Webマーケティングを見える化・可視化するツール・サービスの多くが有料で企業に販売されています。見える化・可視化ツールの多くは無料のサービスに代替できます。 知っている人は知っているが、知らない人は損しているので、有料の見える化・可視化ツールをご利用の方はチェックしてみてください。 WordPressテーマ「SEEED」 企業の成長を加速させる。 あなたの商品・サービスの販売に特化したホームページを構築。 SEEED 見える化・可視化ツールの無料サービス 一般的に有料で販売されている見える化・可視化マーケティングツールを代替できるフリーツール・サービスをご紹介します。 訪問者属性を見える化 Google Analyticsは確認できるデータの種別も豊富で、優秀です。 Google Analytics「ユーザー属性の概要」管理画面 Google Analyticsのユーザー分析では以下のユー
MEOツールとは、Googleビジネスプロフィールの管理・運用を効率化してくれるツールのことです。 店舗情報の一括編集やキーワード順位のレポーティング、クチコミ管理、SNS連携など豊富な機能を通じて、MEO※の成果向上に寄与します。 本記事では、MEOツールの特徴や主要機能、活用メリットから、選び方のポイントやおすすめのツールまで網羅的に解説します。MEOツール選定の参考になれば幸いです。 ※MEOとはMap Engine Optimizationの略で、ローカル検索やGoogleマップ上で、店舗情報(ビジネスプロフィール)を上位表示させ、露出を高める取り組み・手法を指します。ローカルSEO(Local Search Engine Optimization)とも呼ばれます。MEOについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。 2024.08.04 2024.08.19 MEOとは? SEOと
ネット集客・オンラインビジネスに欠かせないランディングページですが、ポイントをおさえないと、うまく機能しません。 そこで今回は、 「そもそもランディングページとは?」 「ランディングページの目的は?」 「ランディングページは必要なの?」 「おさえておくべきポイントは?」 といった疑問にお応えするため、基礎知識〜つくる際のポイントをご紹介いたします。 ランディングページとは? ランディングページとは、検索結果や広告、SNSやメルマガを経由して、ユーザーが最初に「着地(landing)するページ」のことです。略してLPとも呼ばれます。 このページは、訪問者に会員登録や資料請求など、特定の行動を促すために設計されています。 「特定の商品やサービスを成約に繋げるための縦長のセールスページ」という認識でも大丈夫です。 目的 ※「メルマガ」は業種によって、電話・DM・LINEなど見込み客との連絡手段に
404エラーページ(Not Found)は、ページやコンテンツが存在しない場合に表示するページ。 そんな一見重要じゃなさそうなページにも気を配っているホームページはたくさんあります。どうでもいいぺーじだから遊べる、遊ぶ価値があるとも言えます。そんな遊び心あるオシャレな404ページデザインをご紹介します。 国内の404エラーページデザインまとめ オシャレ、おもしろい、秀逸といった404エラーページを紹介しています。サイト掲載のご要望がありましたら、Xやコメントでお知らせください! 任天堂 マリオが緑の甲羅に追われるアクションを採用。ぶつかりそうでぶつかりません。 任天堂 ZOZOTOWN 「NOT FOUND」を実際に販売されている商品写真で表現。この隠し味、おもしろい。 ZOZOTOWN zendesk 円グラフで404ページの偶然性をアピール。遊び心ある404ページです。 おめでとうござ
ホームページ作成をフリーランスに依頼したい方もいらっしゃるかと思います。 フリーランスは、価格も抑えられるため、メリットも大きいです。しかし、注意点もあります。 これまで多くのフリーのクリエイターにWeb制作関連の業務を依頼してきた弊社の立場から、ホームページ作成をフリーランスに依頼する場合のメリット・デメリットと料金相場について解説します。 フリーランスに制作依頼するメリット 結論から言えば、フリーランスに依頼しようと制作会社に依頼しようと、これらのメリット・デメリットはつきまといます。だから、あくまで制作会社への依頼との比較での「傾向」として捉えて頂ければと思います。 コストを抑えられる。 コミュニケーションが取りやすい。 小口案件も頼みやすい。 継続的に良好な関係を作りやすい。 コストを抑えられる。 フリーランスに依頼する場合の一番のメリットは、価格が安いこと。 フリーランスは制作会
ホームページ制作会社の選び方 ホームページ制作会社を選ぶ・探す際のポイント、見極める方法を紹介します。以下のチェックポイントですべて当てはまる必要はないですが、良心的な業者を探すのには有効ですので、ぜひ参考にしてください。 クリエイターを自社で抱えているか ホームページを制作するには、制作会社に最低でもWebデザイナーとHTMLコーダーという人員が存在する必要があります。サイトの仕様によっては、PHPやJavaScriptが扱えるプログラマーも必要になってきます。しかし、専門技術者を自社では抱えてない制作会社も存在します。 これは品質にも影響しますから、技術の内製化が進んでいるかは見るべきポイントです。 技術者を抱えていない制作会社に依頼した場合、制作・開発はすべて外注業者が行います。その場合、ホームページの品質に影響したり、コミュニケーションロスを生むことがあります。中には付加価値を提供
ビジュアルデザインのパートナー 企業の製品やサービスなどの広告映像からアーティストのライブコンサートやイベント関連で使用する映像まで、様々な媒体の映像制作に約15年ほど携わっております。 企画から撮影・編集、2D・3DCG、外部パートナーと協力した音に関する全般まで、一貫してワンストップでの制作を得意としております。 お客様の[ミッション][ビジョン][コンセプト]への理解を大事にし、ビジュアルデザインのパートナーとしてお仕事させて頂きます。 ---------------------------------------------------------------------------------------- ※ポートフォリオをお求めの方はご連絡いただけますと幸いです。 --------------------------------------------------------
海外のユーザーに見てもらえるSEO対策を考える 日本と同じGoogleの検索エンジンに掲載してユーザーへ届ける場合であっても、日本の国内仕様とはSEOのランク付け方法など、国により少し差があります。しかし、ユーザーの利益になるサイトを上位にするという基本方針は一緒なので、該当する「キーワードで検索... 各言語ページを翻訳して作成したとして、も重複コンテンツになってしまっては逆効果になってしまいます。 コンテンツを複数言語で提供するウェブサイトの場合、Googleでは rel=”alternate” hreflang=”x”属性 を使用して、その現地に適した言語やインデックスしたURL情報を検索結果として提供しています。 Search Console ヘルプ 言語アノテーションタグ( rel=”alternate” hreflang=”x” )は、headタグ内で使用します。「 x 」の部
WordPressの翻訳プラグインの中でも、サイトのフロント(実際の表示)を見ながら翻訳作業ができるプラグイン「TranslatePress」をご紹介いたします。翻訳する箇所を直感的に指定でき、翻訳した言語でのバランス(文字量など)をリアルタイムで確認しながら作業を行えるメリットがあります。 また、有料プランではGoogle翻訳やDeepLのAPIを使って自動翻訳も可能です。 >> インバウンド需要を取り込むためのWordPressテーマ「TOKI」 「TranslatePress」機能概要 サイトのフロントを見ながら翻訳作業ができるプラグイン「TranslatePress」の主な機能です。メインの言語と他の言語1つまでなら無料で利用できます。 サブディレクトリに別言語のページを生成 別言語のページごとに自動で紐付けされる リアルタイムプレビューしながら翻訳可 サイトのフロントに言語切り替
ピアノ撤去 ここに置いてあるアップライトピアノが3月末で無くなるとの事で、夜30分程 休み休み弾いてみました。真剣に聞かれる方がいらっしゃったので緊張しました。とてもいい雰囲気の場所です。今は、グランドピアノが設置されているみたいです。 かずだっしゅ
WordPressの投稿記事内に目次を自動生成するプラグイン「Table of Contents Plus」。見出しに連動して目次が作られるので、便利ですよね。 ただ、なんらかの原因で目次が表示されなくなることがあります。当サイトでも一時的に目次が表示されなくなったので、複数の原因とその対処方法をシェアいたします。 ケース別の対処方法 目次が表示されない原因は複数考えられます。こちらでケース別にご紹介いたします。目次が表示されない場合のチェック項目としてご覧ください。 ショートコード未設置 「以下のコンテンツタイプを自動挿入」の項目でチェックが入っていない限り、記事本文内にショートコードを設置しなければ目次は表示されません。 上記の設定例では、固定ページでは自動で目次が挿入されますが、それ以外は、ショートコードを手動で設置しないといけないということです。投稿で目次を表示したい場合は、記事本
ChatGPTを筆頭に、凄まじい勢いで進化しているAIツールですが、画像編集に便利なものもあります。 今回ご紹介する「ClipDrop」です。 ブラウザ上でドラッグ&ドロップするだけで、Photoshopで編集したような加工を実現できます。画像の色味や質感を変更するようなレベルではありません。AIを使って余分な箇所のみを自然に削除したり、類似するオリジナル画像を生成することも可能です。それでは早速ご紹介いたします。 ClipDropとは 画像の一部を削除したり、オリジナル画像の生成がドラッグ&ドロップだけで行える画像編集AIツールです。 ブラウザ上で直感的に画像を編集できます。元々は、フランスの企業が2020年にリリースしたアプリですが、2023年3月に、画像生成AI「Stable Diffusion」を発表したロンドンのStability AI社が買収したようです。より便利で高度な画像編
ブログのアイキャッチ画像やバナーなど、幅広い用途に使える人気ツールのCanva。 無料から使えるCanvaですが、有料版にしたら「こんなに便利だったんだ!」と感じました。しかも、有料版に切り替えたことで、有料画像素材サイトを解約でき、年間1.5万円ほどの節約にもつながったのです。 本記事... Google 図形描画 Google 図形描画は、無料で使える図形作成ツールです。 Googleアカウントを持っている人なら誰でも使える手軽さがメリット。複数名で図形を編集することも可能。Canvaとは操作性が異なりますが、Google 図形描画ならではの利便性もあります。 機能的には図形作成に必要な最小限の機能が揃っている感じです。 「シンプルなツールで図形を作成したい」という方には、最適なツールと言えるでしょう。 Google 図形描画はこちら draw.io draw.ioは、フローチャートや
先日著作権周りのことについて、お客様から次のようなご質問を頂きました。 テーマに関わる知的財産権はデザインプラスが持っているとありますが、今後このテーマを利用して作成したWebサイトの知的財産権もデザインプラスのものになってしまうのですか? TCD側?お客様側? 結論から言うと、お客様のWebサイトになります(テーマ制作者のものにはならない)。これは考えるまでもない当たり前のことのように思いますが、よくよく規約を読むと複雑に考えることも可能なために起こる勘違いと思われます。 というわけで、当記事ではテーマとテーマを使って作ったサイトの著作権について考えてみたいと思います。 WordPressテーマの著作権は? TCDテーマの利用規約には次のような記述があります。 2.当テーマに含まれる画像、HTML、CSS、Javascript等にかかる著作権を含む知的財産権は、加工の有無を問わず、すべて
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