人間はいくら強がったところで 本当は弱いままだから 久しぶりに脳をガツンと殴りつけられたような衝撃を味わった漫画でした。 緑のルーペ先生(&原作協力フジワラキリオ先生)の一般誌での初連載作品「ブラパ」。 とにかく、心の痛覚を刺激されまくり。 思春期を通過した人たち。とくに、アニメや漫画など2次元にドップリな思春期を過ごした人たちにとって、きっと強烈なダメージを与える。 実際俺はガチ凹みしたし、それで泣いてしまったし、加えて感動に震えた…! 2013年上半期に読んだ漫画では、この「ブラパ」2巻が1番心に突き刺さった。 どう感想かいたものかと悩んでいたらもう6月終わって下半期になっちゃったので、急いでこうして書き始めた次第。 2巻が出たのはもう結構前になりますが、やはりこの作品の感想は書いておきたい…! 1巻2巻同時の扱いにしますが、実質2巻の内容を取り上げたいと思います。 ブラパ1巻の時点で
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