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2006年11月2日のブックマーク (4件)

  • 権利が侵害されているのに

    d1021
    d1021 2006/11/02
    “公的に定められた、高校教育の内容を、その通りに提供して貰えていなかったことについて、苦情は無いのか。”
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    d1021 2006/11/02
    “千里ニュータウンが造成されたときに”“寺社が一つも含まれていないことに激怒したある僧が、阪急電鉄の小林一三に「霊的呪鎮をしない土地に人をすまわせるとはどういう了見だ」と噛みついたことがあった。”
  • 敬称略

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    d1021 2006/11/02
    “「さん」とか「氏」とかつけないと失礼にあたる、などという間は、その人は自分と地つづきのところにいるか、少なくとも、局所的著名人の域を出ていないと思う。”
  • Passion For The Future: 日本語と日本人の心

    語と日人の心 スポンサード リンク ・日語と日人の心 1995年に開催された大江 健三郎,河合 隼雄,谷川 俊太郎という豪華な3人のパネルディスカッションの記録をベースに構成した日語・日文化論。 西欧的な論理性の文体の小説家である大江と、翻訳不能な母語の土着性を重視する詩人の谷川は、日語に対して意見の隔たりが大きい。互いの仕事へのレスペクトを終始忘れない穏やかな言葉遣いでありつつも、質をめぐる議論では対立が明らかに目立ってきて、スリリングな展開がある。 大江氏曰く 「 ですから、文学の創造性ということを、神が創造性となぞらえて考えることは、私はまちがいじゃないだろうかとおもう。言葉という共通のものを用いながら、しかも個人の輝き、この人だけのものという輝きがあるものをつくりだすのが文学で、それは無意識とかいうことよりは、共通の言葉をどのように磨いていくかということに問題があ

    d1021
    d1021 2006/11/02
    “母語の深みを持った多様な文学が世界文学になるべきであって、翻訳可能性を意識した普遍語の文学が世界文学というのはいかんだろうという意見があって、なるほどと思った。”