タグ

ブックマーク / yoghurt.hatenadiary.com (2)

  • 2008-08-11 - 飲めヨーグルト - そのメイド喫茶、嘘だからこそ価値がある

    どうやら僕はメイド喫茶というものを完全に勘違いしていたようです。僕は前回のエントリで、メイドは性的ファンタジーとしては特殊すぎる。一盗二婢なんてオッサンの戯言だ。そんな風に主張していたんだけど、これはもう前提からしてズれていたのです。 今になってようやく、そのことを了解することができました。そもそも、メイドとは性的ファンタジーではなかった。あれは、ただの識別記号だったのです。 識別記号とは、どういうことか。それはさておき、実は先日、秋葉原に行く機会があったのですが、そこで僕はある奇妙な光景を眼にしました。美しいメイドが駅前で客引きをしているのです。まあ、それ自体はさして珍しいことではないでしょう。問題は、その美しいメイドが全く通行人の歓心を買うことができていない、ということです。あまりにもシカトされるので、彼女はほとんど膨れっ面でチラシを配っていました。 一方、同じ場所で、それほど美しくな

    2008-08-11 - 飲めヨーグルト - そのメイド喫茶、嘘だからこそ価値がある
  • さよなら飲むヨーグルト - はてなを開放する超はてな 「はてなブックス」

    あれだけはてなを好きだ好きだと言っておきながら、とうとう昨日ははてなを復活させるための新サービスを思いつくことができなかった。はてな市民として、恥ずかしく、また悔しいことである。仕方が無いので、今日は昼飯をべる間ずっとはてなのことばかり考えていた。あんまり真剣に考えたおかげで、折角のトマト煮込みカレーの味もろくにわからなかったくらいだ((これは嘘。あまりにも濃厚すぎて、トマトの持つ爽やかさを活かせていなかったことを覚えている))。まるで、いかがわしいことを覚え始めたばかりの中学生のようではないか……。しかし、おれはあのころとは違う。トマト煮込みカレーを犠牲にしたおかげで、ついにはてなを救うための画期的な新サービスを思いついたのだ……! はてなを救うための新サービス。その名をおれは「はてなブックス」と名づけた。略して「はてブ」と読んでもらいたい。おれは先日の日記で、はてなは基的に内向きの

    さよなら飲むヨーグルト - はてなを開放する超はてな 「はてなブックス」
  • 1