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文化とWebに関するd1021のブックマーク (3)

  • 名前の英文表記 - 池田信夫 blog

    Gmailなどで名前を整理するとき、日人の名前の表記は混乱していて不便だ。パターンとしては、だいたい次の5通りがある:Shinzo AbeAbe ShinzoABE ShinzoShinzo ABEAbe, Shinzo一番多いのは1だが、これはソートすると名のほうで整列されるので、データベース化するとき不便だ。だいたい「姓―名」の順になっている中国文化圏のほうが合理的なのに、欧米の不合理な方式に合わせるのは卑屈だ。中国韓国の人の名刺は、ほとんど「姓―名」の順になっている。欧米メディアの扱いは混乱しており、政治家は"Mao Zedong"のように中国式だが、それ以外は"Kyung Wha Chung"のように欧米式が多い。香港人や欧米在住の中国人は、"Jackie Chang"のようにファーストネームをつけてわかりやすくすることが多い。 2は国語審議会の答申で推奨された方式だが、欧米

    d1021
    d1021 2007/02/17
    "3.ABE Shinzo"僕も3にしてる。
  • 言語の壁を超える日本の文化力とアメリカの少女エミリー - 記憶の彼方へ

    はてなブックマークの注目の動画の中に、これは面白いと感動した一篇があった。アメリカはフロリダ州に住む17歳の女子高生エミリーのYouTube投稿ビデオだ。日のアニメに惹かれた12歳から日語を独学し、日に行く、日の大学に入りたいという理想を抱いている。そんな彼女がYouTubeに日に向けて日語の「自己紹介」ビデオをアップしている。語る内容はかなり無防備で拙いかもしれないが、やっていることは勇気ある素晴らしいことだと思う。 「自己紹介」 http://www.youtube.com/watch?v=kp6dDKqNclo 私はここに、言語の壁(「バベルの塔」)の突破口になりうるアニメやマンガに代表される日文化力と「ウェブ進化」にともなう「総表現社会」のひとつの積極的な意義を再認識した。エミリーと同じような言葉の壁を超える勇気ある試みを日の少年少女たちも実践しているのだろうか。

    言語の壁を超える日本の文化力とアメリカの少女エミリー - 記憶の彼方へ
    d1021
    d1021 2007/01/18
  • 〈悪口〉という文化(山本幸司) - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    〈悪口〉という文化 作者: 山幸司出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2006/11/16メディア: 単行購入: 2人 クリック: 28回この商品を含むブログ (11件) を見る 昨日、購入し、少し読んでいるところですが、おもしろいと思ったのは、第2章の「悪口祭」でした。 古来から、日各地で、悪口を思い切り言い合うことが認められた「祭」が存在し、そういった祭が、問題行動を起こした者への社会的制裁機能や一種の秩序維持機能も備えていた、ということが指摘されています。 インターネット上の「祭」が話題になることが多くなっていますが、文化的な側面で見た場合、インターネット特有の悪弊、と単純に決め付けることは危険であり、むしろ、日古来の文化に根ざした側面、その延長線上にあるという側面も無視できないように思いました。掲示板のようなサービスは、ISPでは「コミュニティ」サービスと言われることが多い

    〈悪口〉という文化(山本幸司) - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    d1021
    d1021 2007/01/13
    "古来から、日本各地で、悪口を思い切り言い合うことが認められた「祭」が存在し、そういった祭が、問題行動を起こした者への社会的制裁や一種の秩序維持機能も備えていた、ということが指摘されています。"
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