<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007/10/26 17:54穂高連峰雪景色 塚田 清美さん 場所:安曇野市 北アルプス焼岳山頂から 撮影日:2007年10月 21日 目の前にそびえる穂高連峰、ぬける様な青空に新雪が真っ白に輝いています。手前には霧氷が見られ、さらに中央にはガスが発生、この雄大な自然になんて表現してよいか適当な言葉が見つかりません。苦労して登ってきたかいがありました。 [中信エリア]
![穂高連峰雪景色](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/110770b755686d46e9ab714a4c9796d7b57447a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nhk.or.jp%2Fnhk-600x600.png)
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007/10/16 18:24白駒池の紅葉 鮎澤 俊一さん 場所:南佐久郡佐久穂町 白駒池 撮影日:2007年10月14日 白駒池は広大な原生林の中に囲まれた自然湖。その周りを色鮮やかな紅葉が取り囲んでいました。今がちょうど見ごろだそうで、曇り空の中でしたが、たくさんの観光客やカメラマンで賑わっていました。写真はついてすぐに撮ったものですが、池を1周していると、他にもたくさんの撮影ポイントがあり目移りしてしまいます。最後に白駒荘で紅葉を見ながら食べた山菜天ぷらそばがこれまた美味。 [南信エリア]
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年10月16日 (火)校長 荒瀬克己さん 忘れられない校長先生がいる。 小学校で、アメリカのシアトルに住んでいたときの、ミスター・アルバートソン。 身長は180センチ以上の恰幅のあるおじさまで、 少し薄くなった赤毛と、大きくて優しそうな目が印象的な校長先生だった。 でも、何よりも印象的だったのは、 年数回、学校の中で、ローラースケートを履いていたことだ! 例えば、食堂で、学年のクラス写真を撮る日、 順番にクラスを呼びにきてくれるのが、ローラースケートを履いたアルバートソン先生だった。 紺のスーツにスケートを履いて、背中で手を組んで、学校の廊下をスーイスイ。 その楽しげな姿は、小学校1年生の私に強烈な印象を与えた。 「学校って、面白いところなんだ!」 そこで、わたしの学校に対して、そして、もしかして、勉強する
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年10月09日 (火)環境金融コンサルタント 吉高まりさん 給料が出て、生活して行けて、 ある程度しっかりした企業に所属していれば しあわせ・・・なのか? 吉高さんとお話をしていて、そんなことを考えた。 吉高さんは、自分にほんとうに合った仕事を求めて、 10年以上悩み、何度か転職もしてきた。 社会人一年生で日本の会社の事務職として働き始めるが、 男女雇用均等法前の入社だったこともあって やりがいのある仕事が全く自分に回ってこなかった。 3年間悩んだ末、外資系金融会社に転職。 英語はできなくてもとにかく頑張れば なにか自分のやりたいことが見つかるんじゃないかと踏ん張った。 後に引けない気持ちで・・・。 仕事ができないわけじゃない。仕事では十二分に認められた。 でも、わたしはこれでいいのか?という気持ちが、
07年10月31日 水曜日 前10:10〜11:00 08年2月7日 木曜日 後9:10〜10:00 08年2月14日 木曜日 前10:10〜11:00 08年6月25日 水曜深夜[木曜午前] 0:10〜1:00 1990年、米議会で、エアコンを切った状態で行なわれた公聴会で、NASAの研究員が「地球は温暖化に向かっている」と発言。政府もこの証言を重要視したが、翌年の湾岸戦争勃発により、関心は中東問題へと移ってしまった。クリントン政権は、CO2をより多く排出すると税金が高くなる新税金システムを提案したが、出身母体の民主党が反発。自動車組合という重要な票田を失い、次の選挙を乗り切れないと考えたためだ。 クリントン時代、産業界は政府の動きに警戒を強め、「二酸化炭素の排出は地球にとって良い」ことを証明する科学者の研究に対し大規模献金を行った。産業界は、これらの科学者を動員し、「温暖化はウソ!」と
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