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2015年6月19日のブックマーク (2件)

  • プロジェクトマネジメントの話とか

    お久しぶりです。wiz7です。あまりにも久々の更新のため、当ブログを購読登録している方々は「えっ?あんた誰?」とお思いでしょうが、とにかく僕です。僕だって! 少し思うところがあり、ブログを再開することにしました。今後は心理学を独自のマネジメント論やライフハックと融合させ、現場で検証して得た知見をシェアできれば、などと考えています。考えただけで、予定は未定。 さて、春が来ましたね。新社会人に向けたメッセージがTwitterをはじめネット上で飛び交っていますが、その多くが「働くことはこの上ない、大変な苦行だ!」という前提に基づいたネタだったりします。 それは、ある側面から見れば紛れもない事実でしょう。なので僕は「少しでも楽に、楽しくするには?」などといった怪文書を書き続けているのですが、今回の記事も、その延長線上にあるものになります。 この激動の時代の中で、ちょっとした工夫からの、自由と安心を

    プロジェクトマネジメントの話とか
    d-plus
    d-plus 2015/06/19
  • 百田尚樹『殉愛』の嘘を徹底暴露する検証本が! 当事者が続々証言、メモの筆跡鑑定も (2015年2月23日) - エキサイトニュース

    「百田さん、これが物のノンフィクションやで!」(Amazonの内容紹介より)──。昨年11月の発売直後から騒動になってきた『殉愛』(幻冬舎)の嘘を徹底的に暴く書籍が日23日、発売された。 『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)だ。 執筆陣は、〈月刊誌『宝島』編集部を"管制塔"としたフリーランス記者、週刊誌記者、テレビ音楽業界関係者、法曹界関係者、ネット系ニュースサイトの横断的ネットワーク〉である宝島「殉愛騒動」取材班を中心に、『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』(小学館)の著者である角岡伸彦氏、『マングローブ ─テロリストに乗っ取られたJR東日の真実』(講談社)などの著作で知られる西岡研介氏という、ともに神戸新聞記者を経て講談社ノンフィクション賞を受賞した2人のジャーナリストが名を連ねている。 多くの出版社系マスコミやテレビが百田氏の文壇タブーに触れることを恐れ、「週刊文春」(文藝春

    百田尚樹『殉愛』の嘘を徹底暴露する検証本が! 当事者が続々証言、メモの筆跡鑑定も (2015年2月23日) - エキサイトニュース