タグ

ブックマーク / www.e-hon.ne.jp (6)

  • BRUTUS(ブルータス) 2017年11月1日号 雑誌 : オンライン書店e-hon

    d1021
    d1021 2007/10/04
    "発売日 2007年10月15日"
  • 漢詩百首 日本語を豊かに / 高橋睦郎/著 - オンライン書店 e-hon

    返り点と送り仮名の発明によって、日人は、ほんらい外国の詩である漢詩を自らのものとした。その結果、それを鑑賞するにとどまらず、作詩にも通暁する人物が輩出した。書は、中国人六〇人、日人四〇人の、古代から現代に及ぶ代表的な漢詩を精選し、詩人独自の読みを附すとともに、詩句の由来や作者の経歴、時代背景などを紹介。外国文化を自家薬籠中のものとした、世界でも稀有な実例を、愉しみとともに通読する。 逝く者は斯夫の如きか―『論語』子罕篇(孔子) 知らず 周の夢に胡蝶と為るか―『荘子』斉物論篇(荘子) 国に人無く 吾を知る莫し―離騒(屈原) 悲しい哉 秋の気為るや―九弁(宋玉) 力 山を抜き 気 世を蓋う―垓下の歌(項羽) 楼船を汎べて汾河を済り―秋風の辞(漢武帝) 吁嗟 此の転蓬 世に居る―吁嗟篇(曹植) 夜中 寐る能わず―詠懐詩(阮籍) 荏苒 冬春去り―悼亡詩(潘岳) 吾が家に嬌女有り―嬌女詩(左思

    漢詩百首 日本語を豊かに / 高橋睦郎/著 - オンライン書店 e-hon
  • 音楽を「考える」 / 茂木健一郎/著 江村哲二/著 - オンライン書店 e-hon

    私たちはなぜ音楽を「聴く」のか?オーケストラが奏でる圧倒的な美しさの背景には「生きる」という通奏低音が響いていた。脳科学者と作曲家が出会い、語り尽くす。 第1楽章 音楽を「聴く」(世界には掛け値なしの芸術作品が存在している モーツァルトが抱えていた「闇」は創造の質を物語る ほか) 第2楽章 音楽を「知る」(西洋音楽を考える基要素―楽譜中心主義 日人としてのオリジナリティ ほか) 第3楽章 音楽に「出会う」(芸術とポピュリズムの狭間で 現代音楽入門―無調・12音技法はなぜ生まれたか? ほか) 第4楽章 音楽を「考える」(クラシックは日に浸透するか?「一%」の高い壁 「お子様向けクラシック」を排除しよう! ほか) 茂木 健一郎 (モギ ケンイチロウ) 1962年東京都生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授(脳科学、認知科学)、

    音楽を「考える」 / 茂木健一郎/著 江村哲二/著 - オンライン書店 e-hon
  • 95歳からの勇気ある生き方 / 日野原重明/著 - オンライン書店 e-hon

    第1章 「人を診る」ということ 第2章 「齢をとる」ということ 第3章 「最期を迎える」ということ 第4章 「継続する」ということ 第5章 「ゆとりをもつ」ということ 第6章 「育て、伝える」ということ 第7章 「出会い、絆を深める」ということ 第8章 「平和を願う」ということ

    95歳からの勇気ある生き方 / 日野原重明/著 - オンライン書店 e-hon
    d1021
    d1021 2007/03/06
    "朝日新聞土曜「be」大好評連載「あるがまゝ行く」の単行本化第2弾。"
  • 千年、働いてきました 老舗企業大国ニッポン / 野村進/〔著〕 - オンライン書店 e-hon

    千年以上続く会社は、ここ日にあった! 日には創業100年を超える会社が、10万社以上ある。驚くことに、日以外のアジアの国々ではほぼ例がない。なぜ日にこれだけ老舗の企業が生き残ったのか? 大宅賞作家・野村進がめぐる、老舗企業の旅。 なぜ日にだけ老舗企業が生き残るのか?屈指のジャーナリスト・野村進がものづくりの現場を徹底取材! 技術屋集団に刻み込まれた老舗製造業ものづくりの心―。福田金属「コア・ミッションから離れてはいけない」/勇心酒造「不義にして富まず」/「セラリカNODA「私欲起こせば家を破壊する」/カタニ産業「伝統は、確信の連続」/浅香工業「良品声なくして人を呼ぶ」/林原「独創は組み合せの妙から生まれる」/金剛組「世界最古の企業を存続させるための秘策」…計20社の老舗製造業を徹底取材! 書のテーマ【老舗製造業】会社の寿命は何で決まるか?潰れない会社の持続力の源を探る ▼老舗は

    千年、働いてきました 老舗企業大国ニッポン / 野村進/〔著〕 - オンライン書店 e-hon
    d1021
    d1021 2007/02/15
    "千年以上続く会社は、ここ日本にあった!日本には創業100年を超える会社が、10万社以上ある。驚くことに、日本以外のアジアの国々ではほぼ例がない。なぜ日本にこれだけ老舗の企業が生き残ったのか?"
  • 二十一世紀に生きる君たちへ 洪庵のたいまつ / 司馬遼太郎/著 - オンライン書店 e-hon

    司馬遼太郎が未来を創造する子どもたちに贈る心のメッセージ。 司馬遼太郎の子ども向け作品「21世紀を生きる君たちへ」をビジュアル化。21世紀を迎えた日人のすべてに語りかける心のメッセージ。むだのない、考え抜かれた名文が私たちの感動をよび起こします。 司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ) 1923年大阪府生まれ。大阪外国語学校卒業。作家。1960年『梟の城』で直木賞受賞。66年『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。その後、吉川英治文学賞、大仏次郎賞を受賞、75年、芸術院恩賜賞受賞。93年には文化勲章を受けた。96年、72歳で死去。歴史小説だけでなく、日はどんな国か、日人はどうあるべきかなど、世界的な視野で活躍した日を代表する作家。ここに収録された二作品は、89年に小学校5、6年生の国語教科書のために書かれたものである。たくさんの著作の中でも、子どものために書かれた作品はこの二編の

    二十一世紀に生きる君たちへ 洪庵のたいまつ / 司馬遼太郎/著 - オンライン書店 e-hon
    d1021
    d1021 2006/12/13
  • 1