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中島岳志に関するd-plusのブックマーク (2)

  • 逃げたな、中島岳志 - jun-jun1965の日記

    http://www.indo.to/log/nakajima/?itemid=910 ついに一ヶ月。中島岳志は私の批判には一切答える気はないようだ。『SAPIO』では小林よしのりが第二弾の攻撃をしているし、『パール判事』については中島の完敗というところだな。しかしまあ、『ランティエ』に載せた私の文章を再掲しておこう。掲載時に紙幅の関係で少し削ったので、そこは復元されている。 安倍晋三総理が、インドのパル判事の遺族を訪ねたというニュースが流れた時は、やれやれ、またパル判事かと思ったものだ。東京裁判でただ一人、A級戦犯全員の無罪判決を出し、戦勝国が敗戦国を裁くこと、事後立法遡及の法的不備を指摘し、西洋諸国の植民地主義をも批判した人だ。まあ、総理としては、靖国神社へのA級戦犯合祀の件でのシナ、韓国への牽制というところか、と思っていたら、中島岳志の『パール判事』(白水社)というが出た。中島は若

    逃げたな、中島岳志 - jun-jun1965の日記
  • 中島岳志×鈴木邦男 〜リベラル保守×新右翼〜(その3)「ナショナリズムとアイデンティティ」-マガ9対談|マガジン9条

    091111up 中島岳志さん×鈴木邦男さん 〜リベラル保守×新右翼〜 (その3)「ナショナリズムとアイデンティティ」 いよいよ最終回。お二人の話は、憲法論議からナショナリズムとアイデンティティとの関係、そしてご自身のお話へとつながります。 鈴木 邦男●すずき くにお1943年福島県生まれ。1967年、早稲田大学政治経済学部卒業。同大学院中退後、サンケイ新聞社入社。学生時代から右翼・民族運動に関わる。1972年に「一水会」を結成。1999年まで代表を務め、現在は顧問。テロを否定して「あくまで言論で闘うべき」と主張。愛国心、表現の自由などについてもいわゆる既存の「右翼」思想の枠にははまらない、独自の主張を展開している。著書に『愛国者は信用できるか』(講談社現代新書)、『公安警察の手口』(ちくま新書)、『言論の覚悟』(創出版)、『失敗の愛国心』(理論社)など多数。HP「鈴木邦男をぶっとばせ」

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