貯め込むといった片付けが困難のが段ボールだ。 廃品集金などの際に回収してなくなるのですが、それまで保管しておくのも邪魔で片付かないのが面倒だ。 最近は超絶などで時折持参可能なフィールドがあるので利用してみましたが、それもかさばるので不安と感じてしまいます。 そんな時、ますます利用してきた鍋敷きがみすぼらしくなってしまいました。 ハイクラス鍋敷きを使う意向などは無いので、100均などで手軽に調達できるのですが、結構その為に訪れることを忘れてしまう。 そこで思いついたのが、段ボールを再利用した鍋敷きだ。 本当は図書を一時的に利用したのですが、熱量でスタートの色彩が鍋の下に移ったり、不快ニオイを発したりするのでダメでした。 も、段ボールはとっても優秀です。 おんなじ熱さだと思いますが、焦げもしなければへたれもしません。 嬉しい! 勢いに乗って、色んな鍋を載せられる分量に切り落としました。 意外と