ブックマーク / bunshun.jp (4)

  • あなたの人間関係の「型」はどれ? 人間関係をこじらせてしまう5つの傾向 | 文春オンライン

    自分の「アタッチメント・スタイル」を考えてみよう ――そもそも、「アタッチメント理論」における「アタッチメント」とはなんでしょうか。 林 危機的な状況下にいるときや、危機を予測したとき、恐怖や不安といったネガティブな感情を感じますよね。危機というと大げさに聞こえますが、たとえば「もうすぐ試験だけど、心配だ」「仕事でミスしちゃったんだけど、どうしよう」といったシチュエーションを思い浮かべてもらうと、わかりやすいと思います。 人間には、そういったネガティブな感情を感じたときに、家族やパートナー、友人など、親しい仲の人に近づいて、安全や安心の感覚を取り戻そうとする傾向があります。この傾向を「アタッチメント」と呼びます。 このアタッチメントには「クセ」とでもいうべき型があることがわかっていて、この型を「アタッチメント・スタイル」と呼びます。その型は大きく分けて6種類あると言われています。 ――不安

    あなたの人間関係の「型」はどれ? 人間関係をこじらせてしまう5つの傾向 | 文春オンライン
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    d0600851 2018/11/09
    よくあるTIPS記事かと思いきや、ちゃんと学術に紐付いた両記事だった。立教の林もも子先生、覚えておこう。
  • 中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン

    近年、中国ではスマホを使ったQRコード決済が市井の屋台や菜っ葉売り市場まで普及し、シェア自転車など新たなサービスも生まれている。そうした新時代の中国ITイノベーションの一大拠点となっているのが、広東省深セン市だ。 もっとも、いまをときめく深センは輝かしい繁栄の陰に広がる闇も深い。郊外の龍華新区にある景楽新村一帯(現地にある職業斡旋所の名を取って「三和」と呼ばれる)には、デジタル工場で働く短期労働者や流れ者の若者が集まるサイバー・スラム街があり、わずかなカネをインターネットゲーム(ネトゲ)やギャンブル・性風俗などの刹那的な娯楽に費やして明日なき日々を送っている。 故郷の親族とのつながりが断絶し、劣悪な環境の安宿やネットカフェに泊まり続けて自堕落な生活を送る彼らは、いつしか中国のネット上で「三和ゴッド」(三和大神)と呼ばれるようになった。私は彼らについて調べるうちに現場をどうしても見たくなり

    中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン
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    d0600851 2017/08/09
    安田さん、この手の取材もして『SAPIO』とかにも書いてるのか。現地の中国事情に関してはすごく信頼できる書き手の一人。
  • 『VERY』モデル 滝沢眞規子さんの華麗すぎるインスタテクニック | 文春オンライン

    みなさんは『VERY』という女性誌をご存知でしょうか。 経済的基盤のしっかりしたご家庭で、子どもの教育や日々の暮らしに時間とカネをかけつつ、女性としての魅力も維持しようと奮闘するたちの会報誌……それが『VERY』。 世間ではその層の女性たちを『VERY』などと呼び、その勝ちっぷりにやんや言うのが一種トレンドのようになっています。中には元々実家が太い方もいらっしゃるのでしょうが、やはり『VERY』のイメージは成り上がり。心に「いつかやつらの足元にビッグマネー叩きつけてやる!!」という浜省魂を持った女たちだと勝手に推測しております。 マネーのある人がそれを使う。それこそが資主義の原理です。お金持ちは庶民にはマネできない暮らしっぷりをガンガンアピールしてくれよと思うのですが、昨今ではカネ持ってんのにつつましい生活をしているほうがウケがいいようで、こりゃアダム・スミスのパイセンも草葉の陰で

    『VERY』モデル 滝沢眞規子さんの華麗すぎるインスタテクニック | 文春オンライン
    d0600851
    d0600851 2017/02/08
    こんだけ言われるとタキマキさんのインスタ覗いてみたくなる。けど、「飲み屋でやることなくなったら」だな。そして、悪意はこもってるかもしれないけど、この色々と包んだ表現が出来る人は原稿が上手い人だと思う
  • 食べログの点数、誰も知らない「賢い読み方」 | 文春オンライン

    ──かつてはテレビや雑誌などが発信していた「美味しい店情報」がいま、どんどんネットに替りつつあります。そこで、べログレビュアーでもあるラーメン評論家の大崎裕史さん、随筆家の伊藤章良さん、プロデュースの専門家の子安大輔さんと、立場は違えどもべ手のプロ3人に美味店発掘のとっておきの方法をうかがいます。 大崎 テレビや雑誌が情報のメインだった時代が変わったのは、私の実感としては1996年ですね。それまでは、降りた駅で電話ボックスの電話帳をめくって探して行くようなこともやっていましたが、当然外れのほうが多くて、たまに美味しい店に当たった時は今とは比べ物にならないほど大きな喜びでした(笑)。それが96年以降、インターネットが普及し、個人でホームページを開設してラーメン店を紹介する人が出現した。 伊藤 その当時、大崎さんが開設した東京のラーメン店を紹介するサイト「とらさん(正式名称:東京のラー

    食べログの点数、誰も知らない「賢い読み方」 | 文春オンライン
    d0600851
    d0600851 2017/01/25
    食べログの記事、面白い
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