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ブックマーク / www.actzero.jp (2)

  • デザイナーは文字詰めに命をかけよう ~和文と欧文のフォーマットの違いから考える~|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ

    こんにちは。梅雨入りしたのかしてないのか曖昧な天気が続きますが、体調は崩してませんか?比較的嫌われやすい時期ではありますが、私は雨は好きなほうです。「小夜時雨」「涙雨」「白雨」等、雨を含んだ日語は美しいですよね。 さて、先週は明朝体とゴシック体について書きましたが、今週は和文書体と欧文書体について書こうと思います。 フォントには日語の漢字、ひらがな、カタカナで構成された「和文書体」と、アルファベットで構成された「欧文書体」があります。二つの書体は、文字の形状の違いから文字のフォーマットも違います。 それぞれのフォーマットから、文字間隔の詰め方について考えてみましょう。 和文書体のフォーマット 和文書体は【仮想ボディ】という正方形のフォーマット内で文字が収まるようにデザインされています。実際は仮想ボディの枠いっぱいではなく、ひとまわり小さい枠(字面枠)の中に文字が作られます。 仮想ボディ

    デザイナーは文字詰めに命をかけよう ~和文と欧文のフォーマットの違いから考える~|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ
  • 行き過ぎたレコメンドシステムが社会をどう変えるか|株式会社アクトゼロ|プランナーズブログ

    金曜日のソーシャルメディアインサイトをお送りします。アクトゼロの黒沼です。 今日は情報検索サービスですすむ情報のパーソナライズ化と、その究極の形とも言える「Facebookグラフ検索」の登場、フィルターバブルとその問題点について考えてみます。 ネット上で進む”パーソナライズ”というレコメンド≒フィルタリング 湯川編集長の退任で話題のTechwaveに一年半ほど前に、このような記事を投稿しました。 Google+を使ってみて確信した、Google当に目指している未来【黒沼透】 : TechWave 「GoogleGoogle+を始めた当の目的は、Google+のSNSとしての成功ではなく、検索結果のパーソナライズを確かなものにするための個人情報収集にあるのではないか」という内容だったのですが、今やネット上の情報レコメンドはとても僕たちに身近なものとなっています。ネット広告の分野では、

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    d14a
    d14a 2013/01/18
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