぜ、ロゴを変えたのかリブランディングにおいてロゴのリニューアルは大きな比重を占めるトピック。コミュニケーション設計の支柱になります。

    メルカリロゴリニューアルの裏側、見せます。|Mercari Design|note
    d-nkt
    d-nkt 2018/11/05
    “PARTY NEW YORK”
  • どんな仕事にも使える、普遍的な「成果を出す方法論」について紹介する。

    コンサルタントだった頃教わったことは数多くあった。 が、結局のところ、些末なことを除いていくと、全ては一つに集約される。 すなわち、 「どうすれば、仕事で成果を出せるか」 である。 もちろん成果の定義は局面ごとに異なる。 売上目標の達成、人材の育成、メディアへの露出、顧客リストの獲得、労働時間の短縮、生産ラインの効率化、コストダウン、あるいはリストラ…… あらゆる局面において「クライアントにとっては成果がすべて、成果が出せなければゴミ」ときつく諭されていた。 ときに、上司に尋ね回り、セミナーに出席し、様々なを読み漁った。 「気合と根性」が大事、という人がいた。 「あいさつすれば、全てはうまくいく」というセミナーがあった。 「人の話を聞け」というがあった。 しかし、私には全くピンとこなかった。 気合いと根性は、コスパが悪く、再現性が低く、継続性に難があり、とても現場では使えない。 あいさ

    どんな仕事にも使える、普遍的な「成果を出す方法論」について紹介する。
    d-nkt
    d-nkt 2018/11/05
  • 経営層、管理層がセキュリティ人材に装備を与え、経験値をためさせるためにすべきこと (1/2):RPGに学ぶセキュリティ~第1章 レベルアップ編~ - @IT

    経営層、管理層がセキュリティ人材に装備を与え、経験値をためさせるためにすべきこと:RPGに学ぶセキュリティ~第1章 レベルアップ編~(1/2 ページ) 40~50代の経営者や管理職に向けて、RPGを題材にセキュリティについて理解を深めてもらう連載。初回は「レベルアップ」編として、セキュリティ人材が装備を整える難しさ、そして人材育成の難しさについて、RPGスタート時の主人公の育成に例えてお話しする。 1980年代、それまで全盛だったアクションゲームやシューティングゲームからすると非常に異色なゲームが登場した。それは現在ではメジャーとなったロールプレイングゲーム(以下、RPG)だ。主人公を操作する点はこれまでのゲームと変わらないが、よりストーリー性の高い複雑なゲームだった。後に、その中間に位置するアクションRPGなどでも名作と呼べるものが幾つも登場したので、現在ではその差はあいまいだが、とにか

    経営層、管理層がセキュリティ人材に装備を与え、経験値をためさせるためにすべきこと (1/2):RPGに学ぶセキュリティ~第1章 レベルアップ編~ - @IT
    d-nkt
    d-nkt 2018/11/05
  • 高プロの「自由」の正体。それは、経営者が深夜でも気兼ねなく働かせることができる「自由」だ | ハーバービジネスオンライン

    2回にわたり、厚生労働省のリーフレット「働き方改革~ 一億総活躍社会の実現に向けて ~」(参照:厚労省)における高度プロフェッショナル制度の紹介内容を、批判的に検討してきた(参照:「厚労省の高プロ制紹介に見る欺瞞。政府は、野党の次は国民を騙しにきた」、「悪徳商法のような高プロ制紹介。厚労省が駆使した『ご飯論法』の悪質さ」)。 今回は、このリーフレットにある「自由な働き方の選択肢」というときの「自由」とは何を指すのかを考えていきたい。 まずリーフレットの文面を検討しよう。 冒頭に制度の目的として、 「自律的で創造的な働き方を希望する方々が、高い収入を確保しながら、メリハリのある働き方をできるよう、人の希望に応じた自由な働き方の選択肢を用意します。」 とある。なかなか魅力的な制度のように見える。 しかしそのあとの解説を読んでも、どこにも「自律的で創造的な働き方」「メリハリのある働き方」「

    高プロの「自由」の正体。それは、経営者が深夜でも気兼ねなく働かせることができる「自由」だ | ハーバービジネスオンライン
    d-nkt
    d-nkt 2018/11/05