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Blogと日本社会に関するd1021のブックマーク (2)

  • 2007-06-26

    変な時間に目が覚めた。変なゆめ。 名誉がほしいんだろう。名誉なんていらない。 心の葛藤がゆめにでできたのだろうか?2日に1回寝れない日。つらい。いや、楽しんでいるのか?これも、カットウ。 いぜん松レイシとマッキーとの間での事件。わたしは、偶然同じ言葉が思いつくということはあると思う。偶然あったから。わたしは、作家でも作曲かでもない。自由があるし、捏造も盗作もしない。しないし、する必要もまったくない。なぜならば、商売ではないから。アマゾンのアフィリは少し前からはじめたからそこのとこよろしくね。 ダイアリー使えないから、でかけてきた。またまた、偶然の発見。みずがめ座のネックレスだけ残ってたのよ。まぁ、おもちゃだけどね。でも、気に入ってるよ。独自の価値観って楽しいよ。 メンテナンス長くてどうしちゃったかと思った。かなり、病的なまでの依存ぶり。アルコール依存みたいに、禁断症状。わたしはね。ほかは

    2007-06-26
    d1021
    d1021 2007/07/02
    "茂木さんの蛍の話(ブログ)共感できるところがあるよ。""中学時代美術部だったが、デッサンが難しいと思った。見たまま表現するのは至難の業。"
  • Vol.27 茂木健一郎さん(後編) ブログを活用して世界に向けた発信を目指す: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    インターネットの時代となり、「学歴社会は親のかたき」となった インターネットというのは、誰もが気軽に文章を書き、アップできる場所。手軽にアクセスできるけれど、そこでステイタスを得たり地位を築くのには、とても時間がかかる。つまり、「インターネットを即効性のあるメディアだと勘違いしている人が多いんですが、実は気長に取り組んでいくべきメディアだと僕は思うんです」と茂木さんは言う。 「僕の『クオリア日記』は、小難しいことが書いてあったりするので、有名タレントの日記みたいに天文学的なアクセス数があったりはしません。それでも長く続けていると、少しずつコアな読者が集まってきてくれるんですね。読者を獲得するプロセスというものは、すごく長い時間がかかるわけです。地道に毎日100パーセントの力をブログを書くことに注ぐ。そういう気持ちで取り組んでいます。 アメリカの若者の間では、そこらの学者や作家よりも、アルフ

    d1021
    d1021 2007/03/21
    "現地の学者が欲しいのは、引用でつながる仲間意識ではなくて、日本発の発想や思想なんです。日本からしか出ないような、他とは異なる強烈な贈り物を欲しがっているというわけ。""パブリッシュ(publish)""学び中毒"
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