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2013年5月3日のブックマーク (4件)

  • 野尻湖で大学生2人溺れて死亡 NHKニュース

    長野県信濃町の野尻湖で、ボートから湖に飛び込んだとみられる大学生の男女2人が溺れ、消防などに救助されましたが、まもなく死亡しました。 3日午後5時すぎ、長野県信濃町の野尻湖で、ボートに乗っていた東京の駒澤大学3年の矢田拓也さん(20)と1年の野呂千賀子さん(18)の2人がボートから湖に飛び込んだとみられたあと、姿が見えなくなりました。 仲間から通報を受けた消防などが救助に当たり、30分から1時間ほどで、湖から2人を引き上げて病院に運びましたが、2人はまもなく死亡しました。 警察や消防などによりますと、2人は吹奏楽部の部員で、大型連休を利用して70人ほどの仲間と、湖の近くにある大学の施設で合宿をしていて、3日はボートを借りて湖に出ていたということです。 警察は2人の死因を調べるとともに、当時の詳しい状況について調べています。

    d0i
    d0i 2013/05/03
    水温の問題もあるし、そもそも着衣泳は経験がないと難しいとか、比重の関係で浮力がとか、ボートから飛び込むといきなり全身水没だから慣れてないとパニックしがちとか、いろいろと危ない条件が揃ってる。
  • ゆうきまさみの新作漫画は、社会的偏見により正体を隠さざるを得ない表現者の悲劇を描く(笑…だよね?) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    (註:記事の中に、第一話のネタバレを含みます) 作品の感想 まずナタリーから引用します ゆうきまさみ10年ぶりの新シリーズを月スピで始動 http://natalie.mu/comic/news/89651 ゆうきまさみのシリーズ作品「でぃす×こみ」が、日4月27日に発売された月刊!スピリッツ6月号(小学館)にてスタート・・・(略)マンガ家を目指す少女と、その兄を描いたコメディ。少女の作品が新人賞で大賞に選ばれ、その授賞式から物語は始まる。喜ばしいはずの席で、少女はなぜか浮かない顔。第1話では、受賞の裏に隠された秘密が 一読、30年選手のゆうきまさみが、ほいっと引き出しを開くと、まだ見ていなかった新しい才能、新しい魅力を持っていたことにただただ驚嘆するばかりだった。なんと言っても、コメディとしてのリズムがいい。上質の落語やコメディのように、大きな筋書きと、小さな場面のくすぐりが共同して、

    ゆうきまさみの新作漫画は、社会的偏見により正体を隠さざるを得ない表現者の悲劇を描く(笑…だよね?) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    d0i
    d0i 2013/05/03
    まぁ、構想から20年とか30年とかのライフワークであるところのバーディをやり切った直後なんだから、個人的な体験をまじえたのんびりしたまんがを描くのも良いのではないかと(そのわりには変化球のようですが←未読)
  • 長文日記

    d0i
    d0i 2013/05/03
    ブコメより→「事業責任者がここまで現場の仕事を見ている」 / ビルゲイツの若い頃のエピソードを思い出しますね。shi3z氏はジョブスに言及することが多いけど、仕事のやり方はむしろビルゲイツに近いのかな?
  • 浦部法穂の憲法時評『憲法を国民の手から奪い取る96条「改正」』

    憲法96条の「改正」に向けて、安倍政権はどうやら腰を入れてきたようである。「日維新の会」などの右翼勢力がこれに同調する構えをみせていることが、安倍首相をいっそう前のめりにさせている。96条「改正」の問題点については、私はこの欄で、つい先月にも書いたし3年前にも書いている。また、このサイトの「改憲を問う!」ページに掲載した当研究所の見解でも、96条「改正」問題に触れている。だから、もう言い尽くしたことで、またまたこの問題を取りあげても、これまでに言ってきたことの繰り返しになるだけである。しかし、あえて繰り返そうと思う。いや、この重大な問題が広く人々に認識されるまで、何度でも繰り返さなければならないと思う。安倍首相は、「憲法を国民の手に取り戻す」ために96条を「改正」すべきだ、と主張する。しかし、この手の耳あたりの良い言葉にだまされてはいけない。国会による憲法改正案の発議の要件を、衆参両院

    d0i
    d0i 2013/05/03
    問題は、この手の論が理解できることを前提として民主主義が設計されているが、実際にはそうではないことだと思う。