header.phpの中身を見てみます。 ドキュメントスイッチの周辺 <!DOCTYPE html> <html <?php language_attributes(); ?>> <head> <meta charset="<?php bloginfo( 'charset' ); ?>" /> 冒頭はHTML5的な書き方ですね。いまのところはこの程度に収めておくのがよさそうです。モダンブラウザはもちろん、IE8でも不具合はないようなので。 ここにでてきたlanguage_attributes()は知らなかったのでメモ。html要素にlang属性を出力する関数です。引数にhtmlかxhtmlを指定するとlang="ja"またはxml:lang="ja"を追加してくれます。でも、わざわざ関数を使うまでもなく直接書いちゃったほうが楽ですね。 ページタイトル表示 global $page, $pa