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2013年5月5日のブックマーク (3件)

  • 「初めてのライフル」で妹を射殺、相次ぐ悲劇に揺れる米社会 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    米ミズーリ州セントルイス(St. Louis)で開催された全米ライフル協会(NRA)の第136回年次総会で、ライフルを構えるボーイスカウトの少年(2007年4月13日撮影、資料写真)。 【AFP=時事】5歳の男児が2歳の妹を誤ってライフルで射殺した事故は、米国でこれまで幾度となく繰り返されてきた銃についての議論を再燃させた。 米ケンタッキー(Kentucky)州カンバーランド(Cumberland)郡で4月30日に起きたこの事故を引き起こした22口径ライフルは、「マイ・ファースト・ライフル」のキャッチコピーで子ども向けに販売されていた「クリケット(Crickett)」というブランドだった。この銃は事故当時、兄妹の自宅の部屋の片隅に、弾丸一発が装填された状態で置かれていた。 今回が他の似たような事故と異なるのは、銃が男児のものであったという点だ。ライフルは昨年、プレゼントとして買い与えら

    d0i
    d0i 2013/05/05
    id:wdnsdy かれらは22口径を「子供用の銃弾」だと思ってるんじゃないかと… (← 昔、シューティングレンジで「22口径なら経験ある」と言ったらそんなようなこと言われた
  • 人気の散骨 「お参りしたいが祈りの対象ない」と遺族痛恨の声

    遺骨をお墓に納めずに、海や山などに撒く葬法である「散骨」が人気だ。横浜市が今年3月に取りまとめた「墓地に関する市民アンケート調査」では、22.6%の人が散骨をしたい(されたい)と答えている。 散骨にはさまざまな方法がある。船で海上に出て行なう海洋葬、山林の所有者の許可を得て行なう山林葬、高空から海洋などに撒く空中葬などが一般的だ。ユニークなものでは専用カプセルに入れた遺骨をロケットで宇宙に打ち上げる宇宙葬も行なわれるようになった。 お墓選びなどのサポートサービスを手掛ける「お墓案内センター」の寺田良平・代表はこういう。 「5年ほど前に希望する人が急増した散骨は、今はブームが落ち着いた感があります。『やってみたけれど後悔した』という人がいたり、樹木葬など別の選択肢も増えていることが、その背景にあると見ています。 たとえば、散骨後に故人の兄弟や親戚から、『故人の遺志はどうあれ、お墓は絶対に必要

    人気の散骨 「お参りしたいが祈りの対象ない」と遺族痛恨の声
    d0i
    d0i 2013/05/05
    仮に何か必要であっても、あんな邪魔っけで辛気臭い石の塊である必要もないよな。位牌でいいじゃんか。
  • 朝日新聞デジタル:「プリンは液体」口論で暴行容疑 千葉・成田空港で逮捕 - 千葉 - 地域

    成田空港の手荷物検査で、機内への持ち込みが制限されるプリンを回収した検査員を突き飛ばしたとして、県警は中国・香港へ帰国しようとした男(32)を暴行容疑で現行犯逮捕し、発表した。テロ対策で国際線では液体物にあたるプリンの持ち込みは1個100グラム以下に限られ、容量が制限を超えていたという。 … 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

    d0i
    d0i 2013/05/05
    こないだ、お土産の鮎の佃煮(姿煮)が液体扱いされそうになって大弱りした。